DCプランナー2級(企業年金総合プランナー) 金融商品の仕組みと特徴 練習問題 第7問: 外貨預金の為替レート・為替予約・税金などの取扱いに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
金融商品の仕組みと特徴
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第7問
外貨預金の為替レート・為替予約・税金などの取扱いに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 円を外貨に替えて外貨預金に預け入れるときはTTSが、外貨の元利金を円に替えて受け取るときはTTBが用いられる。
「円を外貨に替えて外貨預金に預け入れるときはTTSが、…円に替えて受け取るときはTTBが用いられる」が適切です。銀行で円と外貨を交換するときのレートには、円から外貨に替えるときのTTS(電信売相場)と、外貨から円に替えるときのTTB(電信買相場)があり、TTSとTTBは各銀行が独自に定めています。
「為替予約をしていない外貨定期預金で…為替差益は、一時所得として課税の対象となる」は誤りで、為替差益は雑所得として総合課税の対象となり、為替差損が生じたときは雑所得から控除することができます。「為替予約をした場合でも、満期日の前日までであれば、予約を取り消して…」も誤りで、為替予約は取消しや変更ができません。
為替予約をした時点で満期日の受け取り円貨額が確定し、その後に円安になっても為替差益は増えません。「外貨預金は、…いずれも、障がい者等のマル優の対象となる」も誤りで、外貨預金はマル優の対象外です。
また、外貨預金は預金保険の対象外でもあります。根拠:全国銀行協会「外貨預金の特徴を知る」。
関連キーワード: 外貨預金・TTS・TTB・為替予約・為替差益
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