DCプランナー2級(企業年金総合プランナー) 金融商品の仕組みと特徴 練習問題 第5問: 投資信託の基準価額と信託報酬に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
金融商品の仕組みと特徴
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第5問
投資信託の基準価額と信託報酬に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 信託報酬は、運用会社だけでなく、信託銀行や販売会社にも信託財産の中から支払われる。
「信託報酬は、運用会社だけでなく、信託銀行や販売会社にも信託財産の中から支払われる」が適切です。信託報酬は投資信託の運用・管理などにかかる費用で、信託財産の中から運用会社、信託銀行、販売会社に対して支払われます。
「運用で利益が出た期間についてだけ…差し引かれる」は誤りで、信託報酬は運用実績にかかわらず、純資産総額に対して所定の金額が差し引かれます。基準価額は投資信託の値段のことで、組み入れている株式や債券などをすべて時価で評価し、債券の利子や株式の配当などの収入を加えた資産総額から、信託報酬などの費用を差し引いて純資産総額を求め、受益権総口数で割ったものです。
したがって、「組み入れている債券は…取得したときの価格(簿価)で評価する」は誤りで、債券も時価で評価します。「債券の利子や株式の配当などの収入は、…資産総額には加えない」も誤りで、これらの収入は資産総額に加えられます。
根拠:J-FLEC 金融・証券用語集「信託報酬」「基準価額」。
関連キーワード: 基準価額・信託報酬・信託財産・純資産総額・受益権総口数
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