DCプランナー2級(企業年金総合プランナー) 中高齢期の社会保険 練習問題 第1問: 健康保険の任意継続被保険者に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
中高齢期の社会保険
– / 8 解いた
第1問
健康保険の任意継続被保険者に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 資格喪失日の前日まで継続して2か月以上被保険者であった者は、喪失日から20日以内に申し出れば任意継続被保険者になれる。
「資格喪失日の前日まで継続して2か月以上被保険者であった者は、喪失日から20日以内に申し出れば任意継続被保険者になれる」が適切です。健康保険法第3条第4項は、適用事業所に使用されなくなったため等で資格を喪失した者のうち、喪失の日の前日まで継続して2月以上被保険者(日雇特例被保険者・任意継続被保険者・共済組合の組合員である被保険者を除く)であった者が、保険者に申し出て継続して被保険者となった者を任意継続被保険者としています。
申出の期限は第37条第1項により喪失日から20日以内で、正当な理由があると保険者が認めるときは期間の経過後でも受理されます。「継続して1年以上被保険者であったことが必要」は、要件の期間を取り違えています(1年以上は資格喪失後の傷病手当金の継続給付の要件です)。
「14日以内」は申出期限の誤りで、正しくは20日以内です。「1年を経過したとき」は誤りで、第38条第1号により、任意継続被保険者となった日から起算して2年を経過したときに資格を喪失します。
根拠:健康保険法第3条第4項・第37条第1項・第38条第1号。
根拠・参照資料: 健康保険法第3条第4項、健康保険法第37条第1項、健康保険法第38条
関連キーワード: 任意継続被保険者・2か月以上・20日以内・加入期間2年・健康保険
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