関係法令
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- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
ボイラー整備士免許及びボイラー整備士免許試験に関する記述として、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
解説: 正解は1です。ボイラー整備士免許を受けることができる者はボイラー及び圧力容器安全規則第113条に定められ、第1号は「令第二十条第五号の業務の補助の業務に六月以上従事した経験を有する者」です。1年以上ではないので、1は誤りです。2は正しい。同規則第114条は欠格事由を「満十八歳に満…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第113条・第114条・第116条・第117条、労働安全衛生法施行令第20条第5号
関連キーワード: ボイラー整備士免許・補助の業務・6月以上・欠格事由・科目免除
- 正解済みまだ正解していませんQ2中級
貫流ボイラー以外の水管ボイラーの伝熱面積の算定方法に関する記述として、ボイラー及び圧力容器安全規則上、誤っているものは次のうちどれか。
解説: 正解は5です。ボイラー及び圧力容器安全規則第2条第2号ニにより、ひれが円周方向又はスパイラル状に取り付けられている水管は、ひれの片面の面積の20パーセントの面積を管の外周の面積に加えます。片面の面積の全部を加えるのではありません。1は同号イのとおりで正しく、水管ボイラーは水管と管…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第2条第2号
関連キーワード: 伝熱面積・水管ボイラー・ひれ・スタッドチューブ・投影面積
- 正解済みまだ正解していませんQ3中級
ボイラー整備士の就業制限に関する記述として、法令上、正しいものは次のうちどれか。
解説: 正解は2です。労働安全衛生法施行令第20条第5号は、整備の就業制限の対象を「ボイラー(小型ボイラー及び次に掲げるボイラーを除く。)又は第六条第十七号の第一種圧力容器の整備の業務」としています。第6条第17号は第一種圧力容器取扱作業主任者を選任すべき作業で、小型圧力容器、第1条第5…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第61条、労働安全衛生法施行令第6条・第20条、労働安全衛生規則第41条、ボイラー及び圧力容器安全規則第35条・第70条
関連キーワード: 就業制限・第一種圧力容器・令第6条第17号・令第20条第5号・整備の業務
- 正解済みまだ正解していませんQ4上級
次のAからDまでのボイラー及び第一種圧力容器(いずれも小型ボイラー又は小型圧力容器には該当しないものとする。)について、その整備の業務にボイラー整備士でなければ就かせてはならないもののみを全て挙げた組合せは、次のうちどれか。 A 伝熱面積が12m²の温水ボイラー B 胴の内径が900mm、その長さが1,800mmで、伝熱面積が5m²の蒸気ボイラー C 容器内の化学反応によって蒸気が発生する第一種圧力容器で、内容積が0.8m³のもの D 蒸気を受け入れて液体を加熱する第一種圧力容器で、内容積が8m³のもの
解説: 整備の就業制限の対象は、労働安全衛生法施行令第20条第5号により、ボイラー(小型ボイラーと同号イからニまでのボイラーを除く。)と、第6条第17号の第一種圧力容器です。Aは該当しない。伝熱面積14m²以下の温水ボイラーは第20条第5号ハで除かれます。Bは該当する。胴の内径が750m…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法施行令第1条・第6条・第20条、ボイラー及び圧力容器安全規則第35条・第70条
関連キーワード: 就業制限の範囲・伝熱面積・胴の内径・加熱器・反応器
- 正解済みまだ正解していませんQ5初級
ボイラー及び圧力容器の事故が発生した場合の報告に関する記述として、法令上、正しいものは次のうちどれか。
解説: 正解は1です。労働安全衛生規則第96条第1項は、事業者が遅滞なく様式第22号による報告書を所轄労働基準監督署長に提出しなければならない場合を定め、第2号にボイラー(小型ボイラーを除く。)の「破裂、煙道ガスの爆発又はこれらに準ずる事故」、第3号に「小型ボイラー、令第一条第五号の第一…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第96条、労働安全衛生法施行令第1条・第6条
関連キーワード: 事故報告・破裂・煙道ガスの爆発・第二種圧力容器・所轄労働基準監督署長
- 正解済みまだ正解していませんQ6中級
ボイラー構造規格に定める鋼製蒸気ボイラーの水面測定装置 (水柱管、連絡管及び験水コック) に関する記述として、ボイラー構造規格上、誤っているものは次のうちどれか。
解説: 正解は5です。ボイラー構造規格第71条第2項により、水側連絡管は管の途中に中高又は中低のない構造とします。中高の部分には空気や蒸気が、中低の部分には沈殿物がたまりやすく、水面計が実際の水位を正しく示さなくなるおそれがあります。1は同規格第70条第2項と第71条第1項のとおりで正し…
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第70条・第71条・第72条
関連キーワード: 水面測定装置・水柱管・水側連絡管・蒸気側連絡管・験水コック
- 正解済みまだ正解していませんQ7中級
温水ボイラーに備える逃がし弁、逃がし管等に関するAからDまでの記述について、ボイラー構造規格上、正しいもののみを全て挙げた組合せは、次のうちどれか。 A 鋼製の温水ボイラーで水の温度が120度を超えるものには、内部の圧力を最高使用圧力以下に保持することができる安全弁を備えなければならない。 B 鋳鉄製の給湯用温水ボイラーは、開放型膨張タンクに通ずる逃がし管で、内部の圧力を最高使用圧力以下に保持することができるものを備えれば、逃がし弁を備えなくてよい。 C 鋳鉄製の暖房用温水ボイラーは、開放型膨張タンクに通ずる逃がし管で、内部の圧力を最高使用圧力以下に保持することができるものを備えれば、逃がし弁を備えなくてよい。 D 鋳鉄製の温水ボイラーで圧力が0.3メガパスカルを超えるものには、温水温度が120度を超えないように温水温度自動制御装置を設けなければならない。
解説: Aは正しい。ボイラー構造規格第65条第2項により、水の温度が120度を超える温水ボイラーには安全弁を備えます (120度以下なら同条第1項の逃がし弁又は逃がし管)。Bは誤り。第95条第2項により、鋳鉄製の給湯用温水ボイラーで逃がし弁の代わりになるのは、給水タンクの水面以上に立ち上…
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第65条・第95条・第98条、ボイラー及び圧力容器安全規則第28条第1項第3号
関連キーワード: 逃がし弁・逃がし管・温水ボイラー・鋳鉄製ボイラー・温水温度自動制御装置
- 正解済みまだ正解していませんQ8中級
第一種圧力容器(小型圧力容器を除く。)の定期自主検査に関する記述として、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
解説: 正解は3です。ボイラー及び圧力容器安全規則第67条第1項が定める第一種圧力容器の点検事項は、第1号「本体の損傷の有無」、第2号「ふたの締付けボルトの摩耗の有無」、第3号「管及び弁の損傷の有無」の3つで、自動制御装置の項目はありません。自動制御装置が点検項目に入っているのはボイラー…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第32条・第67条・第68条
関連キーワード: 定期自主検査・第一種圧力容器・ふたの締付けボルト・記録の保存・補修
- 正解済みまだ正解していませんQ9上級
ボイラー(小型ボイラーを除く。)と第一種圧力容器(小型圧力容器を除く。)の性能検査等に関する記述として、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
解説: 正解は5です。第一種圧力容器の変更届が要るのは、ボイラー及び圧力容器安全規則第76条により「胴、鏡板、底板、管板、蓋板又はステー」を変更しようとするときで、据付基礎は含まれません。据付基礎・附属設備・燃焼装置が変更届の対象になるのはボイラー(第41条第2号から第4号)なので、5は…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第6条・第37条・第38条・第40条・第41条・第52条・第72条・第73条・第75条・第76条
関連キーワード: 性能検査・検査証の有効期間・変更届・据付基礎・鋳鉄製ボイラー
- 正解済みまだ正解していませんQ10中級
ボイラー(小型ボイラーを除く。)及び第一種圧力容器(小型圧力容器を除く。)の休止及び使用再開検査に関するAからDまでの記述について、法令上、正しいもののみを全て挙げた組合せは、次のうちどれか。 A 使用を休止しようとする期間がボイラー検査証の有効期間を経過した後にわたるときは、原則として、その有効期間中に、その旨を所轄労働基準監督署長に報告しなければならない。 B 使用再開検査に合格したボイラーには、新たなボイラー検査証が交付される。 C 使用を休止した第一種圧力容器を再び使用しようとする者も、ボイラーと同じく、所轄労働基準監督署長の使用再開検査を受けなければならない。 D 使用再開検査を受けようとする者は、ボイラー使用再開検査申請書を所轄労働基準監督署長に提出しなければならない。
解説: Aは正しい。ボイラー及び圧力容器安全規則第45条のとおりで、認定を受けた事業者はこの報告を要しません(同条ただし書)。休止は許可ではなく報告で、検査証の有効期間中に行います。Bは正しくない。第47条により、使用再開検査に合格したボイラーは、ボイラー検査証に検査期日と検査結果の裏書…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第45条・第46条・第47条・第81条、労働安全衛生法第38条
関連キーワード: 休止・使用再開検査・裏書・ボイラー検査証・所轄労働基準監督署長
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスではボイラー整備士の問題を4カテゴリに分けています。関係法令にはオリジナル予想問題を10問収録し、サイト内のボイラー整備士全40問の約25%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには伝熱面積・第一種圧力容器・所轄労働基準監督署長・鋳鉄製ボイラーなどがあります。本試験の情報は合格率63.5%(令和7年度)・試験時間2時間30分 (13:30〜16:00)・受験料8,800円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。10問のうち10問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、ボイラー及び第一種圧力容器の整備の作業に関する知識・ボイラー及び第一種圧力容器の整備の作業に使用する器材、薬品等に関する知識・ボイラー及び第一種圧力容器に関する知識などのカテゴリでも確認できます。
関係法令の出題傾向 — 収録全10問の分析
ぴよパスに収録しているボイラー整備士「関係法令」のオリジナル練習問題 全10問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級2問・中級6問・上級2問の全10問構成です。うち10問の解説には、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 伝熱面積2問
- 第一種圧力容器2問
- 所轄労働基準監督署長2問
- 鋳鉄製ボイラー2問
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この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- ボイラー整備士の関係法令は何問用意されていますか?
- ぴよパスではボイラー整備士の関係法令に全10問のオリジナル練習問題を用意しています。ボイラー整備士の収録全40問のうち約25%です。回答後に解説を確認できます。初級・中級・上級のバッジは問題の難易度の目安で、解いた人の習熟度を示すものではありません。
- 関係法令はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- 確認したい用語や手順の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。
- 関係法令で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- ボイラー整備士の合格基準は「科目ごとの得点が40%以上で、かつ、その合計が60%以上」です。科目別の条件は「科目ごとに満点の40%以上 (足切り)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。関係法令の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。