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ボイラー整備士 関係法令 練習問題 第8問: 第一種圧力容器(小型圧力容器を除く。)の定期自主検査に関する記述として、法令上、誤っているものは次のうちどれか。

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中級

第一種圧力容器(小型圧力容器を除く。)の定期自主検査に関する記述として、法令上、誤っているものは次のうちどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 点検事項には、ボイラーの場合と同じく、自動制御装置の機能の異常の有無が含まれる。

正解は3です。ボイラー及び圧力容器安全規則第67条第1項が定める第一種圧力容器の点検事項は、第1号「本体の損傷の有無」、第2号「ふたの締付けボルトの摩耗の有無」、第3号「管及び弁の損傷の有無」の3つで、自動制御装置の項目はありません。自動制御装置が点検項目に入っているのはボイラーの定期自主検査(第32条第1項の表)なので、3は誤りです。1は正しい。第67条第1項のとおりです。2は正しい。同条第3項により、結果を記録して3年間保存します。4は正しい。1月を超える期間使用しないものはその期間は除かれ(同条第1項ただし書)、使用を再び開始する際に自主検査を行います(同条第2項)。5は正しい。第68条のとおりです。周期と保存期間はボイラーと同じでも、点検事項はボイラーと第一種圧力容器で別に定められている点を押さえましょう。

根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第32条・第67条・第68条

関連キーワード: 定期自主検査・第一種圧力容器・ふたの締付けボルト・記録の保存・補修

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