ボイラー整備士 関係法令 練習問題 第5問: ボイラー及び圧力容器の事故が発生した場合の報告に関する記述として、法令上、正しいものは次のうちどれか。
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初級推定正答率 約 76%
ボイラー及び圧力容器の事故が発生した場合の報告に関する記述として、法令上、正しいものは次のうちどれか。
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正解: 1. 第一種圧力容器の破裂の事故が発生したときは、事業者は、遅滞なく、報告書を所轄労働基準監督署長に提出しなければならない。
正解は1です。労働安全衛生規則第96条第1項は、事業者が遅滞なく様式第22号による報告書を所轄労働基準監督署長に提出しなければならない場合を定め、第2号にボイラー(小型ボイラーを除く。)の「破裂、煙道ガスの爆発又はこれらに準ずる事故」、第3号に「小型ボイラー、令第一条第五号の第一種圧力容器及び同条第七号の第二種圧力容器の破裂の事故」を挙げています。2は誤り。第二種圧力容器の破裂も第3号の対象です。3は誤り。煙道ガスの爆発は、破裂とは別に第2号に挙げられています。4は誤り。第3号は労働安全衛生法施行令第1条第5号の第一種圧力容器を対象としており、作業主任者の選任の要否で分けていません。整備の就業制限の範囲(令第6条第17号の第一種圧力容器)と取り違えないようにしましょう。5は誤り。小型ボイラーの破裂も提出先は所轄労働基準監督署長です。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第96条、労働安全衛生法施行令第1条・第6条
関連キーワード: 事故報告・破裂・煙道ガスの爆発・第二種圧力容器・所轄労働基準監督署長
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