ボイラー及び第一種圧力容器の整備の作業に使用する器材、薬品等に関する知識
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- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
ボイラー(小型ボイラーを除く。)や第一種圧力容器(小型圧力容器を除く。)の内部で整備を行う際に使用する移動電線及び電灯に関する記述として、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
解説: 正解は1です。ボイラー及び圧力容器安全規則は、ボイラーの内部に入るとき(第34条第3号)と第一種圧力容器の内部に入るとき(第69条第3号)の両方について、内部で使用する移動電線は「キヤブタイヤケーブル又はこれと同等以上の絶縁効力及び強度を有するもの」とし、移動電灯はガードを有する…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第34条・第69条、労働安全衛生規則第330条・第337条・第338条
関連キーワード: 移動電線・キャブタイヤケーブル・移動電灯のガード・第一種圧力容器の内部に入るときの措置
- 正解済みまだ正解していませんQ2上級
ボイラーの胴の内部で補修を行う際に使用する電動工具や溶接機に関するAからDまでの記述について、法令上、正しいもののみを全て挙げた組合せは、次のうちどれか。 A ボイラーの胴の内部のように導電体に囲まれた著しく狭あいな場所で交流アーク溶接(自動溶接を除く。)の作業を行うときは、交流アーク溶接機用自動電撃防止装置を使用する。 B 鉄板上など導電性の高い場所で使用する可搬式の電動工具であっても、対地電圧が150ボルト以下のものには、感電防止用漏電しゃ断装置の接続を定めた規定は適用されない。 C 電気用品安全法の表示が付された特定電気用品で、二重絶縁構造の電動工具には、感電防止用漏電しゃ断装置の接続等を定めた規定は適用されない。 D 感電防止用漏電しゃ断装置を接続することが困難なときは、それに代わる措置は求められず、電動工具をそのまま使用してよい。
解説: Aは正しい。労働安全衛生規則第332条は、「ボイラーの胴若しくはドームの内部等導電体に囲まれた場所で著しく狭あいなところ」で交流アーク溶接等(自動溶接を除く。)を行うときに、交流アーク溶接機用自動電撃防止装置の使用を求めています。Bは誤り。第333条第1項は、対地電圧が150ボル…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第332条・第333条・第334条
関連キーワード: 交流アーク溶接機用自動電撃防止装置・感電防止用漏電しゃ断装置・二重絶縁構造・導電性の高い場所
- 正解済みまだ正解していませんQ3初級
労働者を常時就業させる場所の採光及び照明などに関する記述として、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
解説: 正解は2です。労働安全衛生規則第605条第2項は、労働者を常時就業させる場所の照明設備について「六月以内ごとに一回、定期に、点検しなければならない」と定めています。1年以内ごとではありません。1と3は第604条の基準(精密な作業300ルクス以上、普通の作業150ルクス以上、粗な作…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第335条・第604条・第605条
関連キーワード: 照度・照明設備の定期点検・採光及び照明・操作部分の照度
- 正解済みまだ正解していませんQ4中級
ボイラーの外部や上部の整備で高所の作業を行う際の足場、はしご、脚立などに関する記述として、法令上、正しいものは次のうちどれか。
解説: 正解は3です。3は労働安全衛生規則第518条第1項のとおりで、作業床を設けることが困難なときは、防網を張り、要求性能墜落制止用器具を使用させる等の措置を講じます(同条第2項)。1は誤り。脚立の脚と水平面との角度は75度以下です(第528条第3号)。2は誤り。移動はしごの幅は30セ…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第518条・第527条・第528条・第563条・第564条・第565条、労働安全衛生法施行令第6条
関連キーワード: 作業床・脚立・移動はしご・足場の組立て等作業主任者
- 正解済みまだ正解していませんQ5中級
ボイラーの化学洗浄で塩酸や硫酸を取り扱う作業に関する記述として、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
解説: 正解は5です。特定化学物質障害予防規則第44条第1項は、皮膚に障害を与えるおそれのある特定化学物質を取り扱う作業「又はこれらの周辺で行われる作業」に従事する労働者に使用させるため、不浸透性の保護衣、保護手袋及び保護長靴並びに塗布剤を備え付けるよう定めています。周辺で作業する労働者…
根拠・参照資料: 特定化学物質障害予防規則第2条・第43条・第44条・第45条、労働安全衛生法施行令別表第三
関連キーワード: 特定化学物質・第三類物質・不浸透性の保護衣・呼吸用保護具
- 正解済みまだ正解していませんQ6上級
化学洗浄に用いる酸などの薬品の取扱いに関するAからDまでの記述について、適切なもののみを全て挙げた組合せは、次のうちどれか。 A 濃硫酸を希釈するときは、容器の水を撹拌しながら濃硫酸を少しずつ注ぎ入れ、濃硫酸の側に水を注がない。 B 塩酸は硫酸に比べて揮発しにくいので、開放した容器で取り扱っても、刺激性のガスが作業場に広がるおそれは小さい。 C 酸の薬液と次亜塩素酸ナトリウムを含む薬剤が混ざると、有毒な塩素ガスが発生するおそれがある。 D 酸の薬液が皮膚に付いたときは、アルカリの液で中和しようとせず、直ちに多量の水で洗い流す。
解説: Aは適切。濃硫酸は水と混ざるときに多量の熱を出すため、濃硫酸に水を注ぐと、加えた水が局所的に沸騰して酸が飛び散るおそれがあります。多量の水の側に濃硫酸を少しずつ加えて、熱を分散させます。Bは適切でない。揮発しやすいのは塩酸で、硫酸は揮発しにくい酸です。塩酸からは刺激性の塩化水素の…
関連キーワード: 濃硫酸の希釈・塩酸の揮発性・塩素ガスの発生・薬品が皮膚に付いたときの措置
- 正解済みまだ正解していませんQ7中級
相当期間密閉されていた鋼製のボイラー(酸素欠乏危険場所に当たるもの)の内部で整備を行う場合の測定器具や空気呼吸器等に関する記述として、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
解説: 正解は4です。酸素欠乏症等防止規則第5条の2第1項は、空気呼吸器等を「空気呼吸器、酸素呼吸器又は送気マスク」と定めています。防毒マスクや防じんマスクは有害物をろ過するもので酸素を補えないため、酸素欠乏の空気の中では役に立ちません。1は第4条、2は第5条第1項ただし書の場合の第5条…
根拠・参照資料: 酸素欠乏症等防止規則第4条・第5条・第5条の2・第7条・第15条・第16条、労働安全衛生法施行令別表第六
関連キーワード: 空気呼吸器等・送気マスク・防毒マスク・酸素濃度の測定器具
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ぴよパスではボイラー整備士の問題を4カテゴリに分けています。ボイラー及び第一種圧力容器の整備の作業に使用する器材、薬品等に関する知識にはオリジナル予想問題を7問収録し、サイト内のボイラー整備士全40問の約18%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには移動電線・キャブタイヤケーブル・移動電灯のガード・第一種圧力容器の内部に入るときの措置などがあります。本試験の情報は合格率63.5%(令和7年度)・試験時間2時間30分 (13:30〜16:00)・受験料8,800円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。7問のうち6問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、ボイラー及び第一種圧力容器の整備の作業に関する知識・関係法令・ボイラー及び第一種圧力容器に関する知識などのカテゴリでも確認できます。
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- ボイラー及び第一種圧力容器の整備の作業に使用する器材、薬品等に関する知識はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- 確認したい用語や手順の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。
- ボイラー及び第一種圧力容器の整備の作業に使用する器材、薬品等に関する知識で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- ボイラー整備士の合格基準は「科目ごとの得点が40%以上で、かつ、その合計が60%以上」です。科目別の条件は「科目ごとに満点の40%以上 (足切り)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。ボイラー及び第一種圧力容器の整備の作業に使用する器材、薬品等に関する知識の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。