ボイラー整備士 関係法令 練習問題 第9問: ボイラー(小型ボイラーを除く。)と第一種圧力容器(小型圧力容器を除く。)の性能検査等に関する記述として、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
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ボイラー(小型ボイラーを除く。)と第一種圧力容器(小型圧力容器を除く。)の性能検査等に関する記述として、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 第一種圧力容器の据付基礎を変更しようとするときは、ボイラーと同じく、変更届を所轄労働基準監督署長に提出しなければならない。
正解は5です。第一種圧力容器の変更届が要るのは、ボイラー及び圧力容器安全規則第76条により「胴、鏡板、底板、管板、蓋板又はステー」を変更しようとするときで、据付基礎は含まれません。据付基礎・附属設備・燃焼装置が変更届の対象になるのはボイラー(第41条第2号から第4号)なので、5は誤りです。1は正しい。有効期間は第37条第1項・第72条第1項でいずれも1年です。例外は各条第2項の移動式のものの延長と、2の性能検査の結果による更新です。2は正しい。第38条第2項・第73条第2項のとおりです。3は正しい。第40条第1項・第75条第1項のただし書のとおりです。4は正しい。第40条第2項が性能検査に準用する第6条第2項は、第3号に鋳鉄製ボイラーの解体を挙げています。第一種圧力容器の性能検査に準用される第52条第2項には、解体の号はありません。
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第6条・第37条・第38条・第40条・第41条・第52条・第72条・第73条・第75条・第76条
関連キーワード: 性能検査・検査証の有効期間・変更届・据付基礎・鋳鉄製ボイラー
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