法規
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
労働基準法に定める時間外労働及び休日労働に関する協定(いわゆる36協定)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 4. 協定で延長できる時間の上限となる限度時間は、原則として1箇月について60時間及び1年について360時間とされている。
解説: 「限度時間は、原則として1箇月について60時間及び1年について360時間」が誤りです。労働基準法第36条第3項は、協定で定める延長時間を限度時間(協定で延ばせる時間の上限)を超えない時間に限り、第4項は限度時間を1箇月45時間・1年360時間(対象期間が3箇月を超える1年単位の変…
根拠・参照資料: 労働基準法第36条
関連キーワード: 労働基準法・36協定・限度時間・時間外労働・特別条項
- 正解済みまだ正解していませんQ2
労働基準法に定める女性の坑内業務の就業制限に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 4. 坑内で行われる業務に従事しない旨を使用者に申し出た産後1年を経過しない女性は、坑内で行われるすべての業務に就かせてはならない。
解説: 「坑内で行われる業務に従事しない旨を使用者に申し出た産後1年を経過しない女性は、坑内で行われるすべての業務に就かせてはならない」が正しい記述です。労働基準法第64条の2第1号は、妊娠中の女性と、坑内業務に従事しない旨を申し出た産後1年を経過しない女性を、坑内で行われるすべての業務…
根拠・参照資料: 労働基準法第64条の2
関連キーワード: 労働基準法・坑内業務・妊産婦・就業制限
- 正解済みまだ正解していませんQ3
労働安全衛生法に基づく建設業の仕事の計画の届出に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 3. 堤高が100m以上のダムの建設の仕事は、仕事の開始の日の30日前までに、厚生労働大臣に計画を届け出なければならない。
解説: 「堤高が100m以上のダムの建設の仕事は…30日前までに、厚生労働大臣に」が誤りです。労働安全衛生法第88条第2項は、建設業の特に大規模な仕事の計画を開始の日の30日前までに厚生労働大臣に届け出ることとし、労働安全衛生規則第89条第2号はダムについて堤高(基礎地盤から堤頂までの高…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第88条第2項・第3項、労働安全衛生規則第89条・第90条
関連キーワード: 労働安全衛生法・計画の届出・厚生労働大臣・労働基準監督署長・ダム
- 正解済みまだ正解していませんQ4
労働安全衛生法に定める建設業の仕事の計画の届出に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 2. 数次の請負契約で自ら仕事を行う発注者がいないときは、元請負人以外の事業者に仕事の計画の届出の規定は適用されない。
解説: 「数次の請負契約で自ら仕事を行う発注者がいないときは、元請負人以外の事業者に仕事の計画の届出の規定は適用されない」が正しい記述です。根拠は労働安全衛生法第88条第5項で、下請負人は仕事の計画の届出(同条第2項・第3項)とその参画の義務を負いません(機械等の設置の届出に係る参画は下…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第88条第4項〜第6項、労働安全衛生規則第92条の2・第92条の3・別表第九
関連キーワード: 労働安全衛生法・計画の届出・参画者・元請負人・別表第九
- 正解済みまだ正解していませんQ5
建設業法に定める、主任技術者又は監理技術者を工事現場ごとに専任で置かなければならない建設工事に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 2. 建築一式工事の場合、専任が必要となる請負代金の額は、工事1件につき8,000万円以上である。
解説: 「建築一式工事の場合、専任が必要となる請負代金の額は、工事1件につき8,000万円以上」が誤りです。建設業法第26条第3項と建設業法施行令第27条第1項は、公共性のある施設や多数の者が利用する施設に関する重要な建設工事で、工事1件の請負代金が4,500万円(建築一式工事は9,00…
根拠・参照資料: 建設業法第26条第3項、建設業法施行令第27条
関連キーワード: 建設業法・専任・主任技術者・監理技術者・請負代金の額
- 正解済みまだ正解していませんQ6
建設業法に定める、主任技術者及び監理技術者の工事現場ごとの専任を要しない特例に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 1. 監理技術者の職務を補佐する者を専任で置く特例では、補佐する者は、主任技術者の資格を有し2級の第一次検定に合格した者でもよい。
解説: 「補佐する者は、主任技術者の資格を有し2級の第一次検定に合格した者でもよい」が誤りです。建設業法第26条第3項第2号は、監理技術者の職務を補佐する者(監理技術者補佐)を工事現場に専任で置けば、監理技術者の専任を要しないとしています。補佐する者の要件は建設業法施行令第29条で国土交…
根拠・参照資料: 建設業法第26条第3項・第4項、建設業法施行令第28条〜第30条
関連キーワード: 建設業法・専任の特例・監理技術者補佐・技士補・兼任
- 正解済みまだ正解していませんQ7
公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律に定める、公共工事の施工体制に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 3. 公共工事で作成する施工体系図は、建設業法の定めのとおり工事関係者が見やすい場所に掲げなければならず、掲げる場所は民間の工事と同じである。
解説: 「施工体系図は…工事関係者が見やすい場所に掲げなければならず、掲げる場所は民間の工事と同じ」が誤りです。公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第15条第1項は、公共工事について建設業法第24条の8第4項の「見やすい場所」を「工事関係者が見やすい場所及び公衆が見やすい場所…
根拠・参照資料: 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第14条・第15条
関連キーワード: 入札契約適正化法・公共工事・施工体制台帳・施工体系図・一括下請負
- 正解済みまだ正解していませんQ8
道路法に定める道路の占用の許可の手続に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 3. 道路占用者は、占用の期間や場所など申請書の記載事項を変更しようとするときは、軽易なものを除き、あらかじめ道路管理者に届け出なければならない。
解説: 「申請書の記載事項を変更しようとするときは、軽易なものを除き、あらかじめ道路管理者に届け出なければならない」が誤りです。道路法第32条第3項は、道路占用者が申請書の記載事項を変更しようとする場合、道路の構造又は交通に支障を及ぼすおそれのない軽易なもので政令で定めるものを除き、あら…
根拠・参照資料: 道路法第32条、道路交通法第77条第1項
関連キーワード: 道路法・道路の占用・占用許可・道路使用許可・警察署長
- 正解済みまだ正解していませんQ9
労働安全衛生法令に定める店社安全衛生管理者に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 1. 店社安全衛生管理者は、その職務として、少なくとも毎週1回、作業従事者が作業を行う場所を巡視しなければならない。
解説: 「少なくとも毎週1回、作業従事者が作業を行う場所を巡視」が誤りです。労働安全衛生規則第18条の8第1号は、店社安全衛生管理者の職務として、少なくとも毎月1回、作業従事者が作業を行う場所を巡視することを定めています。毎週ではありません。労働安全衛生法第15条の3は、建設業の元方事業…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第15条の3、労働安全衛生規則第18条の6〜第18条の8
関連キーワード: 労働安全衛生法・店社安全衛生管理者・巡視・元方事業者
- 正解済みまだ正解していませんQ10
建設業法に定める建設工事の請負契約の履行に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
正解: 1. 注文者は、著しく不適当と認められる下請負人の変更を請求できるが、あらかじめ注文者の書面による承諾を得て選定した下請負人については、この限りでない。
解説: 「著しく不適当と認められる下請負人の変更を請求できるが、あらかじめ注文者の書面による承諾を得て選定した下請負人については、この限りでない」が正しい記述です。建設業法第23条第1項のとおりで、注文者が自ら承諾した下請負人は変更請求の対象から外れます。現場代理人の権限や意見の申出の方…
根拠・参照資料: 建設業法第19条の2・第23条・第23条の2
関連キーワード: 建設業法・現場代理人・監督員・下請負人の変更請求・工事監理
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この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは1級土木施工管理技士 (第一次検定)の問題を5カテゴリに分けています。法規にはオリジナル予想問題を10問収録し、サイト内の1級土木施工管理技士 (第一次検定)全80問の約13%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには労働安全衛生法・建設業法・労働基準法・計画の届出などがあります。本試験の情報は合格率49.8% (令和8年度・第一次検定・受検者ベース。令和7年度は43.1%)・試験時間270分 (午前150分・午後120分)・受験料12,000円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。10問のうち10問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、土木工学等 (工学基礎・土工・コンクリート・基礎工)・土木工学等 (専門土木・共通工学)・施工管理法などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
法規の出題傾向 — 収録全10問の分析
ぴよパスに収録している1級土木施工管理技士 (第一次検定)「法規」のオリジナル練習問題 全10問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全10問のうち10問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 労働安全衛生法3問
- 建設業法3問
- 労働基準法2問
- 計画の届出2問
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施工管理法21 問学習に使える参考書 2 冊 PR
編集部の評価 (解説・演習・法令) と対象読者を並べました。
横にスクロールして 2 冊を比較できます
![]() #1 土木施工管理技士 要点テキスト 1級 第一次検定 | ![]() #2 1級土木施工管理技士 第一次検定 分野別過去問題集 2026年度版 | |
|---|---|---|
| 役割 | 第一次検定の要点をまとめたテキスト | 分野別に整理された年度版の過去問題集 |
| 解説 | ||
| 演習 | ||
| 法令 | ||
| こんな人に | 広い出題範囲の要点を、まず一通り押さえたい方。 | 分野ごとの弱点をつぶしながら問題の量をこなしたい方。 |
| Amazonで価格を見る | Amazon で見る |
2 冊の紹介文を読む
- 第一次検定の要点をまとめたテキスト土木施工管理技士 要点テキスト 1級 第一次検定
市ヶ谷出版社
1級土木施工管理技士の第一次検定の要点をまとめたテキストで、2026年3月に出た版です。土木工学等・施工管理法・法規と範囲が広い試験なので、ぴよパスの練習問題で間違えた論点を、このテキストの該当する箇所で読み直す使い方をおすすめします。
- 分野別に整理された年度版の過去問題集1級土木施工管理技士 第一次検定 分野別過去問題集 2026年度版
日本建設情報センター (CIC)
第一次検定の過去の問題を分野別にまとめた年度版の問題集です。本試験は101問中70問を解答し、選択問題のブロックから解く問題を選ぶ形なので、自分が得点源にできる分野を知っておくことが選択の見極めに役立ちます。ぴよパスの80問で論点を確かめた後、苦手な分野をこの本で集中的に解く使い方をおすすめします。
書籍情報の確認日: (2 冊とも)
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法規 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 1級土木施工管理技士 (第一次検定)の法規は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは1級土木施工管理技士 (第一次検定)の法規に全10問のオリジナル練習問題を用意しています。1級土木施工管理技士 (第一次検定)の収録全80問のうち約13%です。回答後に解説を確認できます。
- 法規はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは1級土木施工管理技士 (第一次検定)の問題を5カテゴリ(法規 / 土木工学等 (工学基礎・土工・コンクリート・基礎工)・土木工学等 (専門土木・共通工学)・施工管理法・施工管理法 (応用能力))に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 法規の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 法規は、ぴよパスで1級土木施工管理技士 (第一次検定)の問題を分けている5カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している法規の問題数は10問 / 全80問で、収録全体の約13%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、法規を全35問中4問(約11%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 法規で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 1級土木施工管理技士 (第一次検定)の合格基準は「全体の得点が60%以上 (令和8年度は解答する70問中42問以上の正解。試験の実施状況等を踏まえ変更する可能性があると公式に案内されています)」です。科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。法規の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。

