1級土木施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第2問: 労働基準法に定める女性の坑内業務の就業制限に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
法規
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第2問
労働基準法に定める女性の坑内業務の就業制限に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 坑内で行われる業務に従事しない旨を使用者に申し出た産後1年を経過しない女性は、坑内で行われるすべての業務に就かせてはならない。
「坑内で行われる業務に従事しない旨を使用者に申し出た産後1年を経過しない女性は、坑内で行われるすべての業務に就かせてはならない」が正しい記述です。労働基準法第64条の2第1号は、妊娠中の女性と、坑内業務に従事しない旨を申し出た産後1年を経過しない女性を、坑内で行われるすべての業務に就かせてはならないと定めています。
妊娠中の女性は申出の有無を問わず全面禁止なので、「人力により行われる掘削の業務以外のものであれば就かせることができる」も「申し出た場合に限り」も誤りです。申出が要件になるのは産後1年を経過しない女性だけです。
同条第2号は、それ以外の満18歳以上の女性について、人力により行われる掘削の業務その他女性に有害な業務として厚生労働省令で定める坑内業務に限って就業を禁じており、坑内のすべての業務を禁じてはいないので、「すべての業務に就かせてはならない」は誤りです。坑内のすべての業務が禁止されるのは、妊娠中の女性と、申し出た産後1年を経過しない女性です。
根拠・参照資料: 労働基準法第64条の2
関連キーワード: 労働基準法・坑内業務・妊産婦・就業制限
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