1級土木施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第8問: 道路法に定める道路の占用の許可の手続に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
法規
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第8問
道路法に定める道路の占用の許可の手続に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 道路占用者は、占用の期間や場所など申請書の記載事項を変更しようとするときは、軽易なものを除き、あらかじめ道路管理者に届け出なければならない。
「申請書の記載事項を変更しようとするときは、軽易なものを除き、あらかじめ道路管理者に届け出なければならない」が誤りです。道路法第32条第3項は、道路占用者が申請書の記載事項を変更しようとする場合、道路の構造又は交通に支障を及ぼすおそれのない軽易なもので政令で定めるものを除き、あらかじめ道路管理者の許可を受けなければならないとしています。
届出では足りません。申請書の記載事項は同条第2項の7つ(占用の目的・期間・場所、工作物等の構造、工事実施の方法、工事の時期、道路の復旧方法)です。
占用のための行為が、道路交通法第77条第1項の道路の使用の許可(道路で工事や作業をしようとする者などが所轄警察署長から受ける許可)の対象となる場合は、申請書を警察署長を経由して提出でき(第32条第4項)、道路管理者は許可を与える前に警察署長に協議しなければなりません(同条第5項)。占用の許可を受けた後に申請書の記載事項を変えるときは、軽易なものを除き、あらかじめ道路管理者の許可を受けます。
根拠・参照資料: 道路法第32条、道路交通法第77条第1項
関連キーワード: 道路法・道路の占用・占用許可・道路使用許可・警察署長
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