損害保険募集人一般試験 保険募集の定義と代理店登録・募集人届出 練習問題 第11問: 保険業法における内閣総理大臣の損害保険代理店に対する監督に関する記述として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 60%
保険業法における内閣総理大臣の損害保険代理店に対する監督に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 損害保険代理店の業務の運営に関し保険契約者等の利益を害する事実があると認めるときは、業務の運営の改善に必要な措置を命ずることができる。
「業務の運営の改善に必要な措置を命ずることができる」が正しい記述です。保険業法第306条は、特定保険募集人の業務の運営に関し保険契約者等の利益を害する事実があると認めるときの業務改善命令を定めています。第305条第1項により、報告や資料の提出を命じ、職員に代理店の事務所へ立ち入らせて検査させることもできます。登録の取消しの事由は有罪判決に限らず、第307条第1項第3号の法令や処分への違反、保険募集に関する著しく不適当な行為なども含みます。事務所の所在地を確知できないときは、同条第2項により、その事実を公告し、公告の日から30日(7日ではありません)を経過しても申出がなければ登録を取り消すことができます。
根拠・参照資料: 保険業法第305条・第306条・第307条
関連キーワード: 立入検査・業務改善命令・登録の取消し
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