三次元点群測量(レーザ測量)
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
公共測量の航空レーザ測量で、面積250平方キロメートルの作業地域に調整点を設置する。作業規程の準則の規定に照らして、正しいものはどれか。
正解: 4. 点数は、面積(平方キロメートル単位)を25で割った値に1を足した値を標準とするので、この作業地域では11点を標準とする。
解説: 「この作業地域では11点を標準とする」が正しい文です。調整点は、点群データの点検及び調整のために設置する点です。作業規程の準則第554条第2項第二号は、調整点の点数を、作業地域の面積(平方キロメートル単位)を25で割った値に1を足した値を標準とし、最低数を4点と定めています。25…
根拠・参照資料: 作業規程の準則第554条
関連キーワード: 航空レーザ測量・調整点・調整点の点数・作業地域の面積
- 正解済みまだ正解していませんQ2
航空レーザ測量の計測諸元を、対地高度1,000 m、対地速度60 m/s、スキャン角度±16°42′、パルスレート200,000回/秒と計画した。地表は水平で、1回のパルスから1点の計測点が得られ、計測点はスキャン幅の中に一様に分布するとみなし、コース間の重複は数えないものとする。1コースの平均の点密度に最も近いものはどれか。ただし、tan 16°42′ = 0.300 とする。
正解: 2. 約 5.6 点/m²
解説: 「約 5.6 点/m²」が最も近い値です。スキャン幅は、対地高度とスキャン角度から 2 × 1,000 × tan 16°42′ = 2 × 1,000 × 0.300 = 600 m です。航空機が1秒間に走査する面積は、対地速度 × スキャン幅 = 60 × 600 = 36…
根拠・参照資料: 作業規程の準則第545条
関連キーワード: 航空レーザ測量・計測諸元・点密度・パルスレート・スキャン幅
- 正解済みまだ正解していませんQ3
公共測量の航空レーザ測深の精度と作業計画について、作業規程の準則の規定に照らして、正しいものはどれか。
正解: 1. レーザスキャン角度は、±20度以内とすることを標準とする。
解説: 「レーザスキャン角度は、±20度以内」が正しい文です。作業規程の準則第587条第9項は、計測の際のレーザスキャン角度を±20度以内、飛行コース間の重複度を30パーセントとすることを標準としています。「水底の標高の精度は標準偏差1.0 m以内」は誤りで、第586条の表は陸部の標高も…
根拠・参照資料: 作業規程の準則第586条・第587条
関連キーワード: 航空レーザ測深・スキャン角度・飛行コース・水底の標高
- 正解済みまだ正解していませんQ4
公共測量のUAVレーザ測量における調整点の設置について、作業規程の準則の規定に照らして、正しいものはどれか。
正解: 5. 水平位置と標高の両方の点検及び調整には、調整点を2点以上、計測範囲内に偏りなく配置する。
解説: 「調整点を2点以上、計測範囲内に偏りなく配置する」が正しい文です。調整点は点群データの点検及び調整に使う点です。作業規程の準則第455条第4項第一号イは、要求仕様に基づき水平位置と標高の両方について点検及び調整を行う場合は2点以上とし、同項第二号は、複数設置するときは計測範囲内に…
根拠・参照資料: 作業規程の準則第455条
関連キーワード: UAVレーザ測量・調整点・対空標識・数値地形図データ
- 正解済みまだ正解していませんQ5
公共測量のUAVレーザ測量で、調整点を用いて点群データを点検する。作業規程の準則の規定に照らして、明らかに間違っているものはどれか。
正解: 5. 対空標識を設置した場合の標高の均一度の点検では、対空標識に照射された各点の標高値の平均値及びRMS誤差を求める。
解説: 「対空標識に照射された各点の標高値の平均値及びRMS誤差」が誤りです。作業規程の準則第465条第1項第一号イは、対空標識を設置した場合の標高の均一度の点検で、対空標識に照射された各点の標高値の平均値及び標準偏差を求めるとしています。RMS誤差(較差の二乗平均の平方根)を求めるのは…
根拠・参照資料: 作業規程の準則第465条
関連キーワード: UAVレーザ測量・標高の均一度・標高の正確度・RMS誤差・調整点
- 正解済みまだ正解していませんQ6
公共測量の地上レーザ測量における標定点について、作業規程の準則の規定に照らして、正しいものはどれか。
正解: 4. 相似変換による方法は4点以上、後方交会による方法は3点以上の標定点を計測ごとに置く。
解説: 「相似変換による方法は4点以上、後方交会による方法は3点以上」が正しい文です。標定点は、座標変換等で地上レーザスキャナに水平位置、標高及び方向を与える基準の点です(第369条)。作業規程の準則第370条第3項は、計測ごとの標定点の数を、相似変換法に用いる場合は4点以上、後方交会法…
根拠・参照資料: 作業規程の準則第370条・第371条
関連キーワード: 地上レーザ測量・標定点・相似変換法・後方交会法
- 正解済みまだ正解していませんQ7
地上レーザ測量で、地上レーザスキャナから斜距離50 mの水平面上の点に、レーザ光が入射角4°で当たっている。入射角は地形、地物等とレーザ光がなす角で、垂直方向の角度の計測間隔は36″である。この点の付近で隣り合う計測点の放射方向(スキャナから遠ざかる方向)の間隔に最も近いものはどれか。ただし、ρ = 206,265″、sin 4° = 0.0698 とし、角度の計測間隔は微小として1次の近似で求める。
正解: 3. 約 125 mm
解説: 「約 125 mm」が最も近い値です。レーザ光に直交する面の上の間隔は、斜距離 × 角度の計測間隔 ÷ ρ = 50 × 36 ÷ 206,265 ≒ 0.00873 m = 8.73 mm です(ρ は秒をラジアンに直す数)。水平面に浅い角度で当たると間隔は放射方向に引き伸ばさ…
根拠・参照資料: 作業規程の準則第368条第1項・第374条
関連キーワード: 地上レーザ測量・計測点間隔・放射方向・入射角・ρ
- 正解済みまだ正解していませんQ8
公共測量の航空レーザ測量におけるフィルタリング点検図とフィルタリングの点検測量について、作業規程の準則の規定に照らして、正しいものはどれか。
正解: 1. フィルタリング点検図は、国土基本図の図郭単位で作成するものとする。
解説: 「国土基本図の図郭単位」が正しい文です。フィルタリングは、地表面以外のデータを取り除く作業です(第566条第3項)。作業規程の準則第569条第3項は、フィルタリング点検図を国土基本図の図郭単位で作成するとしています。「水部ポリゴン範囲の適否と低密度ポリゴン範囲の適否の2つ」は誤り…
根拠・参照資料: 作業規程の準則第569条・第570条
関連キーワード: 航空レーザ測量・フィルタリング・フィルタリング点検図・点検測量
- 正解済みまだ正解していませんQ9
航空レーザ測量のグラウンドデータからTINによる内挿補間でグリッドデータを作る。格子点Q(X = 104.00 m、Y = 203.00 m)を含むTINの三角形の頂点は、P1(X = 100.00 m、Y = 200.00 m、標高25.40 m)、P2(X = 110.00 m、Y = 200.00 m、標高26.60 m)、P3(X = 100.00 m、Y = 210.00 m、標高24.90 m)である。3頂点を通る平面上でのQの標高(丸める前の値)に最も近いものはどれか。
正解: 3. 25.73 m
解説: 「25.73 m」が最も近い値です。TINは、点を結んだ三角形の網で面を表す方法です。この三角形は2辺が座標軸に平行なので、傾きを軸ごとに求められます。P1とP2はYが同じなので、X方向の傾きは (26.60 − 25.40) ÷ 10.00 = 0.12 です。P1とP3はXが…
根拠・参照資料: 作業規程の準則第571条
関連キーワード: グリッドデータ・グラウンドデータ・TIN・内挿補間・最近隣法
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ぴよパスでは測量士試験の問題を10カテゴリに分けています。三次元点群測量(レーザ測量)にはオリジナル予想問題を9問収録し、サイト内の測量士試験全80問の約11%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには航空レーザ測量・調整点・UAVレーザ測量・地上レーザ測量などがあります。本試験の情報は合格率24.2%(令和8年・2026年5月17日実施)・試験時間午前2時間30分(択一式)・午後2時間30分(記述式)・受験料4,250円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。9問のうち9問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、測量に関する法規・測量の基準・基礎的数学・基準点測量(トータルステーション)などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
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地図編集・地図投影・GIS11 問三次元点群測量(レーザ測量) — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 測量士試験の三次元点群測量(レーザ測量)は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは測量士試験の三次元点群測量(レーザ測量)に全9問のオリジナル練習問題を用意しています。測量士試験の収録全80問のうち約11%です。回答後に解説を確認できます。
- 三次元点群測量(レーザ測量)はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは測量士試験の問題を10カテゴリ(三次元点群測量(レーザ測量) / 測量に関する法規・測量の基準・基礎的数学・基準点測量(トータルステーション)・GNSS測量)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 三次元点群測量(レーザ測量)の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 三次元点群測量(レーザ測量)は、ぴよパスで測量士試験の問題を分けている10カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している三次元点群測量(レーザ測量)の問題数は9問 / 全80問で、収録全体の約11%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、三次元点群測量(レーザ測量)を全28問中3問(約11%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 三次元点群測量(レーザ測量)で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 測量士試験の合格基準は「午前(択一式・問題数28・各25点の700点満点)が450点以上(正解数18以上に当たる)で、かつ午前と午後(記述式・700点満点)の合計が1,400点中910点以上」です。科目別の足切りはなく、合否は総合得点で決まります。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。三次元点群測量(レーザ測量)の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。