測量士試験 三次元点群測量(レーザ測量) 練習問題 第3問: 公共測量の航空レーザ測深の精度と作業計画について、作業規程の準則の規定に照らして、正しいものはどれか。
三次元点群測量(レーザ測量)
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第3問
公共測量の航空レーザ測深の精度と作業計画について、作業規程の準則の規定に照らして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. レーザスキャン角度は、±20度以内とすることを標準とする。
「レーザスキャン角度は、±20度以内」が正しい文です。作業規程の準則第587条第9項は、計測の際のレーザスキャン角度を±20度以内、飛行コース間の重複度を30パーセントとすることを標準としています。
「水底の標高の精度は標準偏差1.0 m以内」は誤りで、第586条の表は陸部の標高も水底の標高も標準偏差0.3 m以内です。ただし、水質の影響で水底が測深できない場合、水底の標高には適用しません。
「各区間を1コースで計測」は誤りで、第587条第7項は流路を直線で定義できる区間に分割し、各区間を2コース以上で計測することを標準とします。「飛行を分けて別々に計測」は誤りで、同条第5項は水底と陸上を同時に計測することを標準とします。
「交差しないように配置」は誤りで、同条第10項は隣接する直線区間の飛行コース同士が交差していることを原則とします。航空レーザ測深のスキャン角度の標準は±20度以内です。
根拠・参照資料: 作業規程の準則第586条・第587条
関連キーワード: 航空レーザ測深・スキャン角度・飛行コース・水底の標高
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