測量士試験 三次元点群測量(レーザ測量) 練習問題 第1問: 公共測量の航空レーザ測量で、面積250平方キロメートルの作業地域に調整点を設置する。作業規程の準則の規定に照らして、正しいものはどれか。
三次元点群測量(レーザ測量)
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第1問
公共測量の航空レーザ測量で、面積250平方キロメートルの作業地域に調整点を設置する。作業規程の準則の規定に照らして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 点数は、面積(平方キロメートル単位)を25で割った値に1を足した値を標準とするので、この作業地域では11点を標準とする。
「この作業地域では11点を標準とする」が正しい文です。調整点は、点群データの点検及び調整のために設置する点です。
作業規程の準則第554条第2項第二号は、調整点の点数を、作業地域の面積(平方キロメートル単位)を25で割った値に1を足した値を標準とし、最低数を4点と定めています。250 ÷ 25 + 1 = 11 で、最低数の4点を上回ります。
「5倍から10倍まで」は誤りで、同項第一号の辺長は計測点間隔の2倍から3倍までです。「10点を標準とする」は誤りで、250 ÷ 25 = 10 に1を足していません。
「5点を標準とする」は誤りで、割る数は25で、1も足します。250 ÷ 50 = 5 は、割る数も足す数も違う値です。
「6点を標準とする」は誤りで、割る数は25です。250 ÷ 50 + 1 = 6 は、割る数を取り違えた値です。
航空レーザ測量の調整点の標準の点数は「面積(平方キロメートル)÷ 25 + 1」で求めます。
根拠・参照資料: 作業規程の準則第554条
関連キーワード: 航空レーザ測量・調整点・調整点の点数・作業地域の面積
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