危険物に関する法令
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
消防法上の「危険物」に当たるかどうかに関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 3. 第1類の品名に当たっても、酸化性固体の性状を示さない物品は危険物でない
解説: 消防法第2条第7項は、危険物を「別表第一の品名欄に掲げる物品で、同表に定める区分に応じ同表の性質欄に掲げる性状を有するもの」と定める。品名に当たっても、政令で定める試験で酸化性固体の性状を示さない物品は危険物ではないので、3が正しい。1は誤り。別表第一の各類は固体か液体で、20℃…
根拠・参照資料: 消防法第2条第7項、第9条の4、別表第一(備考第1号)
関連キーワード: 危険物・品名欄・性質・指定数量・別表第一
- 正解済みまだ正解していませんQ2
消防法別表第一に定める危険物の類別と、その性質欄に掲げる性質の組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 5. 第5類の性質は「自己反応性物質」
解説: 消防法別表第一は、危険物を第1類から第6類に分け、性質欄に次の性質を掲げている。第1類は酸化性固体、第2類は可燃性固体、第3類は自然発火性物質及び禁水性物質、第4類は引火性液体、第5類は自己反応性物質、第6類は酸化性液体である。したがって5が正しい。1の酸化性液体は第6類、2の可…
根拠・参照資料: 消防法第2条第7項、別表第一
関連キーワード: 類別・性質欄・別表第一・自然発火性物質及び禁水性物質
- 正解済みまだ正解していませんQ3
第1類の危険物の品名のうち、消防法別表第一の品名欄に名称を挙げて掲げられておらず、同表の「その他のもので政令で定めるもの」として危険物の規制に関する政令で指定されているものはどれか。
正解: 1. 亜硝酸塩類
解説: 消防法別表第一の第1類の品名欄は、第1号から第9号に塩素酸塩類、過塩素酸塩類、無機過酸化物、亜塩素酸塩類、臭素酸塩類、硝酸塩類、よう素酸塩類、過マンガン酸塩類、重クロム酸塩類を掲げ、第10号を「その他のもので政令で定めるもの」としている。これを受けた危険物の規制に関する政令第1条…
根拠・参照資料: 消防法別表第一、危険物の規制に関する政令第1条第1項
関連キーワード: 品名欄・政令で定めるもの・別表第一・第1類
- 正解済みまだ正解していませんQ4
消防法別表第一の第1類の危険物(酸化性固体)の定義と、その判定の決まりに関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 4. 1気圧・20℃で固体でも、40℃以下で液状となる物品は、法令上は液体に当たる
解説: 消防法別表第一備考第1号は、液体を「1気圧において温度20度で液状であるもの又は温度20度を超え40度以下の間において液状となるもの」とし、固体を液体・気体以外のものとしているので、4が正しい。1は誤り。第6類の酸化性液体は、酸化力の潜在的な危険性を判断する試験だけで判定され(同…
根拠・参照資料: 消防法第9条の4・別表第一(第一類の項第11号、備考第1号・第20号)、危険物の規制に関する政令第1条の3・第1条の8・第1条の11・別表第三
関連キーワード: 酸化性固体・酸化性液体・液体・指定数量・品名
- 正解済みまだ正解していませんQ5
第1類の危険物の指定数量に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 2. 第一種酸化性固体の指定数量は50キログラム、第二種酸化性固体は300キログラム、第三種酸化性固体は1,000キログラムである
解説: 危険物の規制に関する政令別表第三により、第1類の危険物のうち第一種酸化性固体の指定数量は50キログラム、第二種酸化性固体は300キログラム、第三種酸化性固体は1,000キログラムと定められている。すべての区分を同一の数値とする記述、100キログラムや500キログラム、10キログラ…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令別表第三
関連キーワード: 第1類危険物・指定数量・50キログラム・危険物の規制に関する政令別表第三
- 正解済みまだ正解していませんQ6
第二種酸化性固体に区分される第1類の危険物1,500キログラムを貯蔵する場合、指定数量の倍数として、正しいものはどれか。
正解: 5. 5.0倍
解説: 指定数量の倍数は、貯蔵し、又は取り扱う危険物の数量をその危険物の指定数量で除して得た値である(消防法第11条の4第1項)。危険物の規制に関する政令別表第三により、第二種酸化性固体の指定数量は300キログラムなので、1,500÷300=5.0倍となり、5が正しい。1は第三種酸化性固…
根拠・参照資料: 消防法第11条の4第1項、危険物の規制に関する政令別表第三
関連キーワード: 指定数量・指定数量の倍数・第二種酸化性固体・別表第三
- 正解済みまだ正解していませんQ7
同一の場所で、第一種酸化性固体に該当する塩素酸塩類100キログラムと、第三種酸化性固体に該当する硝酸塩類1,500キログラムを貯蔵する場合、指定数量の倍数の合計として、正しいものはどれか。
正解: 3. 3.5倍
解説: 第1類の指定数量は、危険物の規制に関する政令別表第三により第一種酸化性固体が50キログラム、第二種が300キログラム、第三種が1,000キログラムである。品名の異なる危険物を同一の場所で貯蔵する場合は、品名ごとの倍数の和で判断する(消防法第10条第2項)。塩素酸塩類は100÷50…
根拠・参照資料: 消防法第9条の4、消防法第10条第2項、危険物の規制に関する政令第1条の11・別表第三
関連キーワード: 指定数量・指定数量の倍数・第一種酸化性固体・第三種酸化性固体
- 正解済みまだ正解していませんQ8
同一の場所で、第二種酸化性固体に該当する過マンガン酸塩類600キログラムと、ガソリン200リットル(指定数量200リットル)を貯蔵する場合、指定数量の倍数の合計として、正しいものはどれか。
正解: 1. 3.0倍
解説: 第二種酸化性固体の指定数量は300キログラムである(危険物の規制に関する政令別表第三)。類の異なる危険物を同一の場所で貯蔵する場合も、品名ごとの倍数の和で判断する(消防法第10条第2項)。過マンガン酸塩類は600÷300=2、ガソリンは200÷200=1で、合計は3.0倍となる。…
根拠・参照資料: 消防法第9条の4、消防法第10条第2項、危険物の規制に関する政令第1条の11・別表第三
関連キーワード: 指定数量・指定数量の倍数・第二種酸化性固体・過マンガン酸塩類
- 正解済みまだ正解していませんQ9
消防法上、指定数量未満の危険物を貯蔵し、又は取り扱う場所の位置、構造及び設備の技術上の基準(消防用設備等の技術上の基準を除く。)を定めることとされているものはどれか。
正解: 2. 市町村条例
解説: 消防法第9条の4第2項により、指定数量未満の危険物を貯蔵し、又は取り扱う場所の位置、構造及び設備の技術上の基準(消防用設備等の技術上の基準を除く。)は、市町村条例で定める。同条第1項により、指定数量未満の危険物の貯蔵及び取扱いの技術上の基準も市町村条例で定める。これに対し、政令で…
根拠・参照資料: 消防法第9条の4、消防法第10条第4項
関連キーワード: 指定数量未満・技術上の基準・製造所等・消防法第9条の4
- 正解済みまだ正解していませんQ10
指定数量以上の危険物を仮に貯蔵し、又は取り扱う場合の手続に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 4. 所轄消防長又は消防署長の承認を受けることにより、10日以内の期間に限り仮に貯蔵し、又は取り扱うことができる
解説: 消防法第10条第1項ただし書により、指定数量以上の危険物であっても、所轄消防長又は消防署長の承認を受けたときは、10日以内の期間に限り、貯蔵所又は取扱所以外の場所で仮に貯蔵し、又は取り扱うことができる。都道府県知事の許可で足りるとする記述、承認を要さず届出のみで足りるとする記述、…
根拠・参照資料: 消防法第10条第1項
関連キーワード: 仮貯蔵仮取扱・10日以内・所轄消防長・消防法第10条第1項
- 正解済みまだ正解していませんQ11
消防法別表第一の第1類の品名欄に、第一号から第九号までの品名として直接掲げられているものはどれか。
正解: 1. 重クロム酸塩類
解説: 消防法別表第一の第1類の品名欄は、第一号から第九号までに塩素酸塩類、過塩素酸塩類、無機過酸化物、亜塩素酸塩類、臭素酸塩類、硝酸塩類、よう素酸塩類、過マンガン酸塩類及び重クロム酸塩類を掲げ、第十号を「その他のもので政令で定めるもの」、第十一号をこれらのいずれかを含有するものとしてい…
根拠・参照資料: 消防法別表第一、危険物の規制に関する政令第1条第1項
関連キーワード: 別表第一・品名欄・政令で定めるもの・第1類
- 正解済みまだ正解していませんQ12
同一の場所で、第一種酸化性固体に該当する過塩素酸塩類150キログラム、第二種酸化性固体に該当する亜塩素酸塩類900キログラム及び灯油1,000リットル(指定数量1,000リットル)を貯蔵する場合、指定数量の倍数の合計として、正しいものはどれか。
正解: 5. 7.0倍
解説: 危険物の規制に関する政令別表第三により、第一種酸化性固体の指定数量は50キログラム、第二種酸化性固体は300キログラムである。品名の異なる危険物を同一の場所で貯蔵する場合は、品名ごとの倍数の和で判断する(消防法第10条第2項)。過塩素酸塩類は150÷50=3、亜塩素酸塩類は900…
根拠・参照資料: 消防法第9条の4、消防法第10条第2項、危険物の規制に関する政令第1条の11・別表第三
関連キーワード: 指定数量・指定数量の倍数・第一種酸化性固体・第二種酸化性固体
- 正解済みまだ正解していませんQ13
危険物の規制に関する政令の区分で「貯蔵所」に当たる施設として、正しいものはどれか。
正解: 4. 車両に固定されたタンクで移送するため、危険物を取り扱う施設
解説: 危険物の規制に関する政令第2条は、貯蔵所を屋内貯蔵所、屋外タンク貯蔵所、屋内タンク貯蔵所、地下タンク貯蔵所、簡易タンク貯蔵所、移動タンク貯蔵所及び屋外貯蔵所の7種類に区分している。車両に固定されたタンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱うものは移動タンク貯蔵所であり、貯蔵所に当た…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第2条、第3条、消防法第10条第1項
関連キーワード: 貯蔵所・取扱所・製造所・販売取扱所
- 正解済みまだ正解していませんQ14
工場の敷地内で、指定数量以上の重油を配管及びポンプによってボイラーへ送り、燃料として燃焼させるために取り扱う施設は、危険物の規制に関する政令の区分ではどれに当たるか。
正解: 2. 一般取扱所
解説: 危険物の規制に関する政令第3条は、取扱所を給油取扱所、販売取扱所、移送取扱所及び一般取扱所に区分し、第4号で前3号以外の取扱所を一般取扱所としている。ボイラーで重油を燃焼させる施設はこれに当たり、選択肢2が正しい。移送取扱所は配管及びポンプ等で危険物の移送の取扱いを行う取扱所だが…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第3条
関連キーワード: 取扱所・移送取扱所・給油取扱所・屋内貯蔵所
- 正解済みまだ正解していませんQ15
消防本部及び消防署を置いていない町の区域に屋内貯蔵所を設置しようとする者が、その設置の許可を受ける相手として、正しいものはどれか。
正解: 5. 都道府県知事
解説: 消防法第11条第1項により、製造所等(移送取扱所を除く。)の設置の許可をするのは、消防本部及び消防署を置く市町村の区域ではその市町村長、それ以外の市町村の区域ではその区域を管轄する都道府県知事である(同項第1号・第2号)。設問の町は消防本部及び消防署を置いていないので、許可をする…
根拠・参照資料: 消防法第11条第1項・第7項
関連キーワード: 設置の許可・市町村長等・消防本部・屋内貯蔵所
- 正解済みまだ正解していませんQ16
二以上の都道府県の区域にわたって設置されている移送取扱所の位置、構造又は設備を変更しようとする者が、その変更の許可を受ける相手として、正しいものはどれか。
正解: 1. 総務大臣
解説: 消防法第11条第1項は、製造所等の設置だけでなく位置、構造又は設備の変更についても、区分に応じた者の許可を受けなければならないとしている。移送取扱所のうち、一の消防本部等所在市町村の区域のみに設置されるもの以外は、設置される区域を管轄する都道府県知事が許可をするが、二以上の都道府…
根拠・参照資料: 消防法第11条第1項・第3項
関連キーワード: 移送取扱所・変更の許可・都道府県知事・消防法第11条
- 正解済みまだ正解していませんQ17
製造所等の位置、構造又は設備を変更しないで、貯蔵し、又は取り扱う危険物の品名、数量若しくは指定数量の倍数を変更しようとする場合の手続として、正しいものはどれか。
正解: 3. 変更しようとする日の10日前までに市町村長等に届け出なければならない
解説: 消防法第11条の4により、製造所等の位置、構造又は設備を変更しないで貯蔵し、又は取り扱う危険物の品名、数量又は指定数量の倍数を変更しようとする者は、変更しようとする日の10日前までにその旨を市町村長等に届け出なければならない。位置・構造・設備自体の変更に必要な許可(第11条第1項…
根拠・参照資料: 消防法第11条の4
関連キーワード: 品名数量倍数の変更・10日前届出・消防法第11条の4・市町村長等
- 正解済みまだ正解していませんQ18
製造所等の譲渡があったときに、その旨を市町村長等に届け出なければならない者として、正しいものはどれか。
正解: 2. 譲受人
解説: 消防法第11条第6項により、製造所等の譲渡又は引渡しがあったときは、譲受人又は引渡しを受けた者が、設置の許可を受けた者の地位を承継する。そのうえで、地位を承継した譲受人がその旨を市町村長等に届け出なければならない。届出は規則第7条の届出書で行う。許可を受けていた譲渡人は地位を失う…
根拠・参照資料: 消防法第11条第6項、危険物の規制に関する規則第7条
関連キーワード: 譲渡・地位を承継・市町村長等・届出
- 正解済みまだ正解していませんQ19
製造所等の用途を廃止する場合に、その所有者、管理者又は占有者が市町村長等に行う届出の時期として、正しいものはどれか。
正解: 4. 廃止したときは、遅滞なく
解説: 消防法第12条の6により、製造所等の所有者、管理者又は占有者は、当該製造所等の用途を廃止したときは、遅滞なくその旨を市町村長等に届け出なければならない。届出は規則第8条の届出書で行う。廃止の前に届け出る定めはなく、10日前まで、7日前まで、あらかじめとする肢は誤りである。10日前…
根拠・参照資料: 消防法第12条の6、危険物の規制に関する規則第8条
関連キーワード: 用途の廃止・届出・市町村長等・所有者
- 正解済みまだ正解していませんQ20
製造所等の設置又は変更の工事に係る完成検査及び完成検査済証に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 5. 完成検査済証を亡失し、又は滅失したときは、所轄の消防長又は消防署長にその再交付を申請することができる。
解説: 完成検査済証を亡失し、滅失し、汚損し、又は破損したときは、これを交付した市町村長等に再交付を申請することができる(危険物の規制に関する政令第8条第4項)。所轄の消防長又は消防署長に申請するのではないので、5が誤り。液体危険物タンクを有する屋外タンク貯蔵所のタンクの設置工事は完成検…
根拠・参照資料: 消防法第11条第5項、第11条の2、危険物の規制に関する政令第8条、第8条の2
関連キーワード: 完成検査・完成検査済証・完成検査前検査・再交付
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- 正解済みまだ正解していませんQ21
製造所等の位置、構造又は設備の変更工事に伴う仮使用に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 3. 仮使用は、変更の工事に係る部分以外の部分を対象として、承認を受けて行うものである。
解説: 消防法第11条第5項ただし書により、製造所等の位置、構造又は設備を変更する場合に、変更の工事に係る部分以外の部分の全部又は一部について市町村長等の承認を受けたときは、完成検査を受ける前でも、承認を受けた部分を仮に使用することができる。承認の申請先は市町村長等であり(規則第5条の2…
根拠・参照資料: 消防法第11条第5項、危険物の規制に関する規則第5条の2、第5条の3
関連キーワード: 仮使用・完成検査・変更の工事・市町村長等
- 正解済みまだ正解していませんQ22
危険物の規制に関する政令に定める屋外貯蔵所において、貯蔵し、又は取り扱うことができる危険物はどれか。
正解: 1. 第4類のアルコール類
解説: 危険物の規制に関する政令第2条第7号により、屋外貯蔵所で貯蔵し、又は取り扱うことができるのは、第2類の危険物のうち硫黄、硫黄のみを含有するもの及び引火性固体(引火点が零度以上のもの)と、第4類の危険物のうち第一石油類(引火点が零度以上のもの)、アルコール類、第二石油類、第三石油類…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第2条第7号
関連キーワード: 屋外貯蔵所・第4類・第2類・第1類
- 正解済みまだ正解していませんQ23
危険物の規制に関する政令第2条に定める貯蔵所の区分についての記述として、正しいものはどれか。
正解: 4. 専用室にある簡易タンクで危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所は、簡易タンク貯蔵所に区分される。
解説: 危険物の規制に関する政令第2条第5号は、簡易タンクにおいて危険物を貯蔵し、又は取り扱う貯蔵所を簡易タンク貯蔵所としている。簡易タンクは屋外のほか一定の構造の専用室内にも設置でき(同令第14条第1号)、どちらも簡易タンク貯蔵所に当たるので、4が正しい。1は誤りで、第2号の屋外タンク…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第2条、第14条
関連キーワード: 貯蔵所の区分・簡易タンク貯蔵所・屋内タンク貯蔵所・屋外タンク貯蔵所・地下タンク貯蔵所
- 正解済みまだ正解していませんQ24
危険物の規制に関する政令に定める販売取扱所の区分に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 3. 指定数量の倍数が15を超え40以下の販売取扱所は、第二種販売取扱所に区分される
解説: 危険物の規制に関する政令第3条により、店舗において容器入りのままで販売するために危険物を取り扱う販売取扱所は、指定数量の倍数に応じて第一種販売取扱所(倍数15以下)と第二種販売取扱所(倍数が15を超え40以下)に区分される。倍数にかかわらずすべて第一種に区分されるとする記述や、倍…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第3条
関連キーワード: 販売取扱所・第一種第二種・指定数量の倍数・危険物の規制に関する政令第3条
- 正解済みまだ正解していませんQ25
塩素酸カリウムを貯蔵する屋内貯蔵所にも適用される、危険物の貯蔵及び取扱いの共通基準(危険物の規制に関する政令第24条)に定められている内容として、正しいものはどれか。
正解: 2. 製造所等には、係員以外の者をみだりに出入させないこととされている。
解説: 危険物の規制に関する政令第24条第3号は、製造所等には係員以外の者をみだりに出入させないことを共通基準として定めているので、選択肢2が正しい。出入りの制限は危険物取扱者の資格の有無ではなく「係員」かどうかで定められている。第6号は危険物の性質に応じて遮光又は換気を行うこととしてお…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第24条
関連キーワード: 共通基準・係員・遮光・貯留設備・保護液
- 正解済みまだ正解していませんQ26
塩素酸カリウムを運搬容器に収納して車両で運搬する場合に、運搬容器の外部に表示する注意事項として、正しいものはどれか。
正解: 1. 「火気・衝撃注意」及び「可燃物接触注意」
解説: 運搬容器の外部に行う注意事項の表示は、危険物の規制に関する規則第44条第1項第3号により類と品名に応じて定められている。第1類の危険物のうちアルカリ金属の過酸化物又はこれを含有するもの以外のもの(塩素酸カリウムは塩素酸塩類)は「火気・衝撃注意」及び「可燃物接触注意」とされる。これ…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第44条第1項第3号
関連キーワード: 運搬容器・注意事項・塩素酸カリウム・可燃物接触注意
- 正解済みまだ正解していませんQ27
危険物を車両で運搬する場合に、第1類の危険物と同じく、日光の直射を避けるため遮光性の被覆で覆うこととされている危険物の組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 4. 第5類及び第6類
解説: 危険物の規制に関する規則第45条第1項は、第1類の危険物、自然発火性物品、第4類の危険物のうち特殊引火物、第5類の危険物及び第6類の危険物を、日光の直射を避けるため遮光性の被覆で覆うことと定めている。第5類と第6類はいずれもこれに当たる。第4類で遮光性の被覆が求められるのは特殊引…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第45条第1項、第2項
関連キーワード: 遮光性の被覆・運搬・日光の直射・第一石油類
- 正解済みまだ正解していませんQ28
危険物を運搬する車両に掲げる「危」の標識に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 3. 標識は0.3メートル平方の板とし、地を黒色、文字を黄色の反射塗料等とする
解説: 危険物を車両で運搬する場合に掲げる「危」の標識は、0.3メートル平方の板とし、地の色を黒色、文字の色を黄色の反射塗料その他反射性を有する材料とすることが定められている。この規格は運搬する危険物の量にかかわらず一定であり、地と文字の色を入れ替えた表示や、掲示する位置・時間を限定する…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第47条
関連キーワード: 「危」標識・運搬基準・標識の規格・反射塗料
- 正解済みまだ正解していませんQ29
第1類の危険物を貯蔵する製造所等に掲げる注意事項の掲示板に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 5. アルカリ金属の過酸化物等は「禁水」の掲示板を掲げ、それ以外の第1類には掲示板の定めがない
解説: 注意事項の掲示板は、法令上「禁水」「火気注意」「火気厳禁」の3種類のみが規定されている。第1類の危険物のうちアルカリ金属の過酸化物及びこれを含有するものを貯蔵し、又は取り扱う場合は「禁水」の掲示板を掲げるが、それ以外の第1類の危険物については注意事項の掲示板を掲げる定めがない。第…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第18条
関連キーワード: 注意事項の掲示板・禁水・アルカリ金属の過酸化物・第1類危険物
- 正解済みまだ正解していませんQ30
指定数量の10分の1を超える塩素酸カリウム(第1類の危険物)を、他の類の危険物と同一の車両で運搬する場合の混載に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 1. 第1類の危険物と混載できるのは、第6類の危険物に限られる
解説: 危険物の規制に関する規則別表第四は、指定数量の10分の1を超える危険物を運搬する場合の混載の可否を定めている。この基準では、第1類の危険物と混載することができる類は第6類の危険物に限られており、第2類、第4類及び第5類の危険物とは混載できない。なお、指定数量の10分の1以下である…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則別表第四
関連キーワード: 混載基準・指定数量の10分の1・第1類危険物・第6類危険物
- 正解済みまだ正解していませんQ31
第1類の危険物を運搬容器に収納して車両で運搬する場合の基準に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 2. 指定数量以上の危険物を車両で運搬する場合は、当該危険物を取り扱うことができる危険物取扱者を同乗させることとされている。
解説: 容器に収納して車両で運搬する「運搬」には、危険物取扱者の同乗を求める規定はない。乗車が義務付けられるのは移動タンク貯蔵所による「移送」(消防法第16条の2)であり、運搬について同乗を求める記述は誤りである。消防法第16条は運搬の基準に数量の下限を設けていないため、指定数量未満でも…
根拠・参照資料: 消防法第16条、第16条の2、危険物の規制に関する政令第30条第1項
関連キーワード: 運搬・指定数量・危険物取扱者・消火設備・一時停止
- 正解済みまだ正解していませんQ32
固体の第1類の危険物を運搬容器に収納する場合の収納率に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 4. 内容積の95パーセント以下の収納率で収納しなければならない
解説: 運搬容器に収納する危険物のうち、固体の危険物については、容器の内容積の95パーセント以下の収納率で収納しなければならないと定められている。これは温度の上昇による内容物の膨張や漏れを防ぐための基準であり、満量近くまで収納することや、収納率に関する定めがないとする内容はいずれも誤りで…
関連キーワード: 運搬容器の収納率・固体の危険物・第1類危険物・運搬基準
- 正解済みまだ正解していませんQ33
塩素酸ナトリウムを貯蔵する屋内貯蔵所において、危険物の貯蔵及び取扱いの共通基準(危険物の規制に関する政令第24条)により、危険物のくず、かす等を廃棄その他適当な処置をすることとされている頻度として、正しいものはどれか。
正解: 5. 1日に1回以上
解説: 危険物の規制に関する政令第24条第5号は、危険物のくず、かす等は1日に1回以上、当該危険物の性質に応じて廃棄その他適当な処置をすることと定めている。1週間に1回以上や1か月に1回以上では間隔が長すぎ、12時間に1回以上は規定の頻度と異なる。作業を終えるたびに処置するという定めもな…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第24条第5号
関連キーワード: 共通基準・くず・かす・屋内貯蔵所
- 正解済みまだ正解していませんQ34
潮解性のある亜塩素酸ナトリウムを貯蔵し、又は取り扱う製造所等に適用される、危険物の貯蔵及び取扱いの共通基準(危険物の規制に関する政令第24条)の内容として、正しいものはどれか。
正解: 3. 危険物が残存し、又は残存しているおそれがある設備、機械器具、容器等を修理する場合は、安全な場所において、危険物を完全に除去した後に行うこととされている。
解説: 危険物の規制に関する政令第24条第10号は、危険物が残っている設備や容器等(残っているおそれがあるものを含む)を修理するときは、安全な場所で危険物を完全に除去してから行うことを定めている。第24条に容器を床面に直接置くことを求める定めはなく、屋内貯蔵所では容器を高さ3メートルまで…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第24条、第26条第1項第3号の2
関連キーワード: 共通基準・修理・漏れ・変質・火花
- 正解済みまだ正解していませんQ35
過酸化ナトリウム(アルカリ金属の過酸化物)を運搬容器に収納して車両で運搬する場合の基準に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 2. 雨水の浸透を防ぐため、防水性の被覆で覆って積載することとされている。
解説: アルカリ金属の過酸化物は水と反応して酸素を放出し発熱するため、危険物の規制に関する規則第45条第2項により、雨水の浸透を防ぐため防水性の被覆で覆って積載する。運搬容器の外部には品名、危険等級、化学名、数量及び注意事項を表示する(規則第44条第1項)もので、製造年月日は表示事項では…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第44条第1項、第45条第2項、第46条の2第1項
関連キーワード: 過酸化ナトリウム・運搬容器・防水性の被覆・積み重ね
- 正解済みまだ正解していませんQ36
移動タンク貯蔵所による危険物の移送に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 1. 一の運転要員の連続運転時間が2時間を超える移送は、2人以上の運転要員を確保すべき移送とされている。
解説: 長時間にわたるおそれがある移送として2人以上の運転要員を確保しなければならないのは、一の運転要員による連続運転時間が4時間を超える移送、又は運転時間が1日当たり9時間を超える移送である(危険物の規制に関する規則第47条の2第1項)。2時間とする記述は誤りである。危険物取扱者の乗車…
根拠・参照資料: 消防法第16条の2、危険物の規制に関する政令第26条第1項第9号、第30条の2、危険物の規制に関する規則第47条の2
関連キーワード: 移送・移動タンク貯蔵所・運転要員・免状・完成検査済証
- 正解済みまだ正解していませんQ37
危険物取扱者免状の交付及び返納に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 5. 消防法又は同法に基づく命令の規定に違反して罰金以上の刑に処せられた者で、その執行を終わった日から起算して2年を経過しないものには、免状の交付を行わないことができるとされている。
解説: 消防法第13条の2第4項第2号により、都道府県知事は、消防法又は同法に基づく命令の規定に違反して罰金以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から起算して2年を経過しない者には、免状の交付を行わないことができる。返納を命ぜられた者についての期間は、そ…
根拠・参照資料: 消防法第13条の2
関連キーワード: 危険物取扱者免状・交付・返納・罰金以上の刑
- 正解済みまだ正解していませんQ38
危険物取扱者免状の記載事項及び書換えに関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 3. 免状には本籍地の属する都道府県が記載されるため、他の都道府県に本籍を移した場合は書換えを申請しなければならない。
解説: 免状には氏名のほか本籍地の属する都道府県が記載事項として定められており、他の都道府県へ本籍を移した場合は書換えを申請しなければならない。一方、同一都道府県内での本籍の異動は記載事項に変更が生じないため書換えは不要である。また写真は10年ごとの書換えの際に最新のものへ差し替える必要…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第34条
関連キーワード: 免状の書換え・本籍地の属する都道府県・記載事項・危険物の規制に関する政令
- 正解済みまだ正解していませんQ39
危険物取扱者免状の再交付に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 2. 亡失した免状を発見した場合は、発見の日から30日以内に、再交付をした都道府県知事にこれを提出しなければならない。
解説: 免状は亡失・滅失・汚損・破損を理由に都道府県知事に対して再交付を申請することができ、亡失により現に免状を所持していない場合でも申請は可能である。汚損又は破損を理由とする場合は、その汚損・破損した免状を添えて提出する。また再交付を受けた後に亡失していた免状を発見したときは、これを都…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第35条、第35条第3項
関連キーワード: 免状の再交付・亡失・10日以内・危険物の規制に関する政令
- 正解済みまだ正解していませんQ40
製造所等において危険物の取扱作業に従事することとなった危険物取扱者が、従事することとなった日前2年以内に免状の交付も保安講習の受講も受けていない場合に、最初の保安講習を受けなければならない期限として、正しいものはどれか。
正解: 4. 従事することとなった日から1年以内
解説: 危険物の規制に関する規則第58条の14第1項本文により、製造所等において危険物の取扱作業に従事する危険物取扱者は、従事することとなった日から1年以内に保安講習を受けなければならない。同項ただし書は、従事することとなった日前2年以内に免状の交付又は講習を受けている場合に、その日以後…
根拠・参照資料: 消防法第13条の23、危険物の規制に関する規則第58条の14第1項
関連キーワード: 保安講習・取扱作業・従事
- 正解済みまだ正解していませんQ41
製造所等において危険物の取扱作業に従事する危険物取扱者の保安講習に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 1. 保安講習を受けた後も引き続き取扱作業に従事する危険物取扱者は、前回の講習を受けた日以後における最初の4月1日から5年以内に、次の講習を受けることとされている。
解説: 危険物の規制に関する規則第58条の14第2項により、講習を受けた危険物取扱者は、講習を受けた日以後における最初の4月1日から3年以内に次の講習を受けなければならず、以後も同様である。5年以内とする記述は誤りである。講習の受講義務は消防法第13条の23により製造所等で取扱作業に従事…
根拠・参照資料: 消防法第13条の2第5項、第13条の23、危険物の規制に関する規則第58条の14第2項
関連キーワード: 保安講習・受講義務・取扱作業・危険物取扱者
- 正解済みまだ正解していませんQ42
危険物取扱者以外の者が危険物を取り扱う場合の立会いに関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 4. 乙種第1類の危険物取扱者免状を有する者は、第1類以外の類の危険物についても無資格者の立会いをすることができる。
解説: 無資格者が危険物を取り扱う場合には、甲種危険物取扱者又は取り扱う危険物の類に係る乙種危険物取扱者の立会いが必要であり、丙種危険物取扱者はそもそも立会いを行うことができない。乙種危険物取扱者は自己の免状に指定された類の危険物についてのみ立会いが認められ、乙種第1類の免状で第1類以外…
関連キーワード: 立会い・無資格者・丙種危険物取扱者・乙種危険物取扱者
- 正解済みまだ正解していませんQ43
消防法第13条に定める危険物保安監督者の資格について、危険物取扱者免状の種類と、製造所等における危険物取扱いの実務経験の期間の組合せとして、正しいものはどれか。
正解: 5. 甲種又は乙種の免状、実務経験6か月以上
解説: 消防法第13条第1項により、危険物保安監督者は、甲種危険物取扱者又は乙種危険物取扱者で、6か月以上危険物取扱いの実務経験を有する者のうちから定める。この実務経験は製造所等における実務経験に限られる(危険物の規制に関する規則第48条の2)。丙種危険物取扱者は対象に含まれず、甲種に限…
根拠・参照資料: 消防法第13条第1項、危険物の規制に関する規則第48条の2
関連キーワード: 危険物保安監督者・実務経験・甲種・乙種・丙種
- 正解済みまだ正解していませんQ44
危険物保安監督者の選任及び業務に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 2. 危険物保安監督者を定め、又は解任したときは、遅滞なくその旨を所轄の消防長又は消防署長に届け出なければならない。
解説: 消防法第13条第2項により、危険物保安監督者を定めたとき、又は解任したときの届出先は市町村長等であり、所轄の消防長又は消防署長とする記述は誤りである。移動タンク貯蔵所は危険物の規制に関する政令第31条の2第3号により危険物保安監督者を定めなければならない製造所等から除かれている。…
根拠・参照資料: 消防法第13条第2項、第13条の24、危険物の規制に関する政令第31条の2、危険物の規制に関する規則第48条
関連キーワード: 危険物保安監督者・解任・移動タンク貯蔵所・危険物施設保安員・応急の措置
- 正解済みまだ正解していませんQ45
製造所等の予防規程に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 1. 市町村長等は、火災の予防のため必要があるときは、予防規程の変更を命ずることができる。
解説: 消防法第14条の2第3項により、市町村長等は、火災の予防のため必要があるときは予防規程の変更を命ずることができる。予防規程は、定めるときも変更するときも市町村長等の認可を受けなければならず、届出ではない(同条第1項)。予防規程を定め認可を受ける義務を負うのは製造所等の所有者、管理…
根拠・参照資料: 消防法第14条の2、危険物の規制に関する政令第37条、第7条の3
関連キーワード: 予防規程・市町村長等・認可・屋内貯蔵所・指定数量の倍数
- 正解済みまだ正解していませんQ46
製造所等における定期点検の実施及び記録に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 3. 定期点検は1年に1回以上実施しなければならず、その記録は3年間保存しなければならない。
解説: 定期点検は1年に1回以上実施することが義務付けられており、その実施記録は3年間保存しなければならない。実施頻度を3年に1回以上とする記述や、記録の保存期間を5年間として3年での廃棄を認めないとする記述、作成年度内に廃棄可能とする記述は、いずれも定められた頻度・保存期間と異なり誤り…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第62条の4、第62条の6、第62条の8
関連キーワード: 定期点検・1年に1回以上・記録の保存期間3年・危険物の規制に関する規則
- 正解済みまだ正解していませんQ47
製造所等における定期点検の実施者に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 5. 定期点検は、危険物取扱者及び危険物施設保安員のいずれでもない者が、単独の判断で実施することができる。
解説: 定期点検は危険物取扱者が自ら実施できるほか、危険物施設保安員は免状を有していなくても単独で実施することができる。これら以外の者は、危険物取扱者の立会いを受ければ実施することができるが、その立会いは危険物施設保安員では足りず、危険物取扱者本人によるものでなければならない。したがって…
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する規則第62条の6
関連キーワード: 定期点検の実施者・危険物施設保安員・危険物取扱者の立会い・危険物の規制に関する規則
- 正解済みまだ正解していませんQ48
市町村長等が行う製造所等に関する措置命令等に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 4. 無許可で製造所等を変更した場合や、完成検査を受ける前に使用した場合には、市町村長等は許可の取消し又は使用停止を命じることができる。
解説: 無許可での変更や完成検査前の使用は、市町村長等が許可の取消し又は使用停止のいずれも命じることができる事由に当たる。これに対し、貯蔵及び取扱いの基準の遵守命令への違反や危険物保安監督者の未選任は、使用停止のみを命じ得る事由であって許可の取消しまでは命じられない。また定期点検を実施し…
根拠・参照資料: 消防法第12条の2第1項、第2項
関連キーワード: 許可の取消し・使用停止命令・定期点検未実施・消防法第12条の2
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送った後に 問増えました
この科目は 48 問。足りないと感じたら
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは危険物取扱者 乙種第1類の問題を3カテゴリに分けています。危険物に関する法令にはオリジナル予想問題を48問収録し、サイト内の危険物取扱者 乙種第1類全186問の約26%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには指定数量・指定数量の倍数・市町村長等・別表第一などがあります。本試験の情報は合格率65.7%(令和7年度)・試験時間2時間・受験料5,300円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。48問のうち46問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、基礎的な物理学及び基礎的な化学・危険物の性質と消火などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
危険物に関する法令の出題傾向 — 収録全48問の分析
ぴよパスに収録している危険物取扱者 乙種第1類「危険物に関する法令」のオリジナル練習問題 全48問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全48問のうち46問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 指定数量8問
- 指定数量の倍数6問
- 市町村長等6問
- 別表第一4問
- 第1類危険物4問
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基礎的な物理学及び基礎的な化学72 問学習に使える参考書 3 冊 PR
編集部の評価 (解説・演習・法令) と対象読者を並べました。
横にスクロールして 3 冊を比較できます
![]() #1 乙種第1・2・3・5・6類 危険物取扱者試験 令和8年版 | ![]() #2 この1冊で合格! 教育系YouTuberけみの乙種第1・2・3・5・6類 危険物取扱者 テキスト&問題集 | ![]() #3 らくらく突破 乙種第1・2・3・5・6類 危険物取扱者 合格テキスト+問題集 改訂新版 | |
|---|---|---|---|
| 役割 | 乙1〜6類(乙4除く)を1冊で・過去問に強い定番 | YouTube動画連動・レビュー最多(95件)の入門書 | 図解中心・要点整理のテキスト&問題集 |
| Amazon評価(参考) | 4.7 (24) | 4.0 (95) | 4.0 (54) |
| 解説 | |||
| 演習 | |||
| 法令 | |||
| こんな人に | 乙4取得後に第1類(酸化性固体)など他類を追加取得したい人。過去問演習で確実に仕上げたい人。 | 活字より動画で進めたい人。第1類の性質暗記をゴロや図で楽にしたい初学者。 | 図解で要点を素早く掴みたい人。複数類を表で横断比較して覚えたい人。 |
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3 冊の紹介文を読む
- 乙1〜6類(乙4除く)を1冊で・過去問に強い定番乙種第1・2・3・5・6類 危険物取扱者試験 令和8年版
公論出版
第1類は『酸化性固体』(塩素酸塩類・硝酸塩類など、それ自体は燃えないが酸素を供給して他を激しく燃やす)。乙4以外の第1・2・3・5・6類は試験範囲が重なるため、本書のように5類をまとめて1冊で対策するのが定番。公論出版シリーズは過去問演習に強く、令和8年版で最新法令に対応。乙種他類のテキスト・問題集では★4.7と最高評価で、乙4合格後に他類を一気に取りたい人の主軸。
- YouTube動画連動・レビュー最多(95件)の入門書この1冊で合格! 教育系YouTuberけみの乙種第1・2・3・5・6類 危険物取扱者 テキスト&問題集
けみ・KADOKAWA
教育系YouTuber『けみ』監修の1冊。乙種第1・2・3・5・6類を1冊でカバーし、YouTube動画と連動して初学者にもわかりやすい。レビュー95件と乙種他類本で最多の支持を集める。第1類(酸化性固体)の性質も図とゴロで覚えやすく、活字が苦手な人や動画で効率的に進めたい人に向く。
- 図解中心・要点整理のテキスト&問題集らくらく突破 乙種第1・2・3・5・6類 危険物取扱者 合格テキスト+問題集 改訂新版
飯島 晃良・技術評論社
技術評論社『らくらく突破』シリーズの乙種第1・2・3・5・6類版。テキストと問題集が一体で、図解中心に要点を整理。改訂新版で最新傾向に対応する。第1類を含む各類の性質を、表で横断比較しながら覚えられる構成が強み。★4.0(54件)。1 冊目(過去問)・2 冊目(動画)と組み合わせる3冊目に向く。
書籍情報の確認日: (3 冊とも)
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危険物に関する法令 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 危険物取扱者 乙種第1類の危険物に関する法令は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは危険物取扱者 乙種第1類の危険物に関する法令に全48問のオリジナル練習問題を用意しています。危険物取扱者 乙種第1類の収録全186問のうち約26%です。回答後に解説を確認できます。
- 危険物に関する法令はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは危険物取扱者 乙種第1類の問題を3カテゴリ(危険物に関する法令 / 基礎的な物理学及び基礎的な化学・危険物の性質と消火)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 危険物に関する法令の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 危険物に関する法令は、ぴよパスで危険物取扱者 乙種第1類の問題を分けている3カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している危険物に関する法令の問題数は48問 / 全186問で、収録全体の約26%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、危険物に関する法令を全35問中15問(約43%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 危険物に関する法令で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 危険物取扱者 乙種第1類の合格基準は「各科目60%以上」です。科目別の条件は「各科目60%以上(足切り)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。危険物に関する法令の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。


