危険物取扱者 乙種第1類 危険物に関する法令 練習問題 第4問: 消防法別表第一の第1類の危険物(酸化性固体)の定義と、その判定の決まりに関する記述として、正しいものはどれか。
危険物に関する法令
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第4問
消防法別表第一の第1類の危険物(酸化性固体)の定義と、その判定の決まりに関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 1気圧・20℃で固体でも、40℃以下で液状となる物品は、法令上は液体に当たる
消防法別表第一備考第1号は、液体を「1気圧において温度20度で液状であるもの又は温度20度を超え40度以下の間において液状となるもの」とし、固体を液体・気体以外のものとしているので、4が正しい。
1は誤り。第6類の酸化性液体は、酸化力の潜在的な危険性を判断する試験だけで判定され(同表備考第20号・政令第1条の8)、衝撃に対する敏感性の試験は第1類の判定に用いるものである。
2も誤り。第1類の項第11号は「前各号に掲げるもののいずれかを含有するもの」を掲げ、含有量の下限はなく、政令の試験で性状を示すかで判定する。
3は誤り。指定数量は法第9条の4により政令で定められ、第1類は政令別表第三で第一種から第三種の区分ごとに定められている。
5も誤り。試験と性状の内容は政令第1条の3などに委ねられている。
根拠・参照資料: 消防法第9条の4・別表第一(第一類の項第11号、備考第1号・第20号)、危険物の規制に関する政令第1条の3・第1条の8・第1条の11・別表第三
関連キーワード: 酸化性固体・酸化性液体・液体・指定数量・品名
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