基礎科目 1群 設計・計画
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
互いに独立に故障する4つの要素A、B、C、Dを直列に接続したシステムがある。各要素の信頼度がA 0.95、B 0.90、C 0.85、D 0.92のとき、システムの信頼度に最も近い値はどれか。
正解: 1. 0.669
解説: システムの信頼度は約0.669です。直列系は、要素のどれか1つが故障した時点でシステムが止まる構成で、要素が互いに独立なら、システムの信頼度は各要素の信頼度の積になります(NIST/SEMATECH e-Handbook 8.1.8.2 Series model)。 0.95×0…
関連キーワード: 信頼度・直列系・システム設計・信頼性
- 正解済みまだ正解していませんQ2
互いに独立に故障する3つの要素A、B、Cを並列に接続したシステムがある。各要素の信頼度がA 0.70、B 0.60、C 0.50のとき、システムの信頼度に最も近い値はどれか。
正解: 5. 0.94
解説: 並列系の信頼度は0.94です。並列(冗長)系はすべての要素が故障したときだけ止まる構成で、システムの不信頼度(故障している確率)が各要素の不信頼度の積になります(NIST/SEMATECH e-Handbook 8.1.8.3 Parallel or redundant mode…
関連キーワード: 信頼度・並列系・冗長化・システム設計
- 正解済みまだ正解していませんQ3
同じ信頼度0.9をもつ4つの要素からなる3 out of 4系(r out of n系でn=4、r=3)がある。各要素は互いに独立に故障する。システムの信頼度に最も近い値はどれか。
正解: 4. 0.948
解説: システムの信頼度は約0.948です。r out of n系は、n個の要素のうちr個以上が動作していればシステムが動作する構成で、信頼度は動作する要素がちょうどr個、r+1個、…、n個である二項確率の和です(NIST/SEMATECH e-Handbook 8.1.8.4 R ou…
関連キーワード: 信頼度・r out of n・二項分布・冗長化
- 正解済みまだ正解していませんQ4
ある部品の寿命は、故障率をλ(λ>0)とする指数分布に従う。この部品の信頼度R(t)、故障率および平均故障時間(MTTF)に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 使用時間tがMTTFに等しい時点の信頼度は、e⁻¹(約0.37)である。
解説: 「使用時間tがMTTFに等しい時点の信頼度は、e⁻¹(約0.37)である」が適切です。NIST/SEMATECH e-Handbook 8.1.6.1 Exponentialによると、指数分布の信頼度はR(t)=e^(−λt)、故障率h(t)=λで時間によらず一定、平均(MTTF…
関連キーワード: 指数分布・故障率・MTTF・信頼度関数
- 正解済みまだ正解していませんQ5
多くの製品では、故障率を使用時間に対して描くと、浴槽(バスタブ)に似た形の曲線になる。この曲線で表される故障の時期に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 5. 偶発故障期の故障までの時間は、故障率が一定となるただ一つの分布である指数分布でよく表すことができる。
解説: 「偶発故障期の故障までの時間は、故障率が一定となるただ一つの分布である指数分布でよく表すことができる」が適切です。NIST/SEMATECH e-Handbook 8.1.6.1によると、指数分布の故障率 h(t)=λ はどの時刻でも一定で、故障率が一定の分布は指数分布だけです。…
関連キーワード: バスタブ曲線・故障率・偶発故障・指数分布
- 正解済みまだ正解していませんQ6
要素A(信頼度0.92)に、同じ要素B(信頼度0.60)を2つ並列に接続した部分を直列に接続したシステムがある。各要素は互いに独立に故障する。システムの信頼度に最も近い値はどれか。
正解: 3. 0.773
解説: システムの信頼度は約0.773です。並列部分を1つの要素にまとめてから、Aと直列に掛けます。並列系では不信頼度が各要素の不信頼度の積になり(NIST/SEMATECH e-Handbook 8.1.8.3)、直列系では信頼度が各要素の信頼度の積になります(同8.1.8.2)。 並…
関連キーワード: 信頼度・直列系・並列系・冗長化
- 正解済みまだ正解していませんQ7
工程の管理に用いるシューハート管理図で、計量値が正規分布に従い、偶然原因だけが働いているとする。中心線から上下に3σの位置に引いた管理限界の外に点が出る確率(上側と下側の合計)に最も近い値はどれか。
正解: 1. 0.27%
解説: 約0.27%です。NIST/SEMATECH e-Handbook 6.3.1によると、正規分布で3σの外に出る確率は片側0.00135、両側0.0027で、管理図の管理限界には通常この3σ限界(3シグマ限界)を使います。割合0.0027を百分率にすると0.27%です。「0.14…
関連キーワード: 管理図・管理限界・3シグマ・品質管理
- 正解済みまだ正解していませんQ8
ある部品の寸法の目標値からのずれ(単位μm)を、1回に5個ずつ6回測定した。各回(サブグループ)の平均値は7.4、8.6、7.8、8.2、9.0、7.0、範囲(最大値−最小値)は3.6、4.4、4.2、3.8、4.6、3.4であった。このデータからX̄管理図の上方管理限界(UCL)を求めるとき、最も近い値はどれか。ただし、サブグループの大きさ5の係数はA₂=0.577、d₂=2.326、D₃=0、D₄=2.114とする。
正解: 5. 10.3 μm
解説: UCLは約10.3μmです。NIST/SEMATECH e-Handbook 6.3.2.1によると、X̄管理図の管理限界は「総平均±A₂×範囲の平均R̄」です。総平均は各サブグループの平均値の平均です。 総平均=(7.4+8.6+7.8+8.2+9.0+7.0)÷6=48.0÷…
関連キーワード: X̄管理図・管理限界・範囲・品質管理
- 正解済みまだ正解していませんQ9
ある部品の長さの規格は50.0±0.6mm(下限49.4mm、上限50.6mm)である。安定した工程で作られた部品の長さは、平均50.2mm、標準偏差0.10mmの正規分布に従うとみなせる。この工程の工程能力指数Cpkに最も近い値はどれか。
正解: 2. 1.33
解説: Cpkは約1.33です。NIST/SEMATECH e-Handbook 6.1.6によると、Cp=(USL−LSL)/(6σ)、Cpk=min[(USL−μ)/(3σ), (μ−LSL)/(3σ)]です。Cpkは平均に近い側の規格限界までの距離で評価するため、平均が規格の中心か…
関連キーワード: 工程能力指数・Cp・Cpk・品質管理
- 正解済みまだ正解していませんQ10
ある機械では、作業者が左右のボタンを両手で同時に押している間だけ可動部が動き、どちらかの手を離すと直ちに停止するようにしている。作業者がうっかり片手を可動部の近くに置いたまま操作しようとしても、手が挟まれる事故にならないようにすることが目的である。この工夫が基づく考え方として、最も適切なものはどれか。
正解: 3. フールプルーフ
解説: 「フールプルーフ」が適切です。厚生労働省「職場のあんぜんサイト」の安全衛生キーワードは、人の誤りは避けられないことを前提に、期待に反した操作があっても災害に直結しないよう、あらかじめ対策を講じる考え方をフールプルーフとしています。その例に、両手で同時に操作しないと作動せず、手を離…
関連キーワード: フールプルーフ・フェールセーフ・安全設計・設計理論
- 正解済みまだ正解していませんQ11
変数x、yが次の制約をすべて満たすとき、z=5x+4yの最大値として、最も適切なものはどれか。 x+2y≦16 3x+2y≦24 x≧0、y≧0
正解: 2. 44
解説: 最大値は44です。線形計画法では、目的関数が線形で実行可能領域が多角形のとき、最大値は領域の頂点のどれかで取ります。頂点は(0,0)、(8,0)、(0,8)と、2本の制約の交点です。x+2y=16と3x+2y=24の差から2x=8、よってx=4、y=6です。 z(0,0)=0、z…
関連キーワード: 線形計画法・最適化・実行可能領域・システム設計
- 正解済みまだ正解していませんQ12
あるプロジェクトは、次の7つの作業からなる。括弧内は所要日数と先行作業で、各作業は先行作業がすべて終わってから始められる。 作業A(4日、先行作業なし) 作業B(6日、先行作業なし) 作業C(5日、先行作業A) 作業D(3日、先行作業A) 作業E(7日、先行作業BとC) 作業F(4日、先行作業D) 作業G(2日、先行作業EとF) 作業を並行して進められるとき、プロジェクト全体の最短の所要日数として、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 18日
解説: 最短の所要日数は18日です。PERTでは、開始から終了までの経路のうち所要日数の合計が最も長い経路(クリティカルパス)が、全体の最短の所要日数を決めます。 経路A→C→E→G:4+5+7+2=18日 経路B→E→G:6+7+2=15日 経路A→D→F→G:4+3+4+2=13日 …
関連キーワード: PERT・クリティカルパス・日程計画・アローダイアグラム
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この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは技術士 第一次試験の問題を6カテゴリに分けています。基礎科目 1群 設計・計画にはオリジナル予想問題を12問収録し、サイト内の技術士 第一次試験全96問の約13%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには信頼度・システム設計・冗長化・品質管理などがあります。本試験の情報は合格率33.8%(令和7年度・全部門)/ 37.4%(令和6年度・全部門)・試験時間240分(専門科目2時間・適性科目1時間・基礎科目1時間)・受験料13,000円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。関連する用語や条件は、基礎科目 2群 情報・論理・基礎科目 3群 解析・基礎科目 4群 材料・化学・バイオなどのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
基礎科目 1群 設計・計画の出題傾向 — 収録全12問の分析
ぴよパスに収録している技術士 第一次試験「基礎科目 1群 設計・計画」のオリジナル練習問題 全12問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 信頼度4問
- システム設計3問
- 冗長化3問
- 品質管理3問
- 直列系2問
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基礎科目 2群 情報・論理12 問学習に使える参考書 2 冊 PR
編集部の評価 (解説・演習・法令) と対象読者を並べました。
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![]() #1 2026年版 技術士第一次試験 基礎・適性科目 過去問題集 | ![]() #2 技術士第一次試験問題集 基礎・適性科目パーフェクト 2026年版 | |
|---|---|---|
| 役割 | 基礎・適性の7年分を解説つきで (2026年版) | 基礎・適性科目の問題集 (2026年版) |
| 解説 | ||
| 演習 | ||
| 法令 | ||
| こんな人に | 本試験の問題で、5群から3問ずつ選ぶ練習をしたい方。 | 基礎・適性の演習量を増やしたい方。 |
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2 冊の紹介文を読む
- 基礎・適性の7年分を解説つきで (2026年版)2026年版 技術士第一次試験 基礎・適性科目 過去問題集
前田隆文 (著)・電気書院
専門科目を除く基礎科目と適性科目について、2019年度(再試験を含む)から2025年度までの7年分の試験問題を解答・解説つきで解ける問題集です。ぴよパスのオリジナル予想問題で5つの問題群と適性科目を一周した後、本試験の問題で時間配分を試すための1冊。2026年版かを購入前に確認してください。
- 基礎・適性科目の問題集 (2026年版)技術士第一次試験問題集 基礎・適性科目パーフェクト 2026年版
堀与志男 (著)・翔泳社
基礎科目と適性科目に絞った問題集の2026年版です。1冊目と違う問題集でも演習したい方向け。収録している年度と解説の形は、購入前に出版社の紹介で確かめてください。
書籍情報の確認日: (2 冊とも)
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基礎科目 1群 設計・計画 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 技術士 第一次試験の基礎科目 1群 設計・計画は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは技術士 第一次試験の基礎科目 1群 設計・計画に全12問のオリジナル練習問題を用意しています。技術士 第一次試験の収録全96問のうち約13%です。回答後に解説を確認できます。
- 基礎科目 1群 設計・計画はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは技術士 第一次試験の問題を6カテゴリ(基礎科目 1群 設計・計画 / 基礎科目 2群 情報・論理・基礎科目 3群 解析・基礎科目 4群 材料・化学・バイオ・基礎科目 5群 環境・エネルギー・技術)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 基礎科目 1群 設計・計画の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 基礎科目 1群 設計・計画は、ぴよパスで技術士 第一次試験の問題を分けている6カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している基礎科目 1群 設計・計画の問題数は12問 / 全96問で、収録全体の約13%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、基礎科目 1群 設計・計画を全30問中3問(約10%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 基礎科目 1群 設計・計画で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 技術士 第一次試験の合格基準は「基礎科目(15点満点)・適性科目(15点満点)・専門科目(50点満点)の各々の得点が50%以上(基礎・適性は1問1点で8点以上、専門は1問2点で26点以上)」です。科目別の条件は「3科目のそれぞれで50%以上の得点が必要です(1科目でも50%未満なら不合格。免除される科目を除く)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。基礎科目 1群 設計・計画の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。

