技術士 第一次試験 基礎科目 1群 設計・計画 練習問題 第12問: あるプロジェクトは、次の7つの作業からなる。括弧内は所要日数と先行作業で、各作業は先行作業がすべて終わってから始められる。 作業A(4日、先行作業なし) 作業B
基礎科目 1群 設計・計画
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第12問
あるプロジェクトは、次の7つの作業からなる。括弧内は所要日数と先行作業で、各作業は先行作業がすべて終わってから始められる。 作業A(4日、先行作業なし) 作業B(6日、先行作業なし) 作業C(5日、先行作業A) 作業D(3日、先行作業A) 作業E(7日、先行作業BとC) 作業F(4日、先行作業D) 作業G(2日、先行作業EとF) 作業を並行して進められるとき、プロジェクト全体の最短の所要日数として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 18日
最短の所要日数は18日です。PERTでは、開始から終了までの経路のうち所要日数の合計が最も長い経路(クリティカルパス)が、全体の最短の所要日数を決めます。
経路A→C→E→G:4+5+7+2=18日
経路B→E→G:6+7+2=15日
経路A→D→F→G:4+3+4+2=13日
最早開始日を前から求めると、EはBとCの遅い方が終わる9日目の終わり、GはEとFの遅い方が終わる16日目の終わりから始まり、18日目に終わります。最遅開始日を後ろから求めると、A・C・E・Gは余裕が0日、Bは3日、DとFは5日で、余裕0の作業をつなぐとA→C→E→Gになります。
「13日」は最も短い経路、「15日」はEの先行作業Cを落とした経路、「31日」は全作業の日数の和、「21日」はクリティカルパスに余裕のある作業D(3日)を加えた値です。
関連キーワード: PERT・クリティカルパス・日程計画・アローダイアグラム
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