基礎科目 5群 環境・エネルギー・技術
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
地球温暖化対策の推進に関する法律第2条第3項は、「温室効果ガス」として7種類の物質を掲げている。このうち、二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素、ハイドロフルオロカーボン(政令で定めるもの)及びパーフルオロカーボン(政令で定めるもの)を除いた残りの2種類の組合せとして、最も適切なものはどれか。
正解: 5. 六ふっ化硫黄、三ふっ化窒素
解説: 「六ふっ化硫黄、三ふっ化窒素」が適切です。地球温暖化対策の推進に関する法律第2条第3項は、温室効果ガスとして、第1号 二酸化炭素、第2号 メタン、第3号 一酸化二窒素、第4号 ハイドロフルオロカーボンのうち政令で定めるもの、第5号 パーフルオロカーボンのうち政令で定めるもの、第6…
根拠・参照資料: 地球温暖化対策の推進に関する法律第2条第3項
関連キーワード: 地球温暖化対策推進法・温室効果ガス・六ふっ化硫黄・三ふっ化窒素
- 正解済みまだ正解していませんQ2
IPCC第6次評価報告書 統合報告書の政策決定者向け要約(2023年)のB.5に示された、CO₂の累積排出量と気温上昇などに関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 温室効果ガス排出の正味ゼロに達することは、CO₂排出の正味マイナスを意味するとされている。
解説: 「温室効果ガス排出の正味ゼロに達することは、CO₂排出の正味マイナスを意味する」が適切です。IPCC第6次評価報告書 統合報告書 政策決定者向け要約(2023年)のB.5.1は、温室効果ガス排出の正味ゼロに達するには主にCO₂、メタンなどの排出の大幅な削減が必要で、それはCO₂排…
関連キーワード: IPCC・第6次評価報告書・累積排出量・正味ゼロ
- 正解済みまだ正解していませんQ3
令和8年版 環境白書に記載された、京都議定書とパリ協定に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 5. パリ協定は、世界の平均気温の上昇を産業革命前比で2℃を十分下回る水準とし、1.5℃に抑えるよう努めるとした。
解説: 「2℃を十分下回る水準とし、1.5℃に抑えるよう努める」が適切です。令和8年版 環境白書 第2部 第1章(4)は、パリ協定(2015年のCOP21で採択)が、産業革命前と比べた地球の平均気温の上昇について、2℃を十分に下回る水準にとどめ、1.5℃までに抑えるよう努めるという目標(…
関連キーワード: パリ協定・京都議定書・1.5℃目標・環境白書
- 正解済みまだ正解していませんQ4
令和8年版 環境白書に記載された、オゾン層の保護とフロン類の対策に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 我が国では、オゾン層保護法等に基づき、ハイドロクロロフルオロカーボンの生産と消費が2019年末に全廃された。
解説: 「我が国では、ハイドロクロロフルオロカーボンの生産と消費が2019年末に全廃された」が適切です。令和8年版 環境白書 第2部 第1章 第3節によれば、我が国はオゾン層保護法等に基づき、モントリオール議定書の規制スケジュールに沿って生産量と消費量(生産量+輸入量-輸出量)を段階的に…
関連キーワード: 代替フロン・オゾン層保護・モントリオール議定書・フロン排出抑制法
- 正解済みまだ正解していませんQ5
循環型社会形成推進基本法第2条に定める用語の定義に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 5. 「熱回収」は処分には当たらず、再使用及び再生利用とともに「循環的な利用」を構成するものと定義されている。
解説: 「熱回収は処分には当たらず、再使用及び再生利用とともに循環的な利用を構成する」が適切です。循環型社会形成推進基本法第2条第4項は「循環的な利用」を再使用、再生利用及び熱回収と定義し、同条第1項は、循環的な利用が行われない循環資源について適正な処分を確保するとしています。同条第2項…
根拠・参照資料: 循環型社会形成推進基本法第2条、第7条
関連キーワード: 循環型社会形成推進基本法・再使用・再生利用・熱回収
- 正解済みまだ正解していませんQ6
令和8年版 環境白書に示された、循環型社会の物質フロー指標の定義に従う記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 循環利用量が2億トン、天然資源等投入量が8億トンのとき、入口側の循環利用率は20%となる。
解説: 「循環利用量が2億トン、天然資源等投入量が8億トンのとき、入口側の循環利用率は20%」が適切です。令和8年版 環境白書 第2部 第3章 第1節は、第五次循環基本計画の物質フロー指標を次のように定義しています。資源生産性=GDP/天然資源等投入量、入口側の循環利用率=循環利用量/(…
関連キーワード: 資源生産性・循環利用率・最終処分量・物質フロー
- 正解済みまだ正解していませんQ7
エネルギー政策基本法第7条から第12条までの規定に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 3. 政府は、毎年、国会に、エネルギーの需給に関して講じた施策の概況に関する報告を提出しなければならない。
解説: 「政府は、毎年、国会に、エネルギーの需給に関して講じた施策の概況に関する報告を提出しなければならない」が適切です。エネルギー政策基本法第11条(国会に対する報告)がこれを定めています。第12条第3項は、経済産業大臣が関係行政機関の長と総合資源エネルギー調査会の意見を聴いてエネルギ…
根拠・参照資料: エネルギー政策基本法第7条、第8条、第11条、第12条
関連キーワード: エネルギー政策基本法・エネルギー基本計画・国会に対する報告・国民の努力
- 正解済みまだ正解していませんQ8
定格消費電力1.2 kWの電気ヒーターを45分間使用した。消費した電力量のうち70%が有効な熱として利用されるとき、有効に利用された熱量に最も近い値はどれか。ただし、1 W=1 J/sとする。
正解: 3. 2.3×10⁶ J
解説: 「2.3×10⁶ J」が適切です。BIPMのSI文書(第9版)では、ワットはジュール毎秒(表4、W=J/s)、1時間は3600秒(表8)です。したがって1 kWh=1000 J/s×3600 s=3.6×10⁶ Jです。 秒で計算:1.2×10³ W×(45×60)s=1.2×1…
関連キーワード: 電力量・熱量・kWh・効率
- 正解済みまだ正解していませんQ9
質量2.0 kgの水を20℃から70℃まで温める。定格消費電力1.0 kWの電気ポットを使い、消費した電力量のうち80%が水の温度上昇に使われるとき、加熱に要する時間に最も近い値はどれか。ただし、水の比熱は4.2 kJ/(kg·K)とし、水の蒸発や容器の熱容量は考えない。
正解: 2. 8.8分
解説: 「8.8分」が適切です。水が受け取る熱量はQ=mcΔTで求めます。ΔTは終わりの温度と始めの温度の差です。 ΔT=70−20=50 K Q=2.0 kg×4.2 kJ/(kg·K)×50 K=420 kJ=4.2×10⁵ J 有効な加熱の仕事率:1.0×10³ W×0.80=80…
関連キーワード: 比熱・熱量・加熱時間・効率
- 正解済みまだ正解していませんQ10
環境基本法第2条第3項に定める「公害」に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 同項の「生活環境」には、人の生活に密接な関係のある財産並びに人の生活に密接な関係のある動植物及びその生育環境が含まれる。
解説: 「生活環境」には人の生活に密接な関係のある財産と動植物及びその生育環境が含まれる、が適切です。環境基本法第2条第3項は、公害を、環境の保全上の支障のうち、事業活動その他の人の活動に伴って生ずる相当範囲にわたる大気の汚染、水質の汚濁、土壌の汚染、騒音、振動、地盤の沈下及び悪臭によっ…
根拠・参照資料: 環境基本法第2条第3項
関連キーワード: 環境基本法・公害・生活環境・典型7公害
- 正解済みまだ正解していませんQ11
国際単位系(SI)と計量の基準に関する次の出来事ア〜エを、古いものから年代順に並べたものとして、最も適切なものはどれか。 ア 国際度量衡総会(CGPM)の決議により、国際単位系(SI)が確立された。 イ CGPMで国際キログラム原器が承認され、キログラムがその質量で定められた。 ウ メートルが、真空中の光の速さを用いて定義された。 エ 秒が、セシウム133原子の遷移を用いて定義された。
正解: 2. イ→ア→エ→ウ
解説: 「イ→ア→エ→ウ」が適切です。BIPMのSI文書(第9版)の付録1の決議の一覧と序によれば、出来事の年は次のとおりです。 イ 国際キログラム原器の承認:1889年の第1回CGPM(この原器によるキログラムの定義は2019年まで続いた) ア SIの確立:1960年の第11回CGPM…
関連キーワード: 国際単位系・CGPM・国際キログラム原器・技術史
- 正解済みまだ正解していませんQ12
2019年5月20日に発効した国際単位系(SI)の改定に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 2. キログラムは、プランク定数 h の数値を固定することで定義されるようになった。
解説: 「キログラムは、プランク定数 h の数値を固定することで定義されるようになった」が適切です。BIPMのSI文書(第9版)§2.2・§2.3.1によれば、改定後のSIは7つの定義定数の数値を固定して定義され、その数値に不確かさはありません。キログラムはプランク定数 h を6.626…
関連キーワード: 国際単位系・SI改定・プランク定数・定義定数
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ぴよパスでは技術士 第一次試験の問題を6カテゴリに分けています。基礎科目 5群 環境・エネルギー・技術にはオリジナル予想問題を12問収録し、サイト内の技術士 第一次試験全96問の約13%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには熱量・効率・国際単位系・地球温暖化対策推進法などがあります。本試験の情報は合格率33.8%(令和7年度・全部門)/ 37.4%(令和6年度・全部門)・試験時間240分(専門科目2時間・適性科目1時間・基礎科目1時間)・受験料13,000円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。12問のうち4問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、基礎科目 1群 設計・計画・基礎科目 2群 情報・論理・基礎科目 3群 解析などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
基礎科目 5群 環境・エネルギー・技術の出題傾向 — 収録全12問の分析
ぴよパスに収録している技術士 第一次試験「基礎科目 5群 環境・エネルギー・技術」のオリジナル練習問題 全12問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全12問のうち4問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 熱量2問
- 効率2問
- 国際単位系2問
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適性科目(技術士法第四章・技術者倫理)36 問学習に使える参考書 2 冊 PR
編集部の評価 (解説・演習・法令) と対象読者を並べました。
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| 役割 | 基礎・適性の7年分を解説つきで (2026年版) | 基礎・適性科目の問題集 (2026年版) |
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専門科目を除く基礎科目と適性科目について、2019年度(再試験を含む)から2025年度までの7年分の試験問題を解答・解説つきで解ける問題集です。ぴよパスのオリジナル予想問題で5つの問題群と適性科目を一周した後、本試験の問題で時間配分を試すための1冊。2026年版かを購入前に確認してください。
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基礎科目 5群 環境・エネルギー・技術 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
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- 基礎科目 5群 環境・エネルギー・技術はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは技術士 第一次試験の問題を6カテゴリ(基礎科目 5群 環境・エネルギー・技術 / 基礎科目 1群 設計・計画・基礎科目 2群 情報・論理・基礎科目 3群 解析・基礎科目 4群 材料・化学・バイオ)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 基礎科目 5群 環境・エネルギー・技術の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 基礎科目 5群 環境・エネルギー・技術は、ぴよパスで技術士 第一次試験の問題を分けている6カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している基礎科目 5群 環境・エネルギー・技術の問題数は12問 / 全96問で、収録全体の約13%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、基礎科目 5群 環境・エネルギー・技術を全30問中3問(約10%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
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