技術士 第一次試験 基礎科目 1群 設計・計画 練習問題 第7問: 工程の管理に用いるシューハート管理図で、計量値が正規分布に従い、偶然原因だけが働いているとする。中心線から上下に3σの位置に引いた管理限界の外に点が出る確率(上
基礎科目 1群 設計・計画
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第7問
工程の管理に用いるシューハート管理図で、計量値が正規分布に従い、偶然原因だけが働いているとする。中心線から上下に3σの位置に引いた管理限界の外に点が出る確率(上側と下側の合計)に最も近い値はどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 0.27%
約0.27%です。NIST/SEMATECH e-Handbook 6.3.1によると、正規分布で3σの外に出る確率は片側0.00135、両側0.0027で、管理図の管理限界には通常この3σ限界(3シグマ限界)を使います。
割合0.0027を百分率にすると0.27%です。「0.14%」は上側か下側の一方だけの確率0.135%、「0.0027%」は割合0.0027をそのまま百分率と読んだ値です。
「0.10%」と「0.20%」は、限界の外に出る確率を上側・下側それぞれ0.001に決める0.001確率限界の片側と両側の値です。同6.3.1は、正規分布では3σ限界がこの0.001確率限界に実用上ほぼ等しいとしていますが、3σ限界そのものの両側の確率は0.27%で、品質管理の管理図の基本の数値です。
関連キーワード: 管理図・管理限界・3シグマ・品質管理
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