技術士 第一次試験 基礎科目 1群 設計・計画 練習問題 第1問: 互いに独立に故障する4つの要素A、B、C、Dを直列に接続したシステムがある。各要素の信頼度がA 0.95、B 0.90、C 0.85、D 0.92のとき、システ
基礎科目 1群 設計・計画
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第1問
互いに独立に故障する4つの要素A、B、C、Dを直列に接続したシステムがある。各要素の信頼度がA 0.95、B 0.90、C 0.85、D 0.92のとき、システムの信頼度に最も近い値はどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 0.669
システムの信頼度は約0.669です。直列系は、要素のどれか1つが故障した時点でシステムが止まる構成で、要素が互いに独立なら、システムの信頼度は各要素の信頼度の積になります(NIST/SEMATECH e-Handbook 8.1.8.2 Series model)。
0.95×0.90=0.855
0.855×0.85=0.72675
0.72675×0.92=0.66861≒0.669
掛ける順を変えて0.92×0.85×0.90×0.95としても0.66861で一致します。「0.727」は要素Dを、「0.787」は要素Cを掛け忘れた値です。
「0.620」は各要素の不信頼度を足して1から引いた近似1−(0.05+0.10+0.15+0.08)で、不信頼度が大きいほど積との差が開きます。「0.522」は最も低いCの信頼度0.85を4つの要素すべてに当てはめた値です。
関連キーワード: 信頼度・直列系・システム設計・信頼性
模試 (30問)
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