基礎科目 2群 情報・論理
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
8 ビットの 2 の補数表現に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 2. −75 を表すビット列は 10110101 である
解説: 「−75 を表すビット列は 10110101 である」が適切です。2 の補数表現では、負の数 −x を、+x のビット列の各ビットを反転して 1 を加えたもので表します。+75 は 01001011 なので、反転すると 10110100、1 を加えると 10110101 です。別…
関連キーワード: 2の補数・1の補数・数値の表現・2進数
- 正解済みまだ正解していませんQ2
次の論理式の等式は、いずれも変数 A・B・C の真偽のすべての組合せで成り立つ。このうち、ド・モルガンの法則を表すものとして、最も適切なものはどれか。ただし、¬ は否定、∧ は論理積、∨ は論理和を表し、1 は真を表す。
正解: 4. ¬(A ∨ B) = ¬A ∧ ¬B
解説: 「¬(A ∨ B) = ¬A ∧ ¬B」が適切です。ド・モルガンの法則は ¬(X ∨ Y) = ¬X ∧ ¬Y と ¬(X ∧ Y) = ¬X ∨ ¬Y の 2 つで、論理和や論理積の全体の否定を、各項の否定の論理積や論理和に書き換えます。このとき ∧ と ∨ が入れ替わります。…
関連キーワード: ド・モルガンの法則・論理演算・分配則・吸収則
- 正解済みまだ正解していませんQ3
昇順に整列済みの 2,048 件のデータから、ある値を 2 分探索で探す。1 回の比較で、探す値が探索区間の中央の要素と一致するか、それより大きいか小さいかが分かるものとする。探す値がデータに無い場合も含めて、比較の回数の最大値として、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 12 回
解説: 「12 回」が適切です。2 分探索は整列した配列で区間を半分ずつに絞る探索で、比較の回数は O(log n) です(NIST Dictionary of Algorithms and Data Structures「binary search」)。1 回比較して一致しなければ、中…
関連キーワード: 2分探索・計算量・探索アルゴリズム・線形探索
- 正解済みまだ正解していませんQ4
整列(ソート)のアルゴリズムの時間計算量に関する記述として、最も適切なものはどれか。ただし、n は整列するデータの件数とする。
正解: 2. マージソートは、最悪の場合でも O(n log n) の時間で整列を終える
解説: 「マージソートは、最悪の場合でも O(n log n) の時間で整列を終える」が適切です。NIST Dictionary of Algorithms and Data Structures(DADS)は、マージソートをデータを 2 つに分けてそれぞれを再帰的に整列し、併合する方法…
関連キーワード: ソート・計算量・マージソート・クイックソート
- 正解済みまだ正解していませんQ5
空のスタックに対して、次の操作を左から順に行う。「x を積む」は値 x をスタックに積む操作、「取り出す」はスタックから値を 1 つ取り出す操作である。 4 を積む → 9 を積む → 6 を積む → 取り出す → 取り出す → 1 を積む → 8 を積む → 取り出す → 取り出す → 取り出す 取り出される値を、取り出された順に並べたものとして、最も適切なものはどれか。
正解: 4. 6、9、8、1、4
解説: 「6、9、8、1、4」が適切です。スタックから取り出せるのは最も新しく積んだ要素だけで、この性質を後入れ先出し(LIFO)といいます(NIST Dictionary of Algorithms and Data Structures「stack」)。中身を底から順に書いてたどると…
関連キーワード: スタック・LIFO・キュー・FIFO
- 正解済みまだ正解していませんQ6
後置記法(逆ポーランド記法)で書かれた次の式の値として、最も適切なものはどれか。 12 4 2 − ÷ 3 ×
正解: 1. 18
解説: 「18」が適切です。後置記法は、演算子を 2 つの被演算子の後に書く記法で、左から読み、数はスタックに積み、演算子が来たら上の 2 つを取り出して計算し、結果を積み直します。先に積んだ数が左側の被演算子です。 12、4、2 を積む → [12, 4, 2] − → 4 − 2 =…
関連キーワード: 逆ポーランド記法・後置記法・スタック・式の評価
- 正解済みまだ正解していませんQ7
入力記号 0 と 1 を読む有限オートマトンがある。状態は A・B・C の 3 つで、初期状態は A、受理状態は C だけである。状態遷移は次のとおりとする。 ・A で 0 を読むと B に、1 を読むと A に移る ・B で 0 を読むと C に、1 を読むと A に移る ・C で 0 を読むと C に、1 を読むと B に移る 入力列を左から 1 記号ずつ読み、最後の記号を読み終えたときの状態が受理状態であれば受理する。受理される入力列として、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 10010
解説: 「10010」が適切です。有限オートマトンは、状態の集合・初期状態・入力記号・遷移の規則からなり、初期状態から入力列を読んで状態を移していく計算のモデルで、受理状態を定めたものは入力列を受理するかを判定します(NIST Dictionary of Algorithms and D…
関連キーワード: 有限オートマトン・状態遷移・受理状態・形式言語
- 正解済みまだ正解していませんQ8
IPv4 のアドレスブロック 172.20.8.0/22 で、ホストに割り当てられるアドレスの数として、最も適切なものはどれか。ただし、ホスト部のビットがすべて 0 のネットワークアドレスと、すべて 1 のブロードキャストアドレスは、ホストに割り当てないものとする。
正解: 5. 1,022 個
解説: 「1,022 個」が適切です。CIDR の /22 は、32 ビットの IPv4 アドレスのうち上位 22 ビットがネットワーク部(プレフィックス)であることを示し、残りの 32 − 22 = 10 ビットがホスト部です。 ブロックのアドレス数 = 2^(32−22) = 2¹⁰…
関連キーワード: CIDR・IPv4・サブネット・ブロードキャストアドレス
- 正解済みまだ正解していませんQ9
RFC 1918 が私的なインターネット(組織の内部のネットワーク)用に予約した IPv4 のアドレスブロックに含まれるアドレスとして、最も適切なものはどれか。
正解: 5. 172.31.0.9
解説: 「172.31.0.9」が適切です。RFC 1918 の第 3 節は、私的なインターネット用に次の 3 つのブロックを予約しています。 10.0.0.0〜10.255.255.255(10/8) 172.16.0.0〜172.31.255.255(172.16/12) 192.1…
関連キーワード: プライベートアドレス・RFC 1918・IPv4・アドレスブロック
- 正解済みまだ正解していませんQ10
TCP と UDP に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 3. TCP は、シーケンス番号でデータの欠落を検出し、届かなかった部分を送信側が再送する
解説: 「TCP は、シーケンス番号でデータの欠落を検出し、届かなかった部分を送信側が再送する」が適切です。RFC 9293 は、TCP がアプリケーションに信頼性のある、順序どおりのバイトストリームの通信を提供するとし、その信頼性はシーケンス番号による欠落の検出、チェックサムによる誤り…
関連キーワード: TCP・UDP・トランスポート層・3ウェイハンドシェイク
- 正解済みまだ正解していませんQ11
IPv6 アドレスの長さと表記に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 4. アドレスの長さは 128 ビットで、0 の区切りを「::」で省略できるのは 1 か所だけである
解説: 「アドレスの長さは 128 ビットで、0 の区切りを「::」で省略できるのは 1 か所だけである」が適切です。RFC 4291 は IPv6 アドレスを 128 ビットの識別子とし(RFC 8200 も IPv4 の 32 ビットから 128 ビットに広げたと記述)、基本の書き方…
関連キーワード: IPv6・アドレス表記・RFC 4291・16進数
- 正解済みまだ正解していませんQ12
暗号技術とハッシュ関数に関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 3. AES のブロック長は 128 ビットで、鍵長は 128・192・256 ビットの 3 種類である
解説: 「AES のブロック長は 128 ビットで、鍵長は 128・192・256 ビットの 3 種類である」が適切です。FIPS 197(AES)は、AES を対称(共通鍵)のブロック暗号とし、128・192・256 ビットの鍵を使って 128 ビットのブロックを暗号化・復号するとして…
関連キーワード: AES・SHA-256・ハッシュ関数・共通鍵暗号
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この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは技術士 第一次試験の問題を6カテゴリに分けています。基礎科目 2群 情報・論理にはオリジナル予想問題を12問収録し、サイト内の技術士 第一次試験全96問の約13%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには計算量・スタック・IPv4・2の補数などがあります。本試験の情報は合格率33.8%(令和7年度・全部門)/ 37.4%(令和6年度・全部門)・試験時間240分(専門科目2時間・適性科目1時間・基礎科目1時間)・受験料13,000円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。関連する用語や条件は、基礎科目 1群 設計・計画・基礎科目 3群 解析・基礎科目 4群 材料・化学・バイオなどのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
基礎科目 2群 情報・論理の出題傾向 — 収録全12問の分析
ぴよパスに収録している技術士 第一次試験「基礎科目 2群 情報・論理」のオリジナル練習問題 全12問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 計算量2問
- スタック2問
- IPv42問
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基礎科目 3群 解析12 問学習に使える参考書 2 冊 PR
編集部の評価 (解説・演習・法令) と対象読者を並べました。
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![]() #1 2026年版 技術士第一次試験 基礎・適性科目 過去問題集 | ![]() #2 技術士第一次試験問題集 基礎・適性科目パーフェクト 2026年版 | |
|---|---|---|
| 役割 | 基礎・適性の7年分を解説つきで (2026年版) | 基礎・適性科目の問題集 (2026年版) |
| 解説 | ||
| 演習 | ||
| 法令 | ||
| こんな人に | 本試験の問題で、5群から3問ずつ選ぶ練習をしたい方。 | 基礎・適性の演習量を増やしたい方。 |
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基礎科目と適性科目に絞った問題集の2026年版です。1冊目と違う問題集でも演習したい方向け。収録している年度と解説の形は、購入前に出版社の紹介で確かめてください。
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基礎科目 2群 情報・論理 — よくある質問
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- 基礎科目 2群 情報・論理はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは技術士 第一次試験の問題を6カテゴリ(基礎科目 2群 情報・論理 / 基礎科目 1群 設計・計画・基礎科目 3群 解析・基礎科目 4群 材料・化学・バイオ・基礎科目 5群 環境・エネルギー・技術)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 基礎科目 2群 情報・論理の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 基礎科目 2群 情報・論理は、ぴよパスで技術士 第一次試験の問題を分けている6カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している基礎科目 2群 情報・論理の問題数は12問 / 全96問で、収録全体の約13%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、基礎科目 2群 情報・論理を全30問中3問(約10%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 基礎科目 2群 情報・論理で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 技術士 第一次試験の合格基準は「基礎科目(15点満点)・適性科目(15点満点)・専門科目(50点満点)の各々の得点が50%以上(基礎・適性は1問1点で8点以上、専門は1問2点で26点以上)」です。科目別の条件は「3科目のそれぞれで50%以上の得点が必要です(1科目でも50%未満なら不合格。免除される科目を除く)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。基礎科目 2群 情報・論理の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。

