関係法令
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- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
労働安全衛生法施行令第1条第4号の小型ボイラーの定義において、ゲージ圧力0.1MPa以下の温水ボイラー(木質バイオマス温水ボイラーを除く。)が小型ボイラーに該当する伝熱面積の上限として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 4. 8m²
解説: 労働安全衛生法施行令第1条第4号ハは、ゲージ圧力0.1MPa以下の温水ボイラーで伝熱面積が8m²以下のものを小型ボイラーとしているので、4が正しい。なお、同条第3号ニにより、この圧力の温水ボイラーで伝熱面積が4m²以下のものはボイラーから除かれる。0.5m²は、ゲージ圧力0.1M…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法施行令第1条第3号・第4号
関連キーワード: 小型ボイラー・温水ボイラー・伝熱面積・労働安全衛生法施行令
- 正解済みまだ正解していませんQ2初級
ボイラー(移動式ボイラーを除く。)の設置届に関する記述として、法令上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 設置届に添える書面には、燃焼が正常に行われていることを監視するための措置を記載する。
解説: ボイラー則第10条は、設置届にボイラー明細書のほか、ボイラー室及びその周囲の状況、ボイラー及びその配管の配置状況、ボイラーの据付基礎並びに燃焼室及び煙道の構造、燃焼が正常に行われていることを監視するための措置を記載した書面を添えるとしているので、1が正しい。取扱作業主任者に選任す…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第10条、第18条、労働安全衛生法第88条第1項
関連キーワード: 設置届・ボイラー明細書・計画の届出・ボイラー室
- 正解済みまだ正解していませんQ3初級
ボイラーの落成検査に関する記述として、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 落成検査では、構造検査及び性能検査が行われる。
解説: 落成検査は、設置工事完了後にボイラーが設置基準に適合しているかを確認するための検査です。落成検査では、主として性能検査(水圧試験や蒸気試験)と設備の状況確認が行われますが、構造検査は製造段階で行われるものであり、落成検査の内容とは異なります。落成検査は所轄労働基準監督署長が実施し…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第14条、第15条
関連キーワード: 落成検査・性能検査・検査証・構造検査
- 正解済みまだ正解していませんQ4初級
ボイラー検査証の有効期間に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. ボイラー検査証の有効期間は、原則として1年である。
解説: ボイラー検査証の有効期間は、原則として1年です(ボイラー則第38条)。有効期間を超えてボイラーを使用するためには、所轄労働基準監督署長または性能検査代行機関が行う性能検査を受けて検査証の更新を受ける必要があります。性能検査の結果、検査証の有効期間を最大2年まで延長できる場合があり…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第38条、第40条
関連キーワード: ボイラー検査証・有効期間・1年・性能検査
- 正解済みまだ正解していませんQ5初級
一級ボイラー技士免許を持つ者が取り扱い作業主任者として選任できるボイラーの範囲として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. 伝熱面積の合計が500m²未満のボイラーについてのみ取り扱い作業主任者になれる。
解説: 一級ボイラー技士は、伝熱面積の合計が500m²未満のボイラーについて取り扱い作業主任者として選任することができます(労働安全衛生規則別表第一)。伝熱面積の合計が500m²以上のボイラーについては、特級ボイラー技士でなければ作業主任者に選任できません。なお、二級ボイラー技士は伝熱面…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則別表第一、ボイラー及び圧力容器安全規則第24条
関連キーワード: 一級ボイラー技士・取扱作業主任者・伝熱面積・500m²未満
- 正解済みまだ正解していませんQ6初級
ボイラー室の構造基準に関する記述として、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. ボイラーの最高使用圧力に関係なく、ボイラー室は独立した部屋でなければならない。
解説: ボイラー室は必ずしも独立した部屋である必要はなく、専用の建物のほか、建物の中の障壁で区画された場所でも足ります(ボイラー則第18条)。ボイラー室の独立性が最高使用圧力によって画一的に決まるという規定はないため、選択肢3が誤りです。ボイラー室には二以上の出入口を設けること(第19条…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第18条、第19条、第20条、第21条
関連キーワード: ボイラー室・出入口・障壁・天井高さ
- 正解済みまだ正解していませんQ7初級
ボイラー取扱作業主任者の職務に関する記述として、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 2. 作業員の安全衛生教育を計画し、実施すること。
解説: ボイラー取扱作業主任者の職務は、ボイラー則第25条に規定されており、ボイラーの圧力・水位・燃焼状態の監視、異常時の措置、水面測定装置の1日1回以上の点検、安全弁の作動確認などが含まれます。しかし、作業員の安全衛生教育の計画・実施は取扱作業主任者の法定職務には含まれていません。安全…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第25条
関連キーワード: 取扱作業主任者・職務・水面測定装置・安全弁
- 正解済みまだ正解していませんQ8初級
ボイラーの安全弁に関する法令上の基準として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. 蒸気ボイラー(小型ボイラーを除く)には、安全弁を2個以上備えなければならない。
解説: 安全弁の個数を定めているのはボイラー構造規格第62条第1項で、蒸気ボイラーには安全弁を2個以上備えなければなりません。ただし、伝熱面積が50m²「以下」の蒸気ボイラーにあっては安全弁を1個とすることができます(同項ただし書き)。50m²を「超える」ものを1個でよいとする記述は、た…
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第62条、ボイラー及び圧力容器安全規則第28条第1項第1号
関連キーワード: 安全弁・2個以上・蒸気ボイラー・最高使用圧力
- 正解済みまだ正解していませんQ9初級
ボイラーの水面測定装置に関する法令基準として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 蒸気ボイラー(貫流ボイラーを除く。)には、ガラス水面計を2個以上取り付けなければならない。
解説: 水面測定装置の個数と取付位置を定めているのはボイラー構造規格第69条〜第72条です(ボイラー則には個数の規定はありません)。蒸気ボイラー(貫流ボイラーを除く。)には、ボイラー本体又は水柱管にガラス水面計を2個以上取り付けなければなりません(第69条第1項)。水柱管に取り付けてはな…
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第69条、第72条
関連キーワード: 水面測定装置・ガラス水面計・2個以上・安全低水面・験水コック
- 正解済みまだ正解していませんQ10初級
ボイラーの圧力計に関する法令基準として、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 圧力計は、年に1回以上、定期的に校正しなければならない。
解説: ボイラー則にも構造規格にも、圧力計の年1回の定期校正を義務づける規定はありません。したがって選択肢4が誤りです。圧力計については、最大指示値を最高使用圧力の1.5倍以上3倍以下とすること、蒸気が直接圧力計に入らないようにすること(サイフォン管等を設ける)、連絡管を容易に閉そくしな…
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第66条、ボイラー及び圧力容器安全規則第28条
関連キーワード: 圧力計・最大指示値・サイフォン管・最高使用圧力
- 正解済みまだ正解していませんQ11初級
鋼製の蒸気ボイラー(小型ボイラーを除く。)の給水装置に関するボイラー構造規格の規定として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 給水管には、給水弁および逆止め弁を取り付けなければならない。
解説: 給水装置の給水管には、蒸気ボイラーに近接した位置に、給水弁及び逆止め弁を取り付けなければなりません(ボイラー構造規格第75条)。ただし、貫流ボイラーと最高使用圧力0.1MPa未満の蒸気ボイラーは給水弁だけとすることができます。蒸気ボイラーには最大蒸発量以上を給水することができる給…
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第73条、第74条、第75条
関連キーワード: 給水装置・給水弁・逆止め弁・給水管
- 正解済みまだ正解していませんQ12初級
ボイラー及び小型ボイラーの定期自主検査に関する記述として、ボイラー及び圧力容器安全規則上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 小型ボイラーの定期自主検査の間隔は、1年以内ごとに1回とされている。
解説: ボイラー則第94条第1項は、小型ボイラーの定期自主検査を、使用を開始した後1年以内ごとに1回行うこととしているので、3が正しい。ボイラー(小型ボイラーを除く。)の定期自主検査は1月以内ごとに1回である(第32条第1項。1は誤り)。検査を行わなくてよいのは1月を超える期間使用しない…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第32条、第94条
関連キーワード: 定期自主検査・小型ボイラー・記録・保存
- 正解済みまだ正解していませんQ13初級
ボイラーの変更届に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 変更届は、変更工事着工の30日前までに提出しなければならない。
解説: ボイラー則第41条により、ボイラーの主要構造部の変更を行う場合は、変更工事着工の30日前までに変更届を所轄労働基準監督署長に提出しなければなりません。変更届には変更の明細書のほか、必要に応じて図面等の添付が求められます。変更工事完了後には変更検査を受ける必要があります。なお、燃料…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第41条、第42条
関連キーワード: 変更届・30日前・変更検査・主要構造部
- 正解済みまだ正解していませんQ14初級
ボイラーの休止届に関する記述として、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 2. 休止届は、使用を休止した後でなければ提出できない。
解説: ボイラーの休止届は、使用を休止する前(または休止時点)に提出するものであり、「使用を休止した後でなければ提出できない」という制限はありません。ボイラー則では、使用を休止しようとするとき(または休止したとき)に所轄労働基準監督署長に休止届を提出しなければならないとされています。休止…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第47条、第48条
関連キーワード: 休止届・使用再開検査・労働基準監督署長・ボイラー検査証
- 正解済みまだ正解していませんQ15初級
ボイラー技士の免許の種類とその取扱い範囲について、正しい組合せは次のうちどれか。
正解: 2. 一級ボイラー技士 — 伝熱面積の合計が500m²未満のボイラーの取扱作業主任者になれる
解説: ボイラー取扱作業主任者は、取り扱うボイラーの伝熱面積の合計に応じて、次の者のうちから選任します(ボイラー則第24条第1項、労働安全衛生規則別表第一)。合計が500m²以上の場合(貫流ボイラーのみを取り扱う場合を除く)は特級ボイラー技士、25m²以上500m²未満の場合(貫流ボイラ…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則別表第一、ボイラー及び圧力容器安全規則第23条、第24条、労働安全衛生法施行令第20条第3号
関連キーワード: ボイラー技士免許・特級・一級・二級・伝熱面積
- 正解済みまだ正解していませんQ16中級
ボイラーの使用検査に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 使用検査に合格したボイラーには、ボイラー検査証が交付される。
解説: 使用検査とは、外国で製造されたボイラーや、一度廃棄されたボイラーなど、製造検査や構造検査を受けていないボイラーを国内で使用しようとする場合に必要な検査です。使用検査に合格したボイラーにはボイラー検査証が交付されます(ボイラー則第9条)。使用検査は所轄都道府県労働局長または厚生労働…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第9条
関連キーワード: 使用検査・外国製ボイラー・ボイラー検査証・落成検査
- 正解済みまだ正解していませんQ17中級
ボイラー室の出入口に関する法令基準として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. ボイラー室には、出入口を2か所以上設けなければならない。
解説: ボイラー則第19条により、ボイラー室には二以上の出入口を設けなければなりません。火災や爆発などの緊急時に複数の退避経路を確保するためです。ただし、ボイラーを取り扱う者が緊急の場合に避難するのに支障がないボイラー室については、同条ただし書きによりこの限りではありません。出入口の扉の…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第19条
関連キーワード: ボイラー室・出入口・2か所以上・緊急退避
- 正解済みまだ正解していませんQ18中級
ボイラーの性能検査に関する記述として、ボイラー及び圧力容器安全規則上、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 2. 冷却及び掃除を省略するボイラーの受検者は、自主検査の結果を明らかにする書面を提出しなければならない。
解説: 第38条の2は、冷却及び掃除をしないことが認められたボイラー(第40条第1項ただし書)の性能検査を受けようとする者は、自主検査の結果を明らかにする書面を提出することができるとしている。提出は義務ではないので、2が誤り。性能検査は、ボイラーのほか、第14条第1項各号のボイラー室、配…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第6条第2項・第3項、第14条第1項、第38条、第38条の2、第40条
関連キーワード: 性能検査・ボイラー検査証・有効期間・鋳鉄製ボイラー
- 正解済みまだ正解していませんQ19中級
ボイラー取扱作業主任者の選任とその後の措置に関する記述として、法令上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 5. 作業主任者の氏名及び行わせる事項は、作業場の見やすい箇所に掲示する等により関係労働者に周知させる。
解説: 労働安全衛生規則第18条は、作業主任者を選任したときは、その氏名及びその者に行わせる事項を作業場の見やすい箇所に掲示する等により関係労働者に周知させることとしているので、5が正しい。ボイラー取扱作業主任者の選任を労働基準監督署長に報告する定めはない(1は誤り)。選任すべき事由の発…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第2条、第4条、第18条、ボイラー及び圧力容器安全規則第24条
関連キーワード: ボイラー取扱作業主任者・選任・伝熱面積・自動制御装置
- 正解済みまだ正解していませんQ20中級
小型ボイラーの定期自主検査の事項、ボイラー(小型ボイラーを除く。)の定期自主検査の点検事項及び自主検査で異常を認めたときの措置について、ボイラー及び圧力容器安全規則上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 小型ボイラーの定期自主検査の事項は、ボイラー本体、燃焼装置、自動制御装置及び附属品の損傷又は異常の有無とされている。
解説: ボイラー則第94条第1項第1号は、小型ボイラーの定期自主検査の事項を、ボイラー本体、燃焼装置、自動制御装置及び附属品の損傷又は異常の有無と定めているので、1が正しい。自主検査で異常を認めたときは補修その他の必要な措置を講じなければならない(第95条)が、所轄労働基準監督署長への報…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第32条第1項、第94条第1項第1号、第95条
関連キーワード: 定期自主検査・小型ボイラー・点検事項・燃焼装置・補修
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- 正解済みまだ正解していませんQ21中級
ボイラーの附属品管理に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 4. 圧力計は、その内部が凍結したり 80 ℃以上の温度になったりしないように措置を講ずる。
解説: 圧力計又は水高計は、使用中その機能を害するような振動を受けないようにし、かつ、その内部が凍結し、又は 80 ℃以上の温度にならない措置を講じます(ボイラー及び圧力容器安全規則第28条第1項第4号)。過熱器用安全弁は胴の安全弁より先に作動するように調整しなければならず(同項第2号)…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第28条第1項
関連キーワード: 附属品の管理・安全弁・過熱器用安全弁・圧力計・水高計
- 正解済みまだ正解していませんQ22中級
ボイラーの廃止届に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 4. 廃止届を提出する際には、ボイラー検査証を添付して返納しなければならない。
解説: ボイラーを廃止した場合には、所轄労働基準監督署長に廃止届を提出し、ボイラー検査証を返納しなければなりません(ボイラー則第52条)。廃止届は廃止後遅滞なく(廃止した日から一定期間内に)提出する必要があります。廃止前30日前までの提出は要件ではありません。廃止届を提出しない場合は労働…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第52条
関連キーワード: 廃止届・ボイラー検査証返納・労働基準監督署長・廃止手続き
- 正解済みまだ正解していませんQ23中級
ボイラーの安全弁に関する記述として、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 5. 安全弁のレバーは、常時手動で操作できる状態にしておかなければならない。
解説: 安全弁のレバーを「常時手動で操作できる状態に」という規定はありません。ボイラー則では、安全弁は適切な吹出し圧力に設定され、自動的に作動する機能を維持することが重要です。ただし、取扱作業主任者が定期的に手動試験を行う義務があります(ボイラー則第25条)。2個の安全弁を設ける場合は、…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第62条、第63条
関連キーワード: 安全弁・吹出し圧力・2個設置・最高使用圧力
- 正解済みまだ正解していませんQ24中級
鋼製の蒸気ボイラー(小型ボイラーを除く。)の水面測定装置に関する法令の規定として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. ガラス水面計は、そのガラス管の最下部が安全低水面を指示する位置に取り付けなければならない。
解説: ボイラー構造規格第69条第2項により、ガラス水面計は、ガラス管の最下部が安全低水面(蒸気ボイラーの使用中維持しなければならない最低の水面)を指示する位置に取り付けます(選択肢3が正しい)。蒸気ボイラー(貫流ボイラー(多管式貫流ボイラーを除く。)を除く。)にはガラス水面計を2個(多…
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第69条・第70条・第71条・第72条
関連キーワード: 水面計・安全低水面・ガラス水面計・水面測定装置・験水コック
- 正解済みまだ正解していませんQ25中級
特級ボイラー技士が取扱作業主任者として選任できる範囲として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. すべての規模のボイラーについて取扱作業主任者になれる。
解説: 特級ボイラー技士は、すべての規模のボイラーについて取扱作業主任者として選任することができます(労働安全衛生規則別表第一)。特級は最上位の資格であるため、一級ボイラー技士が担当できる範囲(伝熱面積合計500m²未満)を含む、すべてのボイラーの取扱作業主任者になれます。「500m²以…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則別表第一
関連キーワード: 特級ボイラー技士・取扱作業主任者・選任範囲・すべての規模
- 正解済みまだ正解していませんQ26中級
ボイラーの変更届及び変更検査に関する記述として、ボイラー及び圧力容器安全規則上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 4. 変更検査の必要がないと認められたボイラーについても、ボイラー検査証に裏書が行われる。
解説: 第43条は、労働基準監督署長が、変更検査に合格したボイラーのほか、第42条第1項ただし書により検査の必要がないと認めたボイラーについても、ボイラー検査証に検査期日、変更部分及び検査結果の裏書を行うとしているので、4が正しい。変更届には、ボイラー明細書ではなく、ボイラー検査証と変更…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第38条、第41条、第42条、第43条
関連キーワード: 変更届・変更検査・ボイラー検査証・据付基礎
- 正解済みまだ正解していませんQ27中級
ボイラーの給水装置に関する記述として、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. 給水内管は、ボイラーに溶接して取外しができない構造としなければならない。
解説: 給水内管は、取外しができる構造のものでなければなりません(ボイラー構造規格第76条)。溶接して取外しができない構造としなければならないとする記述は誤りです。給水装置の給水管には、蒸気ボイラーに近接した位置に、給水弁及び逆止め弁を取り付けなければなりません(同規格第75条。貫流ボイ…
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第75条、第76条、ボイラー及び圧力容器安全規則第25条
関連キーワード: 給水装置・給水管・逆止め弁・インジェクタ
- 正解済みまだ正解していませんQ28中級
ボイラーの設置場所及び据付位置に関する記述として、ボイラー及び圧力容器安全規則上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 5. ボイラーの最上部から上部にある構造物までの距離の下限は1.2mとされているが、安全弁その他の附属品の検査及び取扱いに支障がないときは、この限りでない。
解説: 第20条第1項は、ボイラーの最上部から天井、配管その他の上部にある構造物までの距離を1.2m以上とし、安全弁その他の附属品の検査及び取扱いに支障がないときは、この限りでないとしているので、5が正しい。ボイラー室の出入口は2以上で、緊急の場合に避難するのに支障がないボイラー室は除か…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第18条、第19条、第20条
関連キーワード: ボイラー室・出入口・据付位置・立てボイラー
- 正解済みまだ正解していませんQ29中級
ボイラー(小型ボイラーを除く。)の定期自主検査における自動制御装置並びに附属装置及び附属品の点検事項に関する記述として、ボイラー及び圧力容器安全規則第32条の規定上、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 空気予熱器については、機能の異常の有無を点検する。
解説: 第32条第1項の表で、附属装置及び附属品のうち空気予熱器の点検事項は「損傷の有無」であり、機能の異常の有無ではないので、4が誤り。同じ附属装置及び附属品では、給水装置は損傷の有無及び作動の状態、蒸気管及びこれに附属する弁は損傷の有無及び保温の状態、水処理装置は機能の異常の有無を点…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第32条
関連キーワード: 定期自主検査・附属装置及び附属品・給水装置・水処理装置・自動制御装置
- 正解済みまだ正解していませんQ30中級
ボイラー及び圧力容器安全規則における「小型ボイラー」の定義に該当する組合せとして、正しいものは次のうちどれか。
正解: 5. 最高使用圧力0.1MPa以下、かつ伝熱面積1m²以下の蒸気ボイラー
解説: ボイラー及び圧力容器安全規則第1条第2号は、小型ボイラーを労働安全衛生法施行令第1条第4号に掲げるものとしています。蒸気ボイラーについては、ゲージ圧力0.1MPa以下で使用するもので伝熱面積が1m²以下のもの(又は胴の内径300mm以下で、かつ、長さ600mm以下のもの)が小型ボ…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法施行令第1条第4号、ボイラー及び圧力容器安全規則第1条
関連キーワード: 小型ボイラー・定義・0.1MPa・伝熱面積1m²
- 正解済みまだ正解していませんQ31上級
次の記述のうち、ボイラー設置届の提出に関して正しいものの組合せはどれか。 A:設置届は、設置工事の着工30日前までに提出しなければならない。 B:設置届の提出先は、所轄都道府県労働局長である。 C:設置届には、ボイラー明細書を添付しなければならない。 D:小型ボイラーの設置届は、簡易ボイラー同様に不要である。
正解: 1. AとC
解説: Aは正しい:設置届はボイラーの設置工事着工の30日前までに提出しなければなりません(ボイラー則第10条)。Bは誤り:設置届の提出先は所轄労働基準監督署長であり、都道府県労働局長ではありません。Cは正しい:設置届にはボイラー明細書をはじめとする所定の書類を添付しなければなりません(…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第10条
関連キーワード: 設置届・30日前・ボイラー明細書・労働基準監督署長
- 正解済みまだ正解していませんQ32上級
次のAからDのボイラー(小型ボイラーを除く。)の取扱いの作業について、ボイラー取扱作業主任者の選任に関する記述のうち、ボイラー及び圧力容器安全規則上、正しいものの組合せはどれか。ただし、記述中の伝熱面積の合計は、いずれも同規則第24条第2項の定めにより算定した後の値とし、労働安全衛生法施行令第20条第5号イからニまでに掲げるボイラーは含まないものとする。 A:貫流ボイラーのみを取り扱う作業で、伝熱面積の合計が520m²のときは、一級ボイラー技士を選任することができる。 B:貫流ボイラーと炉筒煙管ボイラーを取り扱う作業で、伝熱面積の合計が520m²のときは、一級ボイラー技士を選任することができる。 C:水管ボイラーのみを取り扱う作業で、伝熱面積の合計が25m²のときは、二級ボイラー技士を選任することはできない。 D:炉筒煙管ボイラーのみを取り扱う作業で、伝熱面積の合計が20m²のときは、二級ボイラー技士を選任することはできない。
正解: 4. AとC
解説: 第24条第1項第1号は、伝熱面積の合計が500m²以上の作業を特級ボイラー技士の区分とするが、貫流ボイラーのみを取り扱う場合を除いており、第2号の括弧書により、貫流ボイラーのみで合計が500m²以上のときは特級又は一級ボイラー技士の区分となる。A:貫流ボイラーのみで520m²なの…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第24条第1項
関連キーワード: ボイラー取扱作業主任者・伝熱面積・貫流ボイラー・一級ボイラー技士・二級ボイラー技士
- 正解済みまだ正解していませんQ33上級
ボイラー検査証の有効期間の延長に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 4. ボイラーの状態が良好であると検査員が判断した場合、有効期間を最大2年まで延長できる。
解説: ボイラー則第40条により、性能検査の結果、ボイラーの状態が良好であると検査員が認めた場合、ボイラー検査証の有効期間を最大2年まで延長することができます。通常の有効期間は1年ですが、良好な状態が確認されれば2年に延長されます。3年・5年への延長規定はありません。延長は事業者の申請だ…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第40条
関連キーワード: ボイラー検査証・有効期間延長・2年・性能検査
- 正解済みまだ正解していませんQ34上級
ボイラー室の構造・管理に関する次の記述のうち、誤っているものの組合せはどれか。 A:ボイラーの最上部から天井、配管その他の上部にある構造物までの距離は、原則として0.6m以上としなければならない。 B:本体を被覆していないボイラー又は立てボイラーは、外壁から側部にある構造物までの距離を、原則として0.45m以上としなければならない。 C:ボイラー室には、必要がある場合のほか、引火しやすい物を持ち込ませてはならない。 D:ボイラー室には常駐の監視員を置かなければならない。
正解: 4. AとD
解説: Aは誤り:ボイラーの最上部から天井、配管その他のボイラーの上部にある構造物までの距離は、原則として1.2m以上としなければなりません(ボイラー則第20条第1項。安全弁その他の附属品の検査及び取扱いに支障がないときを除く)。0.6mは誤りです。Bは正しい:本体を被覆していないボイラ…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第20条、第29条
関連キーワード: ボイラー室・据付位置・1.2m・0.45m・引火しやすい物・監視員
- 正解済みまだ正解していませんQ35上級
ボイラーの安全弁の調整・管理に関する記述として、正しいものの組合せはどれか。 A:2個の安全弁のうち、1個は最高使用圧力以下、他の1個は最高使用圧力の3%増し以下に設定できる。 B:安全弁の吹出し量は、ボイラーの最大蒸発量以上でなければならない。 C:安全弁の手動試験は、取扱作業主任者が毎月1回以上実施しなければならない。 D:鋳鉄製ボイラーには、温度が120℃を超えるときに作動する安全弁を設けなければならない。
正解: 1. AとB
解説: Aは正しい:ボイラー則第62条第2項により、2個の安全弁を設ける場合は、1個を最高使用圧力以下、他の1個を最高使用圧力の3%増し以下の圧力で作動するよう設定できます。Bは正しい:安全弁の吹出し量(排出能力)はボイラーの最大蒸発量以上であることが必要です(ボイラー則第65条)。Cは…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第62条、第65条
関連キーワード: 安全弁・吹出し量・3%増し・最大蒸発量
- 正解済みまだ正解していませんQ36上級
次の記述のうち、ボイラーの定期自主検査に関して誤っているものの組合せはどれか。 A:定期自主検査は、1月以内ごとに1回定期的に実施しなければならない。 B:定期自主検査の結果は記録し、5年間保存しなければならない。 C:定期自主検査は、ボイラー取扱作業主任者の立会いのもとで実施しなければならない。 D:定期自主検査の記録に異常事項があった場合は、直ちに所轄労働基準監督署長へ報告しなければならない。
正解: 3. BとD
解説: Aは正しい:ボイラー則第32条により、定期自主検査は1月(1か月)以内ごとに1回、定期的に実施しなければなりません。Bは誤り:定期自主検査の記録の保存期間は3年間であり(ボイラー則第33条)、5年間ではありません。Cは正しいとも誤りとも言えますが、法令上の必須要件ではありません。…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第32条、第33条
関連キーワード: 定期自主検査・1か月・3年保存・報告義務
- 正解済みまだ正解していませんQ37上級
ボイラーの附属品に関する法令基準について、正しいものの組合せはどれか。 A:蒸気ボイラーには、安全弁を2個以上(伝熱面積50m²以下は1個以上)設けなければならない。 B:蒸気ボイラー(貫流ボイラーを除く)には、ガラス水面計を2個以上取り付けなければならない。 C:蒸気ボイラーの圧力計の目盛盤の最大指度は、最高使用圧力の2倍以上でなければならない。 D:温水ボイラーには、逃がし弁または逃がし管を設けなければならない。
正解: 1. AとBとD
解説: Aは正しい:ボイラー構造規格第62条第1項により、蒸気ボイラーには安全弁を2個以上備えなければなりませんが、伝熱面積50m²以下の場合は1個とすることができます。Bは正しい:同規格第69条第1項により、蒸気ボイラー(貫流ボイラーを除く)にはガラス水面計を2個以上取り付けなければな…
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第62条、第65条、第66条、第69条
関連キーワード: 附属品・安全弁・水面計・圧力計・逃がし弁
- 正解済みまだ正解していませんQ38上級
ボイラーの使用再開検査に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 5. 使用再開検査は、所轄労働基準監督署長が行う。
解説: 使用を休止したボイラーを再び使用しようとする者は、所轄労働基準監督署長の検査(使用再開検査)を受けなければなりません(ボイラー則第46条第1項)。申請書も所轄労働基準監督署長に提出します(同条第2項)。性能検査と違って登録性能検査機関は出てこないので、「登録検査機関も行う」とする…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第46条、第47条
関連キーワード: 使用再開検査・休止・所轄労働基準監督署長・裏書
- 正解済みまだ正解していませんQ39上級
ボイラー技士免許の取得資格要件に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 一級ボイラー技士免許の交付を受けるためには、二級ボイラー技士免許取得者の場合、二級取得後2年以上のボイラー取扱い実務経験を有していることが必要である。
解説: 一級ボイラー技士免許の交付要件として、二級ボイラー技士免許を受けた者の場合は、二級取得後2年以上のボイラー取扱い実務経験を有することが定められています(ボイラー則第97条・別表第3、安全衛生技術試験協会公表の免許交付要件)。これが正しい記述です。「試験合格のみで実務経験なく直ちに…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第97条、同規則別表第3
関連キーワード: 一級ボイラー技士・特級ボイラー技士・免許交付要件・実務経験・受験資格
- 正解済みまだ正解していませんQ40上級
ボイラー(移動式ボイラーを除く。)の設置から使用開始までの手続に関する記述として、ボイラー及び圧力容器安全規則上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 設置届に添えるボイラー明細書は、構造検査又は使用検査に合格したときに交付される。
解説: 第5条第4項は、構造検査に合格したボイラーに刻印を押し、そのボイラー明細書を申請者に交付するとし、使用検査も第12条第5項で同じである。設置届にはこの明細書を添えるので(第10条)、3が正しい。落成検査は、構造検査又は使用検査に合格した後でなければ受けられない(第14条第2項。1…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第5条、第10条、第12条、第14条、第15条
関連キーワード: 落成検査・構造検査・ボイラー検査証・設置届
- 正解済みまだ正解していませんQ41初級
ボイラーの製造許可に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. ボイラーを製造しようとする者は、あらかじめ、所轄都道府県労働局長の許可を受けなければならない。
解説: ボイラー則第3条により、ボイラーを製造しようとする者は、あらかじめ、その事業場の所在地を管轄する都道府県労働局長の許可を受けなければなりません。許可権者は所轄都道府県労働局長であり、所轄労働基準監督署長ではありません。また、許可は「あらかじめ」すなわち製造開始前に受けるものであり…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第3条
関連キーワード: 製造許可・都道府県労働局長・あらかじめ・同一型式
- 正解済みまだ正解していませんQ42初級
ボイラーの構造検査に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 5. 溶接によるボイラーは、溶接検査に合格した後でなければ構造検査を受けることができない。
解説: 溶接によるボイラーについては、溶接検査に合格した後でなければ構造検査を受けることができません。溶接検査→構造検査という順序が定められている点が重要です。構造検査は、ボイラーを「製造した者」が受けるものであり、設置しようとする事業者が受けるものではありません。実施機関は、設計審査を…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第5条、ボイラー及び圧力容器安全規則第7条
関連キーワード: 構造検査・溶接検査・製造した者・水圧試験
- 正解済みまだ正解していませんQ43初級
ボイラーと可燃物との距離及びボイラー設置場所での燃料の貯蔵に関する記述として、ボイラー及び圧力容器安全規則上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. ボイラーが厚さ100mm以上の金属以外の不燃性の材料で被覆されているときは、その外側から0.15m以内にある可燃性の物を被覆することを要しない。
解説: 第21条第1項は、ボイラー及びボイラーに附設された金属製の煙突又は煙道の外側から0.15m以内にある可燃性の物を、金属以外の不燃性の材料で被覆することとし、ボイラー等が厚さ100mm以上の金属以外の不燃性の材料で被覆されているときは、この限りでないとしているので、3が正しい。被覆…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第21条
関連キーワード: 可燃物・燃料・固体燃料・液体燃料
- 正解済みまだ正解していませんQ44初級
移動式ボイラーに関する法令上の取扱いとして、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 移動式ボイラーは、構造検査または使用検査に合格したときにボイラー検査証の交付を受けることができ、設置に際して落成検査を受ける必要はない。
解説: 移動式ボイラーは設置場所が固定されないため、通常のボイラーと手続きが異なります。移動式ボイラーについては、構造検査または使用検査に合格したときに所轄都道府県労働局長等からボイラー検査証が交付され、設置に際して落成検査を受ける必要はありません。設置しようとするときは、設置届ではなく…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第15条、第16条
関連キーワード: 移動式ボイラー・設置報告・ボイラー検査証・落成検査不要
- 正解済みまだ正解していませんQ45中級
ボイラーの溶接検査に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 附属設備または圧縮応力以外の応力を生じない部分のみが溶接によるボイラーは、溶接検査を受けなくてもよい。
解説: 溶接によるボイラーであっても、附属設備のみが溶接によるもの、または圧縮応力以外の応力を生じない部分のみが溶接によるものは、溶接検査の対象から除かれています。したがって「部位を問わずすべて溶接検査が必要」という記述は誤りで、除外規定を述べた記述が正解です。溶接検査と構造検査の順序に…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第7条
関連キーワード: 溶接検査・附属設備・圧縮応力・構造検査との順序
- 正解済みまだ正解していませんQ46中級
ボイラーの附属品の管理として事業者が行わなければならない事項に関する記述として、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 蒸気ボイラーの常用水位は、ボイラー室の出入口の見やすい箇所に掲示すること。
解説: ボイラー則第28条は、附属品の管理として事業者が行うべき事項を定めています。蒸気ボイラーの常用水位は、ガラス水面計またはこれに接近した位置に、現在水位と比較することができるように表示しなければなりません。「ボイラー室の出入口に掲示する」という規定ではないため、この記述が誤りです。…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第28条
関連キーワード: 附属品の管理・常用水位・過熱器用安全弁・圧力計・逃がし管
- 正解済みまだ正解していませんQ47中級
ボイラーの性能検査を受ける者は、原則としてボイラー(燃焼室を含む。)及び煙道を冷却し、掃除しなければならない。この冷却及び掃除をしないことができるボイラーとして、ボイラー及び圧力容器安全規則に定められているものは次のうちどれか。
正解: 5. 所轄労働基準監督署長が認めたボイラー
解説: 第40条第1項は、性能検査を受ける者に、ボイラー(燃焼室を含む。)及び煙道を冷却し、掃除し、その他性能検査に必要な準備をすることを求めたうえで、ただし書で、所轄労働基準監督署長が認めたボイラーについては冷却及び掃除をしないことができるとしている。よって5が正しい。冷却及び掃除をし…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第40条第1項
関連キーワード: 性能検査・冷却・掃除・煙道
- 正解済みまだ正解していませんQ48中級
ボイラー取扱作業主任者の選任区分に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 5. 労働安全衛生法施行令第20条第5号イからニまでに掲げる小規模なボイラーのみを取り扱う場合は、ボイラー取扱技能講習を修了した者を取扱作業主任者に選任することができる。
解説: 労働安全衛生法施行令第20条第5号イからニまでに掲げるボイラー(いわゆる小規模ボイラー)のみを取り扱う場合は、ボイラー技士のほか、ボイラー取扱技能講習を修了した者を取扱作業主任者に選任することができます。貫流ボイラーのみを取り扱う場合は、伝熱面積の合計が500m²以上であっても特…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第24条、労働安全衛生法施行令第20条第5号
関連キーワード: 取扱作業主任者・小規模ボイラー・ボイラー取扱技能講習・貫流ボイラー
- 正解済みまだ正解していませんQ49上級
ボイラー取扱作業主任者の選任区分を判定する際の伝熱面積の合計の算定に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 A:貫流ボイラーについては、その伝熱面積に10分の1を乗じて得た値を伝熱面積とする。 B:火気以外の高温ガスを加熱に利用する廃熱ボイラーについては、その伝熱面積に2分の1を乗じて得た値を伝熱面積とする。 C:労働安全衛生法施行令第20条第5号イからニまでに掲げる小規模なボイラーの伝熱面積は、合計に算入しない。 D:電気ボイラーについては、伝熱面積がないものとして、常に合計に算入しない。
正解: 5. AとBとC
解説: Aは正しい:取扱作業主任者の選任区分を判定する伝熱面積の合計の算定では、貫流ボイラーはその伝熱面積に10分の1を乗じて得た値を用います。Bは正しい:火気以外の高温ガスを加熱に利用する廃熱ボイラーは、その伝熱面積に2分の1を乗じて得た値を用います。Cは正しい:労働安全衛生法施行令第…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第2条、第24条第2項、労働安全衛生法施行令第20条第5号
関連キーワード: 伝熱面積の算定・貫流ボイラー10分の1・廃熱ボイラー2分の1・電気ボイラー・60kW
- 正解済みまだ正解していませんQ50上級
ボイラーの次の部分または設備を変更しようとする場合に、変更届の提出を要するものの組合せとして、正しいものはどれか。 A:炉筒 B:水管または煙管 C:燃焼装置 D:据付基礎
正解: 3. AとCとD
解説: ボイラー則第41条により、変更届の提出を要するのは、胴・ドーム・炉筒・火室・鏡板・天井板・管板・管寄せ・ステーといった主要構造部分のほか、附属設備、燃焼装置および据付基礎を変更しようとする場合です。Aの炉筒、Cの燃焼装置、Dの据付基礎はいずれもこの対象に含まれるため、変更届が必要…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第41条
関連キーワード: 変更届・炉筒・水管・煙管・燃焼装置・据付基礎
- 正解済みまだ正解していませんQ51初級
電力設備容量が600kWの電気ボイラーについて、ボイラー及び圧力容器安全規則に定める伝熱面積として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 5. 10m²
解説: 電気ボイラーの伝熱面積は、実際に熱を伝える面を測るのではなく、「電力設備容量60kWを1m²とみなしてその最大電力設備容量を換算した面積」とする(ボイラー及び圧力容器安全規則第2条第4号)。したがって電力設備容量600kWの電気ボイラーの伝熱面積は 600÷60=10m² となり…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第2条第4号
関連キーワード: 電気ボイラー・伝熱面積・電力設備容量・60kW・換算
- 正解済みまだ正解していませんQ52中級
ボイラー及び圧力容器安全規則に定める伝熱面積の算定方法に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 貫流ボイラーの伝熱面積は、燃焼ガスその他の高温ガスに触れる水管の面の面積とする。
解説: 貫流ボイラーの伝熱面積は、燃焼ガスその他の高温ガス(燃焼ガス等)に触れる水管の面の面積とすると定められており(ボイラー則第2条)、この記述が正しいものです。電気ボイラーは電力設備容量60kW(10kWではない)を1m²とみなして換算するため選択肢4は誤りです(ボイラー及び圧力容器…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第2条
関連キーワード: 伝熱面積の算定・貫流ボイラー・水管ボイラー・電気ボイラー・燃焼ガス
- 正解済みまだ正解していませんQ53初級
ボイラー取扱作業主任者に行わせなければならない事項として、ボイラー及び圧力容器安全規則第25条第1項に定められていないものは次のうちどれか。
正解: 2. 圧力計及び水高計の機能の保持に努めること。
解説: 第25条第1項は、取扱作業主任者の職務として、圧力、水位及び燃焼状態の監視(第1号)、安全弁の機能の保持(第4号)、給水装置の機能の保持(第7号)、低水位燃焼しゃ断装置、火炎検出装置その他の自動制御装置の点検及び調整(第8号)などを定めている。圧力計及び水高計の機能の保持は同項に…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第25条第1項、第28条第1項
関連キーワード: ボイラー取扱作業主任者・職務・安全弁・給水装置・自動制御装置
- 正解済みまだ正解していませんQ54中級
次のボイラー(小型ボイラーを除く。)のうち、ボイラー構造規格の鋳鉄製ボイラーの制限に照らして、鋳鉄製とすることができるものはどれか。
正解: 4. 圧力0.4MPa、温水温度115℃で使用する温水ボイラー
解説: ボイラー構造規格第88条は、圧力0.1MPaを超えて使用する蒸気ボイラー(第1号)、圧力0.5MPa(日本産業規格B8203等による破壊試験の結果に基づき最高使用圧力を算定する場合は1MPa)を超える温水ボイラー(第2号)、温水温度120℃を超える温水ボイラー(第3号)を鋳鉄製と…
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第88条
関連キーワード: 鋳鉄製ボイラー・ボイラー構造規格・温水温度・破壊試験・蒸気ボイラー
- 正解済みまだ正解していませんQ55初級
蒸気ボイラー(小型ボイラーを除く。)の附属品について、ボイラー及び圧力容器安全規則又はボイラー構造規格に定められている内容として、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 1. 燃焼ガスに触れる給水管、吹出管及び安全弁の排気管は、いずれも耐熱材料で防護することとされている。
解説: ボイラー則第28条第1項第7号は、燃焼ガスに触れる給水管、吹出管及び水面測定装置の連絡管を耐熱材料で防護することとしている。安全弁の排気管は挙げられていないので、1が誤り。構造規格第77条第1項は、蒸気止め弁を、取り付ける蒸気ボイラーの最高使用圧力及び最高蒸気温度に耐えるものとし…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第28条第1項第7号、ボイラー構造規格第66条第2項、第68条第1項、第77条第1項・第3項
関連キーワード: 附属品・耐熱材料・蒸気止め弁・圧力計・温度計
- 正解済みまだ正解していませんQ56初級
小型ボイラーの取扱いの業務と、その業務に就かせる労働者に対する特別の教育について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 5. 小型ボイラーの取扱いの業務に係る特別の教育の科目の数は、6とされている。
解説: ボイラー及び圧力容器安全規則第92条は、小型ボイラーの取扱いの業務に労働者を就かせるときは、事業者が安全のための特別の教育を行うことと定め、その科目をボイラーの構造、ボイラーの附属品、燃料及び燃焼、関係法令、小型ボイラーの運転及び保守、小型ボイラーの点検の6つとしています(第2項…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第92条、労働安全衛生規則第36条第14号・第38条、労働安全衛生法第59条第3項、労働安全衛生法施行令第6条第4号
関連キーワード: 小型ボイラー・特別の教育・ボイラー取扱作業主任者・科目
- 正解済みまだ正解していませんQ57中級
小型ボイラーの検定及び届出に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. 小型ボイラーを設置したときは、遅滞なく、小型ボイラー設置報告書を所轄労働基準監督署長に提出しなければならない。
解説: 小型ボイラーを設置したときは、遅滞なく、小型ボイラー設置報告書にボイラー明細書等を添えて所轄労働基準監督署長に提出しなければなりません(ボイラー則第91条)。通常のボイラーで求められる着工30日前の設置届や、設置後の落成検査、ボイラー検査証の交付、有効期間更新のための性能検査は、…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第91条、第90条の2、労働安全衛生法第42条、第44条、労働安全衛生法施行令第14条
関連キーワード: 小型ボイラー・設置報告書・個別検定・落成検査不要・労働基準監督署長
- 正解済みまだ正解していませんQ58中級
ボイラー整備士免許とボイラーの整備の業務について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. ボイラー技士については、ボイラー整備士免許試験の科目の一部を免除することができる。
解説: ボイラー及び圧力容器安全規則第117条は、都道府県労働局長は、ボイラー技士等について、ボイラー整備士免許試験の科目のうち「ボイラー及び第一種圧力容器に関する知識」(第116条第1号)を免除することができると定めているので、選択肢2が正しいです。整備の補助の業務の経験で免許を受ける…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第35条・第113条・第114条・第116条・第117条、労働安全衛生法施行令第20条第5号
関連キーワード: ボイラー整備士・免許試験・整備の業務・伝熱面積
- 正解済みまだ正解していませんQ59上級
ボイラーに関する業務と資格等について、次の記述のうち、法令上正しいものの組合せはどれか。 A:小型ボイラーの取扱いの業務には、特別の教育を受けた者を就かせることができる。 B:伝熱面積の合計が500m²以上のボイラー(貫流ボイラーのみを取り扱う場合を除く。)の取扱いの作業では、特級ボイラー技士のうちからボイラー取扱作業主任者を選任することとされている。 C:第一種圧力容器の整備の業務には、ボイラー整備士を就かせることができる。 D:ボイラー(小型ボイラーを除く。)の据付けの作業を行うときに定める作業の指揮者は、ボイラー整備士免許を受けた者のうちから定めることとされている。
正解: 1. AとBとC
解説: Aは、小型ボイラーの取扱いの業務には事業者が特別の教育を行った者を就かせる(ボイラー及び圧力容器安全規則第92条)ので正しいです。Bは、伝熱面積の合計が500m²以上の場合(貫流ボイラーのみを取り扱う場合を除く。)は特級ボイラー技士のうちから作業主任者を選任する(第24条第1項第…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第16条・第24条第1項第1号・第70条・第92条
関連キーワード: 小型ボイラー・特別の教育・特級ボイラー技士・ボイラー整備士・据付け
- 正解済みまだ正解していませんQ60初級
ボイラー(自動制御装置について所轄労働基準監督署長の認定を受けたものを除く。)について、ボイラー及び圧力容器安全規則第25条で、事業者がボイラー取扱作業主任者に行わせなければならないとされている事項として、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. 適宜、ボイラーに給水を行って、ボイラー水の濃縮を防ぐこと。
解説: ボイラー及び圧力容器安全規則第25条第1項第6号は、「適宜、吹出しを行ない、ボイラー水の濃縮を防ぐこと」と定めています。濃縮を防ぐ手段は吹出しで、給水ではありません。給水しても、蒸発した後に残る不純物は缶内にたまったままなので濃縮は防げず、選択肢3が誤りです。圧力・水位・燃焼状態…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第25条第1項
関連キーワード: ボイラー取扱作業主任者・吹出し・水面測定装置・自動制御装置
- 正解済みまだ正解していませんQ61初級
鋳鉄製ボイラーについて、ボイラー構造規格の規定として誤っているものは次のうちどれか。ただし、セクションをステーで補強するなど特殊な構造のものは除く。
正解: 2. 最高使用圧力が0.2MPaを超えるボイラーのセクションは、組み合わせた後に、最高使用圧力の2倍の圧力で水圧試験を行うこととされている。
解説: ボイラー構造規格第93条第3号は、セクションの水圧試験の圧力を、最高使用圧力0.2MPa以下のボイラーでは0.4MPa、0.2MPaを超えるボイラーでは最高使用圧力の2倍と定め、同条はこの水圧試験を組合せ前に行うものとしています。組み合わせた後に行うとする選択肢2が誤りです。内部…
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第91条・第92条・第93条・第97条第1項
関連キーワード: 鋳鉄製ボイラー・セクション・水圧試験・肉厚・検査穴
- 正解済みまだ正解していませんQ62中級
最高使用圧力が0.1MPaを超える鋼製の蒸気ボイラー(小型ボイラーを除く。)の安全弁の調整と銘板について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 4. 全量式安全弁の銘板には、吹出し量を記載することとされている。
解説: ボイラー構造規格第64条は、最高使用圧力が0.1MPaを超える蒸気ボイラーに備える揚程式安全弁(リフトが弁座口の径の15分の1以上のもの)及び全量式安全弁に、製造者の名称又は商標、呼び径、設定圧力(単位メガパスカル)、吹出し量(単位キログラム毎時)を記載した銘板を取り付けることと…
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第64条、ボイラー及び圧力容器安全規則第28条第1項第1号・第2号・第2項
関連キーワード: 安全弁・銘板・吹出し量・過熱器用安全弁・最高使用圧力
- 正解済みまだ正解していませんQ63中級
温水ボイラー(小型ボイラーを除く。)の圧力を逃がす装置とその配管について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 5. 水の温度が120℃を超える温水ボイラーには、安全弁を備えることとされている。
解説: ボイラー構造規格第65条第2項は、水の温度が120℃を超える温水ボイラーには、内部の圧力を最高使用圧力以下に保持することができる安全弁を備えなければならないと定めているので、選択肢5が正しいです。逃がし弁は圧力が最高使用圧力に達すると直ちに作用するもので(第65条第1項)、1.1…
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第65条・第95条第1項、ボイラー及び圧力容器安全規則第28条第1項第3号・第8号
関連キーワード: 逃がし弁・逃がし管・安全弁・膨張タンク・返り管
- 正解済みまだ正解していませんQ64中級
小型ボイラーの製造及び譲渡等に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 小型ボイラーは、厚生労働大臣が定める規格を具備しなければ、譲渡し、貸与し、又は設置してはならない。
解説: 小型ボイラーは労働安全衛生法別表第二に掲げられた機械等で、厚生労働大臣が定める規格を具備しなければ、譲渡し、貸与し、又は設置してはなりません(同法第42条)。したがって選択肢3が正しい記述です。また、小型ボイラーは個別検定の対象で(労働安全衛生法施行令第14条第3号)、製造し、又…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第42条、第44条、労働安全衛生法施行令第14条、ボイラー及び圧力容器安全規則第90条の2
関連キーワード: 小型ボイラー・個別検定・譲渡等の制限・検定合格の刻印・製造許可不要
- 正解済みまだ正解していませんQ65上級
ある事業場に、次のボイラーが設置されている。ボイラー取扱作業主任者の選任の区分を定めるための伝熱面積の合計として、正しいものは次のうちどれか。 ・水管ボイラー 伝熱面積200m² 1基 ・貫流ボイラー 伝熱面積500m² 1基 ・火気以外の高温ガスを加熱に利用する廃熱ボイラー 伝熱面積100m² 1基
正解: 4. 300m²
解説: 取扱作業主任者の選任区分を判定するための伝熱面積の合計を算定する際は、ボイラーの種類に応じて換算を行います(ボイラー則第2条、第24条)。貫流ボイラーはその伝熱面積に10分の1を乗じ、火気以外の高温ガスを加熱に利用する廃熱ボイラーはその伝熱面積に2分の1を乗じて算入します。水管ボ…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第2条、第24条
関連キーワード: 伝熱面積の合計・選任区分・貫流ボイラー10分の1・廃熱ボイラー2分の1・換算
- 正解済みまだ正解していませんQ66初級
温水ボイラー(小型ボイラーを除く。)に取り付ける計測器とその管理について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 温水ボイラーには、ボイラー本体又は温水の出口付近に水高計を取り付けるが、水高計に代えて圧力計を取り付けることができる。
解説: ボイラー構造規格第67条は、温水ボイラーには、ボイラー本体又は温水の出口付近に水高計を取り付けなければならないが、水高計に代えて圧力計を取り付けることができると定めているので、選択肢1が正しいです。水高計は最大指示値が最高使用圧力の1.5倍以上3倍以下のものです(第67条)。温度…
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第67条・第68条第2項、ボイラー及び圧力容器安全規則第28条第1項第4号・第5号
関連キーワード: 水高計・圧力計・温度計・最高使用圧力
- 正解済みまだ正解していませんQ67初級
ボイラーの点火を行うとき、及び労働者がそうじ、修繕等のためボイラー(燃焼室を含む。)又は煙道の内部に入るときに、事業者の義務としてボイラー及び圧力容器安全規則に定められている事項として、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 5. ボイラー又は煙道の内部で使用する移動電線は、耐火ケーブル又はこれと同等以上の耐熱性及び強度を有するものを使用させること。
解説: ボイラー及び圧力容器安全規則第34条第3号は、ボイラー又は煙道の内部で使用する移動電線について、キャブタイヤケーブル又はこれと同等以上の絶縁効力及び強度を有するものを使用させることと定めています。求められているのはキャブタイヤケーブルと同等以上の絶縁効力で、耐火ケーブルや耐熱性で…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第30条第1項、第34条第1号〜第4号
関連キーワード: 点火・移動電線・キャブタイヤケーブル・管連絡・換気
- 正解済みまだ正解していませんQ68初級
ボイラー技士免許に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. 免許を受けた者が、当該免許に係る業務について労働安全衛生法又はこれに基づく命令の規定に違反したときは、都道府県労働局長は、その免許を取り消し、又は期間を定めて免許の効力を停止することができる。
解説: 免許を受けた者が当該免許に係る業務について労働安全衛生法又はこれに基づく命令の規定に違反したときは、都道府県労働局長がその免許を取り消し、又は期間を定めて免許の効力を停止することができます(労働安全衛生法第74条)。免許を与えるのも都道府県労働局長であり、厚生労働大臣や所轄労働基…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第61条、第72条、第74条
関連キーワード: ボイラー技士免許・都道府県労働局長・免許の取消し・免許証の携帯義務・再交付
- 正解済みまだ正解していませんQ69中級
ボイラー構造規格に定められている、鋼製の蒸気ボイラー及び温水ボイラーの手動ダンパ、爆発戸、燃焼室の穴及び煙突の規定として、正しいものは次のうちどれか。ただし、各条のただし書に該当するものは除く。
正解: 4. 爆発戸がボイラー技士の作業場所から2メートル以内にあるときは、爆発ガスを安全な方向へ分散させる装置を設けることとされている。
解説: ボイラー構造規格第81条第1項は、爆発戸の位置がボイラー技士の作業場所から2メートル以内にあるときは、爆発ガスを安全な方向へ分散させる装置を設けることとしているので、4が正しい。手動ダンパの操作装置は、取扱いが容易な位置に設ける(第80条。1は誤り)。爆発戸を設けなければならない…
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第80条、第81条、第82条、第83条
関連キーワード: 手動ダンパ・爆発戸・燃焼室・マンホール・煙突
- 正解済みまだ正解していませんQ70中級
蒸気ボイラー(小型ボイラーを除く)の自動給水調整装置及び低水位燃焼遮断装置に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 5. 自動給水調整装置は、蒸気ボイラーごとに設けなければならない。
解説: 自動給水調整装置は、蒸気ボイラーごとに設けなければなりません(ボイラー構造規格第84条第1項)。自動給水調整装置を有する蒸気ボイラー(貫流ボイラーを除く。)には、起動時又は運転時に水位が「安全低水面」以下である場合に自動的に燃料の供給を遮断する低水位燃焼遮断装置を、ボイラーごとに…
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第84条
関連キーワード: 自動給水調整装置・低水位燃焼遮断装置・低水位警報装置・安全低水面・貫流ボイラー
- 正解済みまだ正解していませんQ71中級
ボイラー(小型ボイラーを除く。)の事故について、労働安全衛生規則第96条による事故報告書の提出に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 事故報告書を労働者死傷病報告と併せて提出するときは、重複する記載事項の記入を要しない。
解説: 労働安全衛生規則第96条第2項は、労働者死傷病報告(第97条第1項)と併せて事故報告書を提出しようとする場合は、事故報告書の記載事項のうち死傷病報告の事項と重複する部分の記入を要しないと定めているので、選択肢1が正しいです。同条第1項は、ボイラー(小型ボイラーを除く。)の破裂、煙…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第96条
関連キーワード: 事故報告書・労働者死傷病報告・所轄労働基準監督署長・煙道ガスの爆発
- 正解済みまだ正解していませんQ72中級
ボイラー(移動式ボイラーを除く。)のボイラー検査証の取扱いについて、法令上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. ボイラー検査証を損傷したときは、再交付申請書に損傷した検査証を添えて所轄労働基準監督署長に提出する。
解説: ボイラー及び圧力容器安全規則第15条第2項は、ボイラー検査証を滅失し、又は損傷したときは、再交付申請書に、滅失したときはその旨を明らかにする書面を、損傷したときは当該ボイラー検査証を添えて所轄労働基準監督署長に提出し、再交付を受けなければならないと定めているので、選択肢1が正しい…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第15条第2項・第43条・第44条・第48条、労働安全衛生法第40条第2項
関連キーワード: ボイラー検査証・再交付・書替え・変更検査・裏書
- 正解済みまだ正解していませんQ73中級
蒸気ボイラー(小型ボイラーを除く)の給水装置に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 近接した2以上の蒸気ボイラーを結合して使用する場合には、結合して使用する蒸気ボイラーを1の蒸気ボイラーとみなして、必要な給水装置を備えなければならない。
解説: 近接した2以上の蒸気ボイラーを結合して使用する場合には、これらを1の蒸気ボイラーとみなして給水装置の規定が適用されます。給水装置の能力は最大蒸発量「以上」の給水ができることが必要であり、2分の1以上では足りません。給水管には給水弁及び逆止め弁を取り付けるのが原則ですが、貫流ボイラ…
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第73条、第74条、第75条、第76条
関連キーワード: 給水装置・最大蒸発量・給水弁・逆止め弁・給水内管
- 正解済みまだ正解していませんQ74上級
労働安全衛生法施行令第20条第5号イからニまでに掲げるボイラー(いわゆる小規模ボイラー)に該当するものとして、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 2. 伝熱面積が30m²以下の蒸気ボイラー
解説: いわゆる小規模ボイラーは、労働安全衛生法施行令第20条第5号イからニに掲げられた、①胴の内径が750mm以下で、かつ、長さが1300mm以下の蒸気ボイラー、②伝熱面積が3m²以下の蒸気ボイラー、③伝熱面積が14m²以下の温水ボイラー、④伝熱面積が30m²以下の気水分離器を有しない…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法施行令第20条第5号、ボイラー及び圧力容器安全規則第24条
関連キーワード: 小規模ボイラー・施行令第20条第5号・ボイラー取扱技能講習・伝熱面積・貫流ボイラー
- 正解済みまだ正解していませんQ75上級
ボイラーの溶接の業務に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 4. 特別ボイラー溶接士免許を受けた者は、溶接部の厚さにかかわらず、ボイラーの溶接の業務を行うことができる。
解説: ボイラー(小型ボイラーを除く)の溶接の業務は就業制限業務であり、ボイラー溶接士免許を受けた者でなければ就かせることができません。特別ボイラー溶接士は溶接部の厚さにかかわらずすべてのボイラー溶接の業務を行うことができるのに対し、普通ボイラー溶接士は溶接部の厚さが25mm以下の場合又…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第61条、労働安全衛生法施行令第20条
関連キーワード: ボイラー溶接士・特別ボイラー溶接士・普通ボイラー溶接士・就業制限・溶接部の厚さ25mm
- 正解済みまだ正解していませんQ76初級
ボイラー検査証の再交付及び書替えに関する記述として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. ボイラーを設置している事業者に異動があったときは、異動後10日以内に、所轄労働基準監督署長からボイラー検査証の書替えを受けなければならない。
解説: ボイラー則第49条により、ボイラーを設置している事業者に異動があったときは、異動後10日以内に、所轄労働基準監督署長からボイラー検査証の書替えを受けなければなりません。したがって選択肢1が正しい記述です。ボイラー検査証を滅失し又は損傷したときは、所轄労働基準監督署長に申請して再交…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第49条
関連キーワード: ボイラー検査証・書替え・再交付・異動後10日以内・労働基準監督署長
- 正解済みまだ正解していませんQ77初級
ボイラー室の管理等として、ボイラー及び圧力容器安全規則第29条で事業者が行わなければならないとされている事項に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
正解: 5. ボイラー室には、取扱説明書及び修繕用工具類を備えておくこと。
解説: ボイラー及び圧力容器安全規則第29条第3号は、ボイラー室に、水面計のガラス管、ガスケットその他の必要な予備品及び修繕用工具類を備えておくことを定めている。備えておく物として取扱説明書は挙げられていないので、選択肢5が誤り。選択肢1は同条第4号(ボイラー検査証並びに取扱作業主任者の…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第29条
関連キーワード: ボイラー室・ボイラー検査証・移動式ボイラー・ボイラー取扱作業主任者
- 正解済みまだ正解していませんQ78中級
蒸気ボイラーの吹出し装置に関する法令上の基準として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 吹出し弁及び吹出しコックの数並びに吹出し管の設置方法は、日本産業規格B8201(陸用鋼製ボイラ―構造)に定めるところによらなければならない。
解説: 蒸気ボイラー(貫流ボイラー(多管式貫流ボイラーを除く。)を除く。)には、スケールその他の沈殿物を排出することができる吹出し管で、吹出し弁又は吹出しコックを取り付けたものを備えなければなりません(ボイラー構造規格第78条第1項)。そのうえで、吹出し弁及び吹出しコックの数並びに吹出し…
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第78条、第79条
関連キーワード: 吹出し装置・吹出し弁・吹出しコック・日本産業規格B8201・多管式貫流ボイラー
- 正解済みまだ正解していませんQ79中級
ボイラー等の事故が発生したときに事業者が提出する事故報告書について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. 小型ボイラーの破裂の事故も、事故報告書を提出しなければならない事故とされている。
解説: 労働安全衛生規則第96条第1項第3号は、小型ボイラー、第一種圧力容器及び第二種圧力容器の破裂の事故を報告書の提出を要する事故として掲げているので、2が正しい。同号が掲げるのは破裂の事故だけで、第一種圧力容器の破裂に準ずる事故は掲げられていない(1は誤り)。これに対して同項第2号は…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第96条第1項
関連キーワード: 事故報告書・小型ボイラー・第一種圧力容器・煙突・労働安全衛生規則
- 正解済みまだ正解していませんQ80上級
貫流ボイラーに関する法令上の取扱いについて、次の記述のうち正しいものの組合せはどれか。 A:貫流ボイラー(多管式貫流ボイラーを除く。)には、スケールその他の沈殿物を排出するための吹出し管の設置義務がない。 B:貫流ボイラーでは、ボイラー本体ではなく過熱器の出口付近に、当該ボイラーの最大蒸発量以上の吹出し量の安全弁を取り付けることができる。 C:貫流ボイラーの給水管には、給水弁のみを取り付け、逆止め弁を省略することができる。 D:貫流ボイラー(多管式貫流ボイラーを除く。)には、ガラス水面計を2個以上取り付けなければならない。
正解: 5. AとBとC
解説: Aは正しい:吹出し管の設置義務は、蒸気ボイラーから貫流ボイラー(多管式貫流ボイラーを除く。)を除いたものに課されています(ボイラー構造規格第78条第1項)。令和8年4月1日適用の改正で多管式貫流ボイラーは設置義務の対象になりましたが、それ以外の貫流ボイラーには設置義務がありません…
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第63条第2項、第69条第1項、第75条、第78条第1項
関連キーワード: 貫流ボイラー・吹出し管・安全弁の取付位置・過熱器の出口付近・逆止め弁の省略
- 正解済みまだ正解していませんQ81上級
同一の作業場で、伝熱面積がそれぞれ40m²、30m²、20m²の蒸気ボイラー3基を取り扱う。いずれも、異常時に安全に停止できる機能などを有し、厚生労働大臣が定める自動制御装置を備えている。ボイラー取扱作業主任者の選任区分を判定する際、この特例を最大限適用した伝熱面積の合計として正しいものはどれか。なお、貫流ボイラーなど他の換算特例は考慮しないものとする。
正解: 1. 40m²
解説: 所定の自動制御装置を備えたボイラーについては、作業主任者の選任区分に用いる伝熱面積の合計から、その対象ボイラーのうち最大の伝熱面積を有する1基を除いた各ボイラーの面積を算入しないことができます。この場合、最大の40m²は残し、30m²と20m²を算入しないため、合計は40m²です…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第24条第2項第4号
関連キーワード: ボイラー取扱作業主任者・自動制御装置・伝熱面積・算入特例・最大伝熱面積
- 正解済みまだ正解していませんQ82中級
所轄労働基準監督署長が認定した自動制御装置を備えるボイラーについて、水面測定装置の点検頻度と認定手続を正しく述べたものはどれか。
正解: 2. 点検は3日に1回以上とすることができ、認定申請書に登録を受けた者が技術上の指針への適合を明らかにする書面を添えて、所轄労働基準監督署長に提出する。
解説: 通常、水面測定装置の機能は1日に1回以上点検します。ただし、運転状態に異常があった場合に安全に停止させる機能などを有し、技術上の指針に適合すると所轄労働基準監督署長が認定した自動制御装置を備えるボイラーでは、3日に1回以上に緩和できます。認定申請には、厚生労働大臣の登録を受けた者…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第25条第2項・第3項
関連キーワード: 水面測定装置・自動制御ボイラー・3日に1回・認定申請・労働基準監督署長
- 正解済みまだ正解していませんQ83初級
ボイラー及び圧力容器安全規則第25条で、事業者がボイラー取扱作業主任者に記録させなければならないとされている事項はどれか。
正解: 1. 排出されるばい煙の測定濃度
解説: ボイラー及び圧力容器安全規則第25条第1項は、事業者がボイラー取扱作業主任者に行わせる職務を列挙しており、そのうち記録に関するものは第10号の「排出されるばい煙の測定濃度及びボイラー取扱い中における異常の有無を記録すること」である。したがって選択肢1が正しい。水面測定装置の機能の…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第25条第1項第10号
関連キーワード: ボイラー取扱作業主任者・職務・記録・水面測定装置・自動制御装置
- 正解済みまだ正解していませんQ84中級
ボイラーの定期自主検査について、ボイラー及び圧力容器安全規則第32条に定められている内容として、正しいものはどれか。
正解: 2. 自主検査の項目のうち煙道については、漏れその他の損傷の有無及び通風圧の異常の有無を点検する。
解説: ボイラー及び圧力容器安全規則第32条第1項の表は、煙道の点検事項を「漏れその他の損傷の有無及び通風圧の異常の有無」と定めており、選択肢2が正しい。1月を超える期間使用しないボイラーは、その期間の定期自主検査は要しないが(同項ただし書)、使用を再び開始する際に表の項目について自主検…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第32条
関連キーワード: 定期自主検査・煙道・ストレーナ・給水装置・通風圧
- 正解済みまだ正解していませんQ85初級
次のボイラーのうち、ボイラー及び圧力容器安全規則上、ボイラー室への設置義務の対象から除かれるものをすべて挙げた組合せはどれか。 A:移動式ボイラー B:屋外式ボイラー C:伝熱面積が3m²の定置式ボイラー
正解: 3. AとBとC
解説: 移動式ボイラーと屋外式ボイラーは、ボイラー室への設置義務を定める規定の対象から除かれています。また、伝熱面積が3m²以下のボイラーについても、専用の建物又は障壁で区画されたボイラー室に設置する義務はありません。Cはちょうど3m²であり、「3m²以下」に含まれます。したがって、A・…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第18条
関連キーワード: ボイラー室・移動式ボイラー・屋外式ボイラー・伝熱面積3平方メートル以下・設置場所
- 正解済みまだ正解していませんQ86初級
ボイラー及び圧力容器安全規則第22条は、ボイラー取扱作業主任者が燃焼が正常に行われていることを容易に監視できる措置を講じることを事業者に求めている。同条がその措置の例としてボイラー室に設置するものに挙げているのはどれか。
正解: 4. 煙突からの排ガスの排出状況を観測する窓
解説: ボイラー及び圧力容器安全規則第22条(ボイラーの排ガスの監視措置)は、事業者に、煙突からの排ガスの排出状況を観測するための窓をボイラー室に設置する等、ボイラー取扱作業主任者が燃焼が正常に行われていることを容易に監視することができる措置を講じることを求めている。同条が例として挙げて…
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第22条
関連キーワード: 排ガス・監視・ボイラー室・ボイラー取扱作業主任者
- 正解済みまだ正解していませんQ87上級
最高使用圧力が0.1メガパスカルを超える鋼製の蒸気ボイラー(小型ボイラーを除く。)に備える安全弁について、ボイラー構造規格に定められている内容として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 5. リフトが弁座口の径の15分の1以上の揚程式安全弁と全量式安全弁は、材料及び構造が日本産業規格に適合したもの又はこれと同等以上のものとされている。
解説: 構造規格第64条第1項は、最高使用圧力が0.1メガパスカルを超える蒸気ボイラーに備える、リフトが弁座口の径の15分の1以上の揚程式安全弁及び全量式安全弁について、材料及び構造が日本産業規格(B8210)に適合したもの又はこれと同等以上の機械的性質を有するものとしているので、5が正…
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第62条、第64条第1項
関連キーワード: 安全弁・引火性蒸気・揚程式安全弁・全量式安全弁・伝熱面積
増やしてほしいと送りました
送った後に 問増えました
この科目は 87 問。足りないと感じたら
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは一級ボイラー技士の問題を4カテゴリに分けています。関係法令にはオリジナル予想問題を87問収録し、サイト内の一級ボイラー技士全345問の約25%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマにはボイラー検査証・伝熱面積・安全弁・小型ボイラーなどがあります。本試験の情報は合格率50.5%(令和7年度)・試験時間4時間・受験料8,800円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。87問のうち87問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、ボイラーの構造・ボイラーの取扱い・燃料及び燃焼などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
関係法令の出題傾向 — 収録全87問の分析
ぴよパスに収録している一級ボイラー技士「関係法令」のオリジナル練習問題 全87問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級33問・中級35問・上級19問の全87問構成です。うち87問の解説には、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- ボイラー検査証11問
- 伝熱面積10問
- 安全弁10問
- 小型ボイラー9問
- ボイラー取扱作業主任者9問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
取扱作業主任者に選任できる範囲と、取扱いの業務に就くことができる範囲(就業制限)は別の概念である点に注意が必要です。
Q15 ボイラー技士の免許の種類とその取扱い範囲について、正しい組合せは次のうちどれか。 で確認する設置届の「着工30日前」と書替えの「異動後10日以内」は混同しやすいため、期限の数値を正確に区別して覚えておくことが重要です。
Q76 ボイラー検査証の再交付及び書替えに関する記述として、正しいものは次のうちどれか。 で確認する
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ボイラーの構造85 問学習に使える参考書 3 冊 PR
編集部の評価 (解説・演習・法令) と対象読者を並べました。
横にスクロールして 3 冊を比較できます
![]() #1 これ1冊で合格!1級ボイラー技士 令和7-8年版 図解テキスト&過去問6回 | ![]() #2 1級ボイラー技士試験 標準問題集 | ![]() #3 ラクラクわかる!一級ボイラー技士試験 集中ゼミ(改訂2版) | |
|---|---|---|---|
| 役割 | 1級ボイラー独学の本命・図解テキスト+過去問6回をワンストップ | 協会公式・465問の科目別演習集 | 図解と平易な言葉で原理を理解・公論出版+協会の弱点補強 |
| Amazon評価(参考) | 4.2 (10) | 3.9 (27) | 3.9 (18) |
| 解説 | |||
| 演習 | |||
| 法令 | |||
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3 冊の紹介文を読む
- 1級ボイラー独学の本命・図解テキスト+過去問6回をワンストップこれ1冊で合格!1級ボイラー技士 令和7-8年版 図解テキスト&過去問6回
公論出版編集部
1級ボイラーは2級と違い市販テキストが極端に少ない。本書は最新令和7年8月発売で2026年試験の出題範囲(令和4年後期〜令和7前期)に完全対応。旧版で挑むと改正法令・新傾向問題で取りこぼし、追加テキスト購入と受験料1回分(8,800円)で総コスト2万円超のリスク。
- 協会公式・465問の科目別演習集1級ボイラー技士試験 標準問題集
日本ボイラ協会
1級ボイラー試験は過去問の類題が大半を占める『過去問ゲー』で、公式公表問題こそが最強の演習素材。協会公式の標準問題集を省くと、過去問の解説の正確性で他社解説と齟齬が出た際に判断軸を失う。
- 図解と平易な言葉で原理を理解・公論出版+協会の弱点補強ラクラクわかる!一級ボイラー技士試験 集中ゼミ(改訂2版)
小谷松信一, 酒井幸夫・オーム社
1級ボイラーは構造章で蒸気タービン・水管ボイラ細部・燃焼制御など2級にない範囲が多く、過去問だけでは原理理解が追いつかず初見の応用問題で失点する。本書は2,640円で図解により背景理解を補えるため、独学者の2回目受験リスク(受験料+移動費+時間)を回避できる。
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関係法令 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 一級ボイラー技士の関係法令は何問用意されていますか?
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- 関係法令はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは一級ボイラー技士の問題を4カテゴリ(関係法令 / ボイラーの構造・ボイラーの取扱い・燃料及び燃焼)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 関係法令の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 関係法令は、ぴよパスで一級ボイラー技士の問題を分けている4カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している関係法令の問題数は87問 / 全345問で、収録全体の約25%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、関係法令を全40問中10問(約25%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 関係法令で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 一級ボイラー技士の合格基準は「各科目40%以上かつ全体60%以上」です。科目別の条件は「各科目40%以上(足切り)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。関係法令の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。


