一級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第6問: ボイラー室の構造基準に関する記述として、誤っているものは次のうちどれか。
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初級推定正答率 約 69%
ボイラー室の構造基準に関する記述として、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. ボイラーの最高使用圧力に関係なく、ボイラー室は独立した部屋でなければならない。
ボイラー室は必ずしも独立した部屋である必要はなく、専用の建物のほか、建物の中の障壁で区画された場所でも足ります(ボイラー則第18条)。ボイラー室の独立性が最高使用圧力によって画一的に決まるという規定はないため、選択肢3が誤りです。ボイラー室には二以上の出入口を設けること(第19条)、本体を被覆していないボイラー又は立てボイラーの外壁から側部にある構造物までの距離を原則として0.45m以上とすること(第20条第2項)、ボイラーの最上部から天井・配管その他上部の構造物までの距離を1.2m以上とすること(第20条第1項)、ボイラーや煙突等の外側から0.15m以内にある可燃性の物を金属以外の不燃性の材料で被覆すること(第21条第1項)は、いずれも条文が定めています。
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第18条、第19条、第20条、第21条
関連キーワード: ボイラー室・出入口・障壁・天井高さ
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