一級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第40問: ボイラー(移動式ボイラーを除く。)の設置から使用開始までの手続に関する記述として、ボイラー及び圧力容器安全規則上、正しいものは次のうちどれか。
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上級推定正答率 約 37%
ボイラー(移動式ボイラーを除く。)の設置から使用開始までの手続に関する記述として、ボイラー及び圧力容器安全規則上、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 設置届に添えるボイラー明細書は、構造検査又は使用検査に合格したときに交付される。
第5条第4項は、構造検査に合格したボイラーに刻印を押し、そのボイラー明細書を申請者に交付するとし、使用検査も第12条第5項で同じである。設置届にはこの明細書を添えるので(第10条)、3が正しい。落成検査は、構造検査又は使用検査に合格した後でなければ受けられない(第14条第2項。1は誤り)。ボイラー検査証は、落成検査に合格したボイラーのほか、所轄労働基準監督署長が落成検査の必要がないと認めたボイラーにも、所轄労働基準監督署長が交付する(第15条第1項。2・4は誤り)。認定を受けて設置届をしていない事業者も落成検査を受ける。明細書などは落成検査の申請書に添えるもので、検査に代わるものではない(第14条第3項。5は誤り)。
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第5条、第10条、第12条、第14条、第15条
関連キーワード: 落成検査・構造検査・ボイラー検査証・設置届
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