一級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第10問: ボイラーの圧力計に関する法令基準として、誤っているものは次のうちどれか。
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初級推定正答率 約 71%
ボイラーの圧力計に関する法令基準として、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 圧力計は、年に1回以上、定期的に校正しなければならない。
ボイラー則にも構造規格にも、圧力計の年1回の定期校正を義務づける規定はありません。したがって選択肢4が誤りです。圧力計については、最大指示値を最高使用圧力の1.5倍以上3倍以下とすること、蒸気が直接圧力計に入らないようにすること(サイフォン管等を設ける)、連絡管を容易に閉そくしない構造とすることがボイラー構造規格第66条第1項に定められています。また、最高使用圧力を示す位置に見やすい表示をすること、内部が凍結し又は80度以上の温度にならない措置を講ずることはボイラー則第28条第1項第5号・第4号が定めています。校正の周期を定めた規定は、ボイラー則にも構造規格にもありません(ボイラー則第32条の定期自主検査の項目にも圧力計は挙げられていません)。
根拠・参照資料: ボイラー構造規格第66条、ボイラー及び圧力容器安全規則第28条
関連キーワード: 圧力計・最大指示値・サイフォン管・最高使用圧力
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