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一級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第34問: ボイラー室の構造・管理に関する次の記述のうち、誤っているものの組合せはどれか。 A:ボイラー室の天井とボイラー最高部との間隔は、0.6m以上なければならない。

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上級関係法令難易度目安 34%

ボイラー室の構造・管理に関する次の記述のうち、誤っているものの組合せはどれか。 A:ボイラー室の天井とボイラー最高部との間隔は、0.6m以上なければならない。 B:ボイラー室の壁とボイラー外壁との間隔は、検査・掃除等に支障がない場合を除き、0.45m以上確保しなければならない。 C:ボイラー室内に可燃性・引火性の物質を保管してはならない。 D:ボイラー室には常駐の監視員を置かなければならない。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. AとD

Aは誤り:ボイラー室の天井とボイラー最高部との間隔は1.2m以上確保しなければならないと定められており(ボイラー則第19条)、0.6mという記述は基準を満たさないため誤りです。Bは正しい:ボイラー外壁と壁・柱・棚・他のボイラー等との間隔は0.45m以上(検査・掃除等に支障がない場合を除く)とボイラー則第19条で規定されており、この記述は正しいです。Cは正しい:ボイラー室内に可燃性・引火性物質を不必要に持ち込み保管することは禁じられており、安全管理上も当然の規定です。Dは誤り:ボイラー室に「常駐の監視員を置かなければならない」という法令上の規定は存在しません。ボイラーの監視・管理はボイラー取扱作業主任者の職務ですが、常駐義務ではありません。したがって誤っているものはAとDの組合せです。

根拠法令: ボイラー及び圧力容器安全規則第19条

関連キーワード: ボイラー室・天井高さ・1.2m・監視員

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