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一級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第34問: ボイラー室の構造・管理に関する次の記述のうち、誤っているものの組合せはどれか。 A:ボイラーの最上部から天井、配管その他の上部にある構造物までの距離は、原則とし

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ボイラー室の構造・管理に関する次の記述のうち、誤っているものの組合せはどれか。 A:ボイラーの最上部から天井、配管その他の上部にある構造物までの距離は、原則として0.6m以上としなければならない。 B:本体を被覆していないボイラー又は立てボイラーは、外壁から側部にある構造物までの距離を、原則として0.45m以上としなければならない。 C:ボイラー室には、必要がある場合のほか、引火しやすい物を持ち込ませてはならない。 D:ボイラー室には常駐の監視員を置かなければならない。

解答と解説を先に見る

正解: 4. AとD

Aは誤り:ボイラーの最上部から天井、配管その他のボイラーの上部にある構造物までの距離は、原則として1.2m以上としなければなりません(ボイラー則第20条第1項。安全弁その他の附属品の検査及び取扱いに支障がないときを除く)。0.6mは誤りです。Bは正しい:本体を被覆していないボイラー又は立てボイラーは、外壁から壁、配管その他の側部にある構造物(検査及びそうじに支障のない物を除く)までの距離を0.45m以上としなければなりません(同条第2項。胴の内径が500mm以下で、かつ、長さが1,000mm以下のボイラーは0.3m以上)。Cは正しい:ボイラー室には、必要がある場合のほか、引火しやすい物を持ち込ませてはなりません(同則第29条第2号)。Dは誤り:ボイラー室に常駐の監視員を置かなければならないという法令上の規定はありません。ボイラーの監視・管理はボイラー取扱作業主任者の職務ですが、常駐の監視員を置く義務ではありません。したがって誤っているものはAとDの組合せです。

根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第20条、第29条

関連キーワード: ボイラー室・据付位置・1.2m・0.45m・引火しやすい物・監視員

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