一級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第19問: ボイラー取扱作業主任者の選任とその後の措置に関する記述として、法令上、正しいものは次のうちどれか。
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中級推定正答率 約 67%
ボイラー取扱作業主任者の選任とその後の措置に関する記述として、法令上、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 作業主任者の氏名及び行わせる事項は、作業場の見やすい箇所に掲示する等により関係労働者に周知させる。
労働安全衛生規則第18条は、作業主任者を選任したときは、その氏名及びその者に行わせる事項を作業場の見やすい箇所に掲示する等により関係労働者に周知させることとしているので、5が正しい。ボイラー取扱作業主任者の選任を労働基準監督署長に報告する定めはない(1は誤り)。選任すべき事由の発生から14日以内という期限は、総括安全衛生管理者や安全管理者などの選任の定め(同規則第2条・第4条)で、作業主任者にはない(2は誤り)。ボイラー則第24条第2項により、火気以外の高温ガスを加熱に利用するボイラーは伝熱面積に2分の1を乗じ(10分の1は貫流ボイラー。3は誤り)、自動制御装置の特例でも最大の伝熱面積を有するボイラーは算入する(4は誤り)。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第2条、第4条、第18条、ボイラー及び圧力容器安全規則第24条
関連キーワード: ボイラー取扱作業主任者・選任・伝熱面積・自動制御装置
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