一級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第35問: ボイラーの安全弁の調整・管理に関する記述として、正しいものの組合せはどれか。 A:2個の安全弁のうち、1個は最高使用圧力以下、他の1個は最高使用圧力の3%増し以
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上級推定正答率 約 39%
ボイラーの安全弁の調整・管理に関する記述として、正しいものの組合せはどれか。 A:2個の安全弁のうち、1個は最高使用圧力以下、他の1個は最高使用圧力の3%増し以下に設定できる。 B:安全弁の吹出し量は、ボイラーの最大蒸発量以上でなければならない。 C:安全弁の手動試験は、取扱作業主任者が毎月1回以上実施しなければならない。 D:鋳鉄製ボイラーには、温度が120℃を超えるときに作動する安全弁を設けなければならない。
解答と解説を先に見る
正解: 1. AとB
Aは正しい:ボイラー則第62条第2項により、2個の安全弁を設ける場合は、1個を最高使用圧力以下、他の1個を最高使用圧力の3%増し以下の圧力で作動するよう設定できます。Bは正しい:安全弁の吹出し量(排出能力)はボイラーの最大蒸発量以上であることが必要です(ボイラー則第65条)。Cは誤り:安全弁の手動試験(作動確認)はボイラー則では月1回ではなく、取扱作業主任者の判断のもとで適切に行われるものです(具体的な頻度の法令規定は異なります)。Dは誤り:120℃という温度の規定ではなく、圧力による規定が基本です。正解はAとBです。
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第62条、第65条
関連キーワード: 安全弁・吹出し量・3%増し・最大蒸発量
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