一級ボイラー技士 関係法令 練習問題 第28問: ボイラーの設置場所及び据付位置に関する記述として、ボイラー及び圧力容器安全規則上、正しいものは次のうちどれか。
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中級推定正答率 約 56%
ボイラーの設置場所及び据付位置に関する記述として、ボイラー及び圧力容器安全規則上、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. ボイラーの最上部から上部にある構造物までの距離の下限は1.2mとされているが、安全弁その他の附属品の検査及び取扱いに支障がないときは、この限りでない。
第20条第1項は、ボイラーの最上部から天井、配管その他の上部にある構造物までの距離を1.2m以上とし、安全弁その他の附属品の検査及び取扱いに支障がないときは、この限りでないとしているので、5が正しい。ボイラー室の出入口は2以上で、緊急の場合に避難するのに支障がないボイラー室は除かれる(第19条。1は誤り)。本体を被覆していないボイラー又は立てボイラーの側部の構造物までの距離は0.45m以上で(第20条第2項。2は誤り)、胴の内径500mm以下かつ長さ1000mm以下のものは0.3m以上である(同項ただし書。3は誤り)。ボイラー室への設置を要しないのは、移動式ボイラー・屋外式ボイラーと伝熱面積3m²以下のボイラーである(第18条。4は誤り)。
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第18条、第19条、第20条
関連キーワード: ボイラー室・出入口・据付位置・立てボイラー
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