自衛消防業務に関する実務
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
火災予防条例に定める液体燃料を使用する器具 (石油ストーブなど) の取扱いについて、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. 祭礼や展示会など多数の者が集まる催しで使用するときは、周囲に人がいるので消火器は備えなくてよい。
解説: 肢3が誤りです。火災予防条例第18条第1項第8号の2は、祭礼、縁日、花火大会、展示会その他の多数の者の集合する催しで液体燃料を使用する器具を使うときは、消火器を備えた上で使用することを定めています。人が多いほど火災時の被害が大きくなるため、初期消火の備えが求められます。肢1の安全…
関連キーワード: 液体燃料器具・火気使用器具・消火器の準備・燃料の補給・火災予防条例第18条
- 正解済みまだ正解していませんQ2
火災予防条例第23条に定める喫煙、裸火の使用、危険物品の持込みの制限について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 2. 百貨店の売場でも、灰皿を置いて従業員が見張っていれば喫煙させてよい。
解説: 肢2が誤りです。百貨店の売場など消防総監が指定する場所では喫煙が禁止されており、灰皿を置いたり見張りを付けたりしても喫煙させることはできません。喫煙を認めるには、指定場所以外に吸殻容器を設けた喫煙所を設置して喫煙所である旨の標識を設けるか (第23条第3項)、消防署長が消防総監の…
関連キーワード: 喫煙禁止・裸火の使用・危険物品の持込み・標識・制止義務
- 正解済みまだ正解していませんQ3
消防法第24条が定める火災の通報について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. 発見者が通報する前に、まず現場の責任者の判断を仰ぐことが法律上求められている。
解説: 肢3が誤りです。消防法第24条第1項は「火災を発見した者は、遅滞なくこれを消防署又は市町村長の指定した場所に通報しなければならない」と定めており、責任者の判断や許可を待つことは求められていません。発見者が直ちに通報します。肢1は正しく、義務は発見した者すべてにあります。肢2は正し…
根拠・参照資料: 消防法第24条
関連キーワード: 火災の通報・消防法第24条・遅滞なく・119番・通報義務
- 正解済みまだ正解していませんQ4
119番通報の要領について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 1. 住所さえ正確に伝えれば建物名や目標は不要なので、住所を言ったらすぐに電話を切って現場へ戻る。
解説: 肢1が誤りです。119番通報では、住所だけでなく建物の名称や目標物を伝えると消防隊が現場を特定しやすくなり、燃えている場所や逃げ遅れの有無、通報者の連絡先など、消防機関からの質問に答え終わるまで電話を切らないのが基本です。肢4の火事であることと場所、肢2の燃焼状況と逃げ遅れの情報…
関連キーワード: 119番通報・通報要領・目標物・逃げ遅れ・通報連絡
- 正解済みまだ正解していませんQ5
初期消火を行うときの判断と安全管理について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 2. 消火器が手元にあれば、燃えている部屋の奥まで入って消火を続けるのが自衛消防隊の役割である。
解説: 肢2が誤りです。自衛消防隊の初期消火は消防隊が到着するまでの活動で、隊員自身の安全が優先されます。炎が天井に達するなど初期消火の段階を過ぎた火災で部屋の奥まで進入すると、煙や熱で退路を失う危険があるため、消火を中止して避難し、防火戸を閉めて延焼を遅らせながら消防隊に引き継ぎます。…
関連キーワード: 初期消火・天井への延焼・退路の確保・安全管理・避難の判断
- 正解済みまだ正解していませんQ6
消火器の使い方について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. 天井近くの炎の先端をねらって放射すれば、上から順に消えていくので最も効率がよい。
解説: 肢3が誤りです。消火器は炎の先端ではなく、燃えているものの根元 (火元) をねらって放射します。炎の先端に放射しても燃焼物が冷えず酸素も断てないため、消火剤を無駄にします。肢1の操作手順、肢2の風上・出入口を背にする位置と根元をねらう放射、肢4の放射時間が短いので有効な距離まで近…
関連キーワード: 消火器の操作・安全栓・火元をねらう・放射時間・風上
- 正解済みまだ正解していませんQ7
火災時の避難誘導について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 1. 避難誘導は出火階から最も遠い階から順に行い、出火階の在館者は消防隊の到着を待たせる。
解説: 肢1が誤りです。最も危険なのは出火階とその直上階なので、これらの階の在館者から優先して避難させ、次に上階、その他の階へと広げます。出火階の在館者を待たせるのは逆です。肢4のエレベーターの使用禁止と誘導員、肢2の優先順位、肢3の再進入の防止と人員確認は、いずれも避難誘導の要領として…
関連キーワード: 避難誘導・出火階と直上階・エレベーター使用禁止・誘導員の配置・人員確認
- 正解済みまだ正解していませんQ8
火災発生時に自衛消防隊の安全防護班が行う措置について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 4. 排煙設備を起動し、空調設備を停止し、出火階の防火戸・防火シャッターを他の階に優先して閉鎖する。
解説: 肢4が正しい記述です。安全防護班は、煙を排出する排煙設備を起動し、煙を広げる空調設備を停止し、出火階の防火戸・防火シャッターを他の階に優先して閉鎖するほか、常用エレベーターを避難階に呼び戻して運用を停止し、危険物の安全処置を行います。連動閉鎖するはずの防火戸が閉まっていなければ手…
関連キーワード: 安全防護措置・防火戸の閉鎖・空調設備の停止・排煙設備の起動・エレベーターの停止
- 正解済みまだ正解していませんQ9
屋内消火栓設備の取扱いについて、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. 2号消火栓は1号消火栓と同じく放水量が毎分130リットル以上あるため、2人で操作する。
解説: 肢3が誤りです。2号消火栓は消防法施行令第11条第3項第2号イにより、消防用ホースの構造が一人で操作できるものとされ、放水量は毎分60リットル以上 (1号消火栓は毎分130リットル以上) で1号消火栓より少ない代わりに1人で扱えるようにした消火栓です。肢1の1号消火栓の2人操作、…
根拠・参照資料: 消防法施行令第11条
関連キーワード: 屋内消火栓・1号消火栓・2号消火栓・表示灯の点滅・停止手順
- 正解済みまだ正解していませんQ10
自動火災報知設備の受信機が作動 (火災灯と地区表示灯が点灯) したときの対応として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 受信機の地区表示灯が示す警戒区域を一覧図で読み取り、消火器・懐中電灯・鍵・連絡手段を持って現場を確認しに行く。
解説: 肢1が正しい記述です。東京消防庁の取扱要領では、自動火災報知設備が作動したら地区表示灯と警戒区域一覧図を照らし合わせて場所を確認し、現場確認に向かうとしています。火災灯と地区表示灯が同時に点灯するのは正常な火災表示で、電源を入れ直すと火災情報が失われ連動設備も止まるため行いません…
関連キーワード: 自動火災報知設備・地区表示灯・警戒区域一覧図・現場確認・地区音響
- 正解済みまだ正解していませんQ11
自動火災報知設備の受信機のスイッチと表示について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 2. 復旧スイッチは、火災を確認したら直ちに押して受信機を監視状態に戻し、消防隊の到着に備えるためのスイッチである。
解説: 肢2が誤りです。復旧スイッチは、火災ではないことや消火が完了したことを確認した後に受信機を元の監視状態に戻すためのもので、火災を確認した段階で押すものではありません。火災中に復旧すると火災表示が消え、連動していた設備の動作にも影響します。地区音響一時停止と一時停止中灯の点滅、肢4…
関連キーワード: 受信機・復旧スイッチ・移報停止・消火栓非連動・スイッチ注意灯
- 正解済みまだ正解していませんQ12
閉鎖型湿式スプリンクラー設備の作動と取扱いについて、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 1つのヘッドが開放すると一斉開放弁が開き、同じ区画内のヘッドから同時に放水する。
解説: 肢4が誤りです。閉鎖型スプリンクラーヘッドは、火災の熱を受けたヘッドだけが個別に開放して放水する仕組みで、1つが開いても同じ区画の他のヘッドが一斉に放水することはありません (一斉開放弁は開放型スプリンクラーヘッドを用いる設備に設けるもので、閉鎖型湿式の設備の作動には関係しません…
関連キーワード: スプリンクラー設備・流水検知装置・制御弁は常時開・起動用圧力タンク・停止手順
- 正解済みまだ正解していませんQ13
非常警報設備のうち放送設備の操作と放送内容について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 2. 感知器が作動したときの感知器発報放送も、火災確認後の火災放送も、メッセージは女声で放送される。
解説: 肢2が誤りです。非常警報設備の基準(昭和48年消防庁告示第6号)により、感知器発報放送と非火災報放送のメッセージは女声、火災放送のメッセージは男声で行います。東京消防庁の取扱要領では、感知器が作動すると「火災感知器が作動しました。確認していますので次の放送にご注意ください」という…
根拠・参照資料: 非常警報設備の基準(昭和48年消防庁告示第6号)第四第三号・第四号
関連キーワード: 放送設備・非常起動スイッチ・感知器発報放送・火災放送・マイク放送
- 正解済みまだ正解していませんQ14
避難器具の緩降機の使用方法について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 降下中は両手で調速器の下のロープを強く握り、握る力を加減して自分で降下速度を調節する。
解説: 肢4が誤りです。緩降機は使用者の自重で自動的に一定の速度で降下する器具で、降下速度は調速器が制御します。東京消防庁の取扱要領では、両手で調速器の下のロープを2本持って外に出た後は、両手をロープから離し、その手を建物の外壁に向けて軽く伸ばして降下するとしています。ロープを握り続ける…
関連キーワード: 緩降機・調速器・安全環・リールの投下・降下要領
- 正解済みまだ正解していませんQ15
倒れている人を発見したときの心肺蘇生とAEDの使用について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 1. AEDは電源を入れて電極パッドを貼ったら、心電図の解析中も傷病者の肩を支えて動かないように押さえておく。
解説: 肢1が誤りです。AEDが心電図を解析している間と電気ショックを行うときは、誰も傷病者に触れてはいけません。触れていると解析が正しく行われず、ショック時には感電のおそれがあります。ショック後は直ちに胸骨圧迫を再開します。肢4の反応の確認と応援要請、肢2の呼吸の確認、肢3の胸骨圧迫の…
関連キーワード: 心肺蘇生・胸骨圧迫・AED・30対2・反応の確認
- 正解済みまだ正解していませんQ16
出血や骨折に対する応急手当について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. 骨折した部分が変形しているときは、副子を当てる前に元の形に引っ張って矯正してから固定する。
解説: 肢3が誤りです。東京消防庁の応急手当の要領では、骨折は原則として傷病者が示している姿勢のまま固定し、たとえ変形していても矯正してはいけないとしています。無理に矯正すると神経や血管を傷つけ、痛みも悪化します。肢1の直接圧迫止血と感染防止、肢2の止血が不十分なときの対応、肢4の姿勢の…
関連キーワード: 直接圧迫止血・感染防止・骨折の固定・副子・変形を矯正しない
- 正解済みまだ正解していませんQ17
火災予防条例に定める飲食店などの厨房設備 (レンジ、フライヤー等) の位置・構造・管理の基準について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 2. 排気ダクト等は、金属以外の特定不燃材料で被覆する部分を除き、可燃性の部分から5センチメートル以上離す。
解説: 「可燃性の部分から5センチメートル以上」が誤りです。火災予防条例第3条の2第1項第2号ハは、排気ダクト等について「可燃性の部分から十センチメートル以上の距離を保つこと」と定め、金属以外の特定不燃材料で有効に被覆する部分は除いています。正しい距離は10センチメートル以上です。揚げ物…
根拠・参照資料: 火災予防条例第3条の2
関連キーワード: 厨房設備・排気ダクト・グリス除去装置・火炎伝送防止装置・火災予防条例第3条の2
- 正解済みまだ正解していませんQ18
地震の揺れを感じたときと揺れの直後の行動について、東京消防庁「地震 その時10のポイント」に照らし、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 高層階での注意点は概ね20階以上の階を対象とし、揺れが数分続くことがあり、家具類が転倒・落下する危険に加え、大きく移動する危険があるとしている。
解説: 「概ね20階以上」が誤りです。東京消防庁の「地震 その時10のポイント」は、地震時の行動の注意点を示す高層階を「概ね10階以上」としています。高層階では揺れが数分続くことがあり、大きくゆっくりとした揺れにより家具類が転倒・落下する危険に加え、大きく移動する危険があるとしています。…
関連キーワード: 地震時の行動・高層階・火の始末・出口の確保・ブロック塀
- 正解済みまだ正解していませんQ19
二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備について、自衛消防隊員が知っておくべき起動装置と保安のための措置として、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 1. 手動式の起動装置の操作部は、床面からの高さが0.5メートル以上1.0メートル以下の箇所に設けられている。
解説: 「0.5メートル以上1.0メートル以下」が誤りです。消防法施行規則第19条第5項第15号ハは、手動式の起動装置の操作部を「床面からの高さが〇・八メートル以上一・五メートル以下の箇所に設けること」と定めています。正しい高さは0.8メートル以上1.5メートル以下です。なお、起動装置は…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項
関連キーワード: 二酸化炭素消火設備・全域放出方式・手動起動装置・緊急停止装置・防護区画
- 正解済みまだ正解していませんQ20
自衛消防隊の救護班が小児や乳児に心肺蘇生とAEDの使用を行うときの要領について、東京消防庁が示す方法に照らし、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. AEDは、小学生以上には小学生から大人用、小学生未満には未就学児用のモード又はパッドを使う。
解説: 「小学生以上には小学生から大人用」が正しい記述です。東京消防庁の心肺蘇生の手順 (令和4年12月1日改正) は、AEDを小学生以上には小学生から大人用のモード又はパッドで、小学生未満には未就学児用のモード又はパッドで使うとしています。胸骨圧迫の方法は成人が両手、小児が両手又は片手…
関連キーワード: 小児の心肺蘇生・乳児の胸骨圧迫・AEDのパッド・未就学児用・人工呼吸
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- 正解済みまだ正解していませんQ21
火災予防条例に定める防火設備 (防火戸・防火シャッター等) の管理について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. 旅館やホテルの階段の防火設備で、火災時の熱で自動的に閉鎖するものは、夜間時の閉鎖を要しない。
解説: 「火災時の熱で自動的に閉鎖するもの」が誤りです。火災予防条例第55条の2第2項は、旅館、ホテル、宿泊所又は病院の階段に設ける防火設備は夜間時に閉鎖又は作動状態を保持しなければならないとし、ただし書で除くのは「火災時の煙により自動的に閉鎖又は作動するもの」です。熱で自動的に閉鎖する…
根拠・参照資料: 火災予防条例第55条の2
関連キーワード: 防火設備・夜間時・風道・遮熱力・火災予防条例第55条の2
- 正解済みまだ正解していませんQ22
令和8年5月29日から運用されている新しい防災気象情報と警戒レベルの対応について、気象庁の解説に照らし、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 「レベル4危険警報」は、自治体が警戒レベル4避難指示を発令する目安となる情報で、危険な場所からの避難が必要とされる警戒レベル4に相当する。
解説: 「レベル4危険警報」の記述が正しいものです。気象庁の解説では、レベル4危険警報は自治体が警戒レベル4避難指示を発令する目安となる情報で、危険な場所からの避難が必要とされる警戒レベル4に相当します。レベル3警報が目安となるのは警戒レベル3高齢者等避難で、避難指示ではありません。早期…
関連キーワード: 警戒レベル・レベル4危険警報・避難指示・高齢者等避難・防災気象情報
- 正解済みまだ正解していませんQ23
自動火災報知設備が作動した後に、受信機を監視状態に戻す (復旧する) 手順について、東京消防庁の取扱要領に照らし、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. 発信機が押されていた場合は、受信機の復旧スイッチを押して監視状態に戻した後に、発信機の押しボタンを元の状態に戻す。
解説: 「復旧スイッチを押して監視状態に戻した後に、発信機の押しボタンを戻す」が誤りです。東京消防庁の自動火災報知設備の取扱要領は、受信機の復旧について、火災ではないことや消火が完了したことを確認できた場合に、感知器が作動した原因を特定し、発信機が押下されていた場合は押しボタンを戻してか…
関連キーワード: 自動火災報知設備・受信機の復旧・復旧スイッチ・スイッチ注意灯・発信機
- 正解済みまだ正解していませんQ24
火災予防条例第28条に定める、溶接・溶断など火花を発する作業等を行うときの火災予防の措置について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 第1項第3号は、火花を発し、又は発炎を伴う作業で講じる措置として、作業中の監視及び作業前の点検を掲げている。
解説: 「作業前の点検」が誤りです。火災予防条例第28条第1項は、溶接作業、溶断作業、グラインダーによる研摩作業、びよう打ち作業など火花を発し、又は発炎を伴う作業を行う場合に、消火の準備を行うとともに講じる措置を掲げ、第3号を「作業中の監視及び作業後の点検」としています。条文が定める点検…
根拠・参照資料: 火災予防条例第28条
関連キーワード: 溶接作業・溶断作業・作業後の点検・工事中・火災予防条例第28条
- 正解済みまだ正解していませんQ25
東京都帰宅困難者対策ハンドブックが示す、事業所が従業員等を施設内に待機させるための備蓄の目安について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 来社中の顧客や取引先など外部の帰宅困難者のために余分に備蓄する量は、20%程度とされている。
解説: 「20%程度」が誤りです。東京都帰宅困難者対策ハンドブック (2023年3月) は、来社中の顧客・取引先や発災時に建物内にいなかった帰宅困難者など外部の帰宅困難者のために、10%程度の量を余分に備蓄するとしています。対象は雇用の形態 (正規・非正規) を問わず事業所内で勤務する全…
関連キーワード: 帰宅困難者対策・施設内・備蓄・一斉帰宅・3日分
- 正解済みまだ正解していませんQ26
自衛消防隊の救護班が三角巾を使って傷を圧迫する包帯法について、東京消防庁の応急手当の要領に照らし、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 2. 前腕部では、八つ折りたたみ三角巾の3分の1の部分を傷口に斜めに当て、上腕側から手首に向かって適度に圧迫しながら巻き下ろし、手首の近くで結ぶ。
解説: 「上腕側から手首に向かって」が誤りです。東京消防庁の圧迫包帯止血法の要領では、前腕部は八つ折りたたみ三角巾の3分の1の部分を傷口に斜めに当て、手首側から上腕に向かって適度に圧迫しながら巻き上げ、結び目が傷の上にこないように結びます。末梢側から巻き上げるのが基本です。大出血があると…
関連キーワード: 三角巾・包帯法・圧迫包帯・八つ折りたたみ・応急救護
- 正解済みまだ正解していませんQ27
火災予防条例に定めるディスコ等、個室型店舗、不特定の者が出入りする店舗等の避難の管理について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 2. カラオケボックスやインターネットカフェ等の個室型店舗の関係者は、避難通路に面して設ける内開きの個室の戸を、開放した場合に自動的に閉鎖するものとして避難上有効に管理する。
解説: 「内開きの個室の戸」が誤りです。火災予防条例第50条の2の2は、個室型店舗の関係者に、避難通路に面して設ける遊興の用に供する個室の戸「(外開きに限る。)」を開放した場合に自動的に閉鎖するものとして避難上有効に管理するよう求めています。外開きの戸が開いたままだと避難通路をふさぐため…
根拠・参照資料: 火災予防条例第50条の2の2
関連キーワード: 個室型店舗・ディスコ等・避難通路・避難に必要な時間・火災予防条例第50条の2の2
- 正解済みまだ正解していませんQ28
火災予防条例第21条に定める電気を熱源とする器具 (電気ストーブなど) の取扱いの基準について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 器具は、不燃性の床上又は台上に置いて使用する。
解説: 「器具は、不燃性の床上又は台上に置いて使用する」が誤りです。火災予防条例第21条第2項は、電気を熱源とする器具に、液体燃料を使用する器具の基準 (第18条第1項) のうち第2号から第8号の2までを準用していますが、不燃性の床上又は台上での使用を定めた第18条第1項第13号は準用の…
根拠・参照資料: 火災予防条例第21条
関連キーワード: 電気を熱源とする器具・過熱防止装置・通電・準用・火災予防条例第21条
- 正解済みまだ正解していませんQ29
東京消防庁の取扱要領に示された泡消火設備の作動と、消火後の停止の操作について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 2. 消火を確認した後は、先に自動火災報知設備の受信機を復旧し、次に制御弁があれば閉じてから、ポンプの制御盤でポンプを停止する。
解説: 「先に自動火災報知設備の受信機を復旧し、次に制御弁があれば閉じてから」が誤りです。東京消防庁の泡消火設備の取扱要領では、消火を確認した後、制御弁が設置されている場合は制御弁を閉じ、ポンプの制御盤でポンプを停止してから、自動火災報知設備の受信機を復旧する順です (手動起動の場合は手…
関連キーワード: 泡消火設備・一斉開放弁・手動起動弁・制御弁・受信機の復旧
- 正解済みまだ正解していませんQ30
東京消防庁の「地震 その時10のポイント」が示す、地震の揺れがおさまった後 (地震後) の行動について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 1. 避難が必要なときは、ガスの元栓を締めれば、ブレーカーは入れたままにして避難してよい。
解説: 「ガスの元栓を締めれば、ブレーカーは入れたままにして避難してよい」が誤りです。東京消防庁の「地震 その時10のポイント」は、避難が必要なときは、復電時の電気機器のショートなどによる通電火災や、ガス漏れの発生を防ぐため、ブレーカーを切り、ガスの元栓を締めてから避難するとしています。…
関連キーワード: 地震後の行動・通電火災・ブレーカー・安否確認・救出救護
- 正解済みまだ正解していませんQ31
火災予防条例第53条の2が禁止する、避難施設・防火設備・消防用設備等の機能に支障となる行為について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 2. この規定の名あて人は防火対象物の所有者、管理者又は占有者であり、来館者などはこれに含まれない。
解説: 「この規定の名あて人は防火対象物の所有者、管理者又は占有者であり、来館者などはこれに含まれない」が誤りです。火災予防条例第53条の2の柱書は「何人も、令別表第一に掲げる防火対象物において、みだりに」次の行為をしてはならないと定めており、関係者に限らず来館者や出入りの業者も対象です…
根拠・参照資料: 火災予防条例第53条の2
関連キーワード: 支障となる物件・何人も・避難施設・防火設備・火災予防条例第53条の2
- 正解済みまだ正解していませんQ32
東京消防庁の取扱要領に示された放送設備 (非常警報設備) のスイッチと放送について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 音声警報音の鳴動中に、マイク放送スイッチを操作すると、音声警報音が停止してマイクの放送が優先する。
解説: 「音声警報音の鳴動中に、マイク放送スイッチを操作すると、音声警報音が停止してマイクの放送が優先する」が正しい記述です。東京消防庁の放送設備の取扱要領は、音声警報音が鳴動中にマイク放送スイッチ (プレストーク) を操作すると、音声警報音が停止し、マイクの放送が優先するとしています。…
関連キーワード: 放送設備・マイク放送スイッチ・緊急一斉放送・非常起動スイッチ・感知器作動時の放送
- 正解済みまだ正解していませんQ33
東京消防庁が示す、感染症の流行期に倒れている人へ心肺蘇生を行うときの感染防止の注意について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 2. 倒れている人が子どもの場合も、人工呼吸は行わず、胸骨圧迫を行う。
解説: 「倒れている人が子どもの場合も、人工呼吸は行わず、胸骨圧迫を行う」が誤りです。東京消防庁の「心肺蘇生の手順」の感染防止の注意で、胸骨圧迫のみを行い人工呼吸は行わないとしているのは倒れている人が大人の場合です。子どもの場合は、人工呼吸の訓練を受けており、それを行う意思がある人が、胸…
関連キーワード: 感染防止・胸骨圧迫・人工呼吸・換気・応急救護
- 正解済みまだ正解していませんQ34
火災予防条例施行規則に定める防災センターの構造・機能等と防災センター要員の配置について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 防災センターの室内に面する壁、柱及び天井は、その仕上げを準不燃材料としたものとする。
解説: 「室内に面する壁、柱及び天井は、その仕上げを準不燃材料としたもの」が誤りです。火災予防条例施行規則第11条の3の2第1項第2号は、防災センターの壁、柱及び床を耐火構造とし、窓及び出入口に防火戸を設けたうえで、室内に面する壁、柱及び天井の仕上げを「不燃材料としたもの」とすることを定…
根拠・参照資料: 火災予防条例施行規則第11条の3の2
関連キーワード: 防災センター・耐火構造・不燃材料・防災センター要員・火災予防条例施行規則
- 正解済みまだ正解していませんQ35
東京消防庁 (滝野川消防署) が示す、家庭でできる水害への日頃の備えと大雨のときの注意について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. 大雨のときは、洗濯や風呂の排水などをこまめに流し、雨がやむまでためておかないようにする。
解説: 「洗濯や風呂の排水などをこまめに流し」が誤りです。東京消防庁滝野川消防署の水害対策は、大雨のときは水の使用を控え、洗濯や風呂の排水などは雨がやんでからにするよう呼びかけています。雨水ますの取水口や側溝に落ち葉やごみが詰まると道路冠水や浸水の原因になるため掃除して水はけを良くしてお…
関連キーワード: 水害対策・雨水ます・排水・生活用水・大雨等に対する措置
- 正解済みまだ正解していませんQ36
消防法施行規則第28条の3に定める誘導灯の点灯と設置・維持の基準について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 非常用の照明装置が設けられた場所の誘導灯は、感知器の作動と連動して点灯し、利用形態に応じて点灯する措置をすれば消灯できる。
解説: 「非常用の照明装置が設けられた場所の誘導灯は…消灯できる」が誤りです。消防法施行規則第28条の3第4項第2号は、避難口誘導灯と通路誘導灯 (階段又は傾斜路に設けるものを除く) を常時点灯とし、例外として、防火対象物が無人である場合と、外光により避難口又は避難の方向が識別できる場所…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第28条の3
関連キーワード: 誘導灯・常時点灯・消灯の要件・非常電源・消防法施行規則第28条の3
- 正解済みまだ正解していませんQ37
火災予防条例第53条に定める劇場等の定員と客席の管理について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. 立席を設ける部分の定員は、床面積を0.5平方メートルで除して得た数とする。
解説: 「立席を設ける部分の定員は、床面積を0.5平方メートルで除して得た数」が誤りです。火災予防条例第53条第1号ロは、立席を設ける部分の定員を、床面積を0.2平方メートルで除して得た数としています。すわり席は0.3平方メートルで除し (同号ハ)、長いす式のいす席は正面幅を40センチメ…
根拠・参照資料: 火災予防条例第53条
関連キーワード: 劇場等の定員・立席・ます席・満員札・火災予防条例第53条
- 正解済みまだ正解していませんQ38
東京消防庁が示す自衛消防活動中核要員の配置と活動範囲について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. 担当区域数は、中核要員の必要人員から5を引いて5で除し、小数点以下を切り上げて求める。
解説: 「小数点以下を切り上げて求める」が誤りです。東京消防庁の自衛消防活動中核要員の説明では、担当区域数は (中核要員の必要人員−5)÷5 で求め、小数点以下は切り捨てます。1つの担当区域には5人以上を配置し、担当区域がない場合は本部中核要員として配置します。1つの建物に複数の事業所が…
関連キーワード: 自衛消防活動中核要員・担当区域・本部中核要員・活動範囲・管理権原者
- 正解済みまだ正解していませんQ39
自衛消防隊の隊員が、事業所の屋内にある変電設備と駐車場の急速充電設備の管理状況を確認している。火災予防条例に定める変電設備と急速充電設備の管理について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 2. 屋内に設ける変電設備の位置、構造及び管理の基準は、全出力50キロワット以下のものと急速充電設備を除いた変電設備に適用される。
解説: 「全出力50キロワット以下のもの…を除いた変電設備に適用」が誤りです。火災予防条例第11条第1項は、屋内に設ける変電設備から「全出力二十キロワット以下のもの」と急速充電設備を除いたものに位置・構造・管理の基準を定めています。除かれるのは20kW以下で、それを超える変電設備は標識や…
根拠・参照資料: 火災予防条例第11条
関連キーワード: 変電設備・急速充電設備・全出力20キロワット・標識・火災予防条例
- 正解済みまだ正解していませんQ40
大地震の発生後、統括管理者が帰宅困難者への対応を検討している。東京都の帰宅困難者対策で用いられる施設や用語について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. 一時滞在施設は、帰宅が可能になるまで待機する場所がない帰宅困難者等を受け入れる施設で、設置時期の目安は発災から72時間程度までとされている。
解説: 「一時滞在施設は…発災から72時間(最大3日間)程度まで」が正しい記述です。東京都『帰宅困難者対策ハンドブック』(2023年3月)は、一時滞在施設を、帰宅が可能になるまで待機する場所がない帰宅困難者等を一時的に受け入れる施設とし、設置時期の目安を発災から72時間(最大3日間)程度…
関連キーワード: 帰宅困難者・一時滞在施設・災害時帰宅支援ステーション・避難所・72時間
- 正解済みまだ正解していませんQ41
防火管理者と自衛消防隊が、営業中の店舗ビルで避難口や屋外への出口の戸の施錠状況を確認している。避難口等の戸の施錠について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. 避難階段から屋外に通ずる出口の戸の施錠装置は、屋内から鍵を用いずに解錠できるものとし、戸の近くの見やすい場所に解錠方法を表示する。その表示の基準は消防総監が定める。
解説: 「その表示の基準は消防総監が定める」が誤りです。建築基準法施行令第125条の2第1項は、避難階段から屋外に通ずる出口などの戸の施錠装置を、屋内から鍵を用いることなく解錠できるものとし、かつ戸の近くの見やすい場所に解錠方法を表示することとしています。施錠装置の構造と解錠方法の表示の…
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第125条の2
関連キーワード: 施錠・解錠方法の表示・一の動作・外開き戸・避難口
- 正解済みまだ正解していませんQ42
高層の事務所ビルで火災が発生し、自衛消防隊員が到着した消防隊に連結送水管の送水口と放水口の位置を伝えることになった。消防法施行令に定める連結送水管について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. 放水口は、3階以上の各階で、その階のいずれの場所からも一の放水口までの水平距離が25メートル以下となるように設けられている。
解説: 「水平距離が25メートル以下」が誤りです。消防法施行令第29条第2項第1号イは、地階を除く階数が7以上の建築物などの3階以上の階について、いずれの場所からも一の放水口までの水平距離が「五十メートル」以下となるよう放水口を設けることとしています。25mは、アーケードや道路の用に供さ…
根拠・参照資料: 消防法施行令第29条
関連キーワード: 連結送水管・放水口・送水口・水平距離50メートル・消防隊への情報提供
- 正解済みまだ正解していませんQ43
自衛消防隊の救護班が、骨折が疑われる負傷者に副子を当てて固定する。東京消防庁が示す骨折の固定方法について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 1. 前腕部の骨折で副子が1枚のときは、手のひら側に当てて三角巾で縛る。
解説: 「副子が1枚のときは、手のひら側」が誤りです。東京消防庁『骨折の固定方法』は、前腕部の骨折では副子が1枚のときは手の甲に、2枚のときは骨折部位の外側と内側に当てるとしています。前腕部は肘関節から指先までの長さの副子を当てて三角巾で縛ること、下腿部は大腿から足先までの長さの副子を骨…
関連キーワード: 骨折・副子・前腕部・下腿部・三角巾
- 正解済みまだ正解していませんQ44
自衛消防隊員が、指定数量未満の危険物を保管する事業所の倉庫を巡回している。火災予防条例第30条に定める指定数量未満の危険物の貯蔵及び取扱いの遵守事項について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 危険物を貯蔵し、又は取り扱う場所では、通風や換気を行ったり区画を設けたりしても、火気を使用してはならない。
解説: 「通風や換気を行ったり区画を設けたりしても、火気を使用してはならない」が誤りです。火災予防条例第30条第2号は、危険物を貯蔵し、又は取り扱う場所で火気を使用しないこととしたうえで、ただし書で、やむを得ず火気を使用する場合は通風若しくは換気を行い、又は区画を設ける等火災予防上安全な…
根拠・参照資料: 火災予防条例第30条
関連キーワード: 指定数量未満・危険物・遵守事項・動植物油類・火災予防条例
- 正解済みまだ正解していませんQ45
大雨の予報を受けて、統括管理者が気象情報を確認している。気象庁が発表する特別警報について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 特別警報の発表基準は、気象庁が、地域の災害対策を担う都道府県知事及び市町村長の意見を聴いたうえで決めている。
解説: 「発表基準は…都道府県知事及び市町村長の意見を聴いて決めている」が正しい記述です。気象庁『特別警報について』は、特別警報の発表基準を、地域の災害対策を担う都道府県知事及び市町村長の意見を聴いて決めているとしています。特別警報は、警報の発表基準をはるかに超える大雨や大津波等が予想さ…
関連キーワード: 特別警報・気象庁・数十年に一度・発表基準・大雨
- 正解済みまだ正解していませんQ46
飲食店が入るビルで、自衛消防隊員が客席の避難通路を点検している。火災予防条例に定めるキャバレー等及び飲食店の客席の避難通路について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 客席の各部分からは、いす席やテーブル席などを10個以上通過しないで避難通路に達するようにする。
解説: 「いす席やテーブル席などを10個以上通過しないで」が誤りです。火災予防条例第50条は、客席の床面積が150m²以上の店舗の客席に避難通路を設け、かつ、いす席、テーブル席又はボックス席「七個以上を通過しないで」その一に達するようにすることとしています。10個ではなく7個です。避難通…
根拠・参照資料: 火災予防条例第50条
関連キーワード: 避難通路・キャバレー等・飲食店・有効幅員・基準の特例
- 正解済みまだ正解していませんQ47
地階に乗降場がある駅 (地下駅舎) で、自衛消防の組織の隊員が、避難口や避難の方向を示す明示物と防煙壁等の管理状況を確認している。火災予防条例と同条例施行規則に定める地下駅舎の管理について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 明示物は、停電時にも確実に見えるよう、非常電源に接続した電光式のものとし、消防総監が定める構造及び性能の基準に適合するものとする。
解説: 「非常電源に接続した電光式のもの」が誤りです。火災予防条例施行規則第11条の2の4第4号は、地下駅舎の避難口明示物と避難方向明示物を「蓄光性」(光を照射された物質が、照射を止めた後において発光する性状)を有するものとしています。電源を要する電光式とする定めではありません。消防総監…
根拠・参照資料: 火災予防条例施行規則第11条の2の4
関連キーワード: 地下駅舎・明示物・蓄光性・防煙壁等・防火シャッター
- 正解済みまだ正解していませんQ48
火災に関する警報が発令されている日に、自衛消防隊員が事業所の屋外で行う作業を確認している。火災予防条例に定める火災に関する警報の発令中における火の使用の制限について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 1. 屋内・屋外を問わず、引火性又は爆発性の物品の付近で喫煙をしない。
解説: 「屋内・屋外を問わず…喫煙をしない」が誤りです。火災予防条例第29条第4号は「屋外においては、引火性又は爆発性の物品その他の可燃物の付近で喫煙をしないこと」と定めており、警報の発令中のこの喫煙の制限は屋外に限られます。火災に関する警報が発令された場合の火の使用は同条の各号によらな…
根拠・参照資料: 火災予防条例第29条
関連キーワード: 火災に関する警報・火の使用の制限・残火・たばこの吸殻・たき火
増やしてほしいと送りました
送った後に 問増えました
この科目は 48 問。足りないと感じたら
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは自衛消防技術試験の問題を3カテゴリに分けています。自衛消防業務に関する実務にはオリジナル予想問題を48問収録し、サイト内の自衛消防技術試験全120問の約40%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには標識・停止手順・自動火災報知設備・復旧スイッチなどがあります。本試験の情報は合格率64.4〜82.2% (令和8年度・消防技術試験講習場 第5〜7回 / 立川防災館 第4〜6回・東京消防庁公表 2026年9月時点)・試験時間75分・受験料5,400円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。48問のうち20問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、火災及び地震に関する基礎的な知識・消防関係法令などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
自衛消防業務に関する実務の出題傾向 — 収録全48問の分析
ぴよパスに収録している自衛消防技術試験「自衛消防業務に関する実務」のオリジナル練習問題 全48問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全48問のうち20問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 標識2問
- 停止手順2問
- 自動火災報知設備2問
- 復旧スイッチ2問
- スイッチ注意灯2問
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消防関係法令24 問学習に使える参考書 1 冊 PR
紹介文と対象読者を見比べて、学びたい内容に合う書籍を選んでください。
東京消防庁の試験講習場と同じ建物にある東京防災救急協会が発行する問題集で、筆記3科目と実技 (集合方式・個別方式) の出題範囲に沿って構成されています。ぴよパスの四択40問で筆記の論点を固めた後、実技の記述問題と操作手順をこの問題集で確認する使い方が効率的です。協会の図書販売で直接購入でき、購入前に最新版の発行年を確認してください。
こんな人に: 筆記の練習の後、実技 (集合方式の記述・個別方式の操作) まで一冊で準備したい方。
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自衛消防業務に関する実務 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 自衛消防技術試験の自衛消防業務に関する実務は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは自衛消防技術試験の自衛消防業務に関する実務に全48問のオリジナル練習問題を用意しています。自衛消防技術試験の収録全120問のうち約40%です。回答後に解説を確認できます。
- 自衛消防業務に関する実務はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは自衛消防技術試験の問題を3カテゴリ(自衛消防業務に関する実務 / 火災及び地震に関する基礎的な知識・消防関係法令)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 自衛消防業務に関する実務の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 自衛消防業務に関する実務は、ぴよパスで自衛消防技術試験の問題を分けている3カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している自衛消防業務に関する実務の問題数は48問 / 全120問で、収録全体の約40%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、自衛消防業務に関する実務を全25問中10問(約40%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 自衛消防業務に関する実務で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 自衛消防技術試験の合格基準は「筆記試験は科目ごとに60%以上 (火災及び地震に関する基礎的な知識10問・自衛消防業務に関する実務10問・消防関係法令5問)」です。科目別の条件は「各科目60%以上。筆記合格者のみ午後の実技試験 (集合方式3問・個別方式2問、いずれも60%以上) に進む」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。自衛消防業務に関する実務の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。
