自衛消防技術試験 自衛消防業務に関する実務 練習問題 第12問: 閉鎖型湿式スプリンクラー設備の作動と取扱いについて、誤っているものは次のうちどれか。
問題 12 / 16あと 1 問で 80% の位置
初級自衛消防業務に関する実務難易度目安 約 78%
閉鎖型湿式スプリンクラー設備の作動と取扱いについて、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 1つのヘッドが開放したときは、その区画のすべてのヘッドが同時に放水する。
肢4が誤りです。閉鎖型スプリンクラーヘッドは、火災の熱を受けたヘッドだけが個別に開放して放水する仕組みで、1つが開いても同じ区画の他のヘッドが一斉に放水することはありません (一斉に開放するのは開放型ヘッドと一斉開放弁を使う設備です)。ヘッド開放から流水検知装置の作動・受信機への移報までの流れ、起動用圧力タンクの圧力低下によるポンプ起動、消火確認後に制御弁を閉鎖してポンプを停止し受信機を復旧する停止手順は、東京消防庁の取扱要領のとおり正しい記述です。制御弁は常時開放しておき、閉じるのはこの停止手順のときだけです。
関連キーワード: スプリンクラー設備・流水検知装置・制御弁は常時開・起動用圧力タンク・停止手順
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