自衛消防技術試験 自衛消防業務に関する実務 練習問題 第5問: 初期消火を行うときの判断と安全管理について、誤っているものは次のうちどれか。
問題 5 / 16あと 2 問で 40% の位置
初級自衛消防業務に関する実務難易度目安 約 83%
初期消火を行うときの判断と安全管理について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 消火器が手元にあれば、燃えている部屋の奥まで入って消火を続けるのが自衛消防隊の役割である。
肢2が誤りです。自衛消防隊の初期消火は消防隊が到着するまでの活動で、隊員自身の安全が優先されます。炎が天井に達するなど初期消火の段階を過ぎた火災で部屋の奥まで進入すると、煙や熱で退路を失う危険があるため、消火を中止して避難し、防火戸を閉めて延焼を遅らせながら消防隊に引き継ぎます。天井に燃え移る前という判断の目安、退路の確保と射程内での消火、吹き返しや煙への注意は、いずれも初期消火の安全管理として正しい記述です。
関連キーワード: 初期消火・天井への延焼・退路の確保・安全管理・避難の判断
広告
