自衛消防技術試験 自衛消防業務に関する実務 練習問題 第14問: 避難器具の緩降機の使用方法について、誤っているものは次のうちどれか。
問題 14 / 16あと 1 問で 90% の位置
初級自衛消防業務に関する実務難易度目安 約 87%
避難器具の緩降機の使用方法について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 降下中は両手で調速器の下のロープを強く握り、握る力を加減して自分で降下速度を調節する。
肢4が誤りです。緩降機は使用者の自重で自動的に一定の速度で降下する器具で、降下速度は調速器が制御します。東京消防庁の取扱要領では、両手で調速器の下のロープを2本持って外に出た後は、両手をロープから離し、その手を建物の外壁に向けて軽く伸ばして降下するとしています。ロープを握り続けると降下が止まったり体が回転したりして危険です。肢1のフックと安全環、肢2の投下前の安全確認、肢3のベルトの着装は、いずれも正しい手順です。
関連キーワード: 緩降機・調速器・安全環・リールの投下・降下要領
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