自衛消防技術試験 自衛消防業務に関する実務 練習問題 第13問: 非常警報設備のうち放送設備の操作と放送内容について、誤っているものは次のうちどれか。
自衛消防業務に関する実務
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第13問
非常警報設備のうち放送設備の操作と放送内容について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 感知器が作動したときの感知器発報放送も、火災確認後の火災放送も、メッセージは女声で放送される。
肢2が誤りです。非常警報設備の基準(昭和48年消防庁告示第6号)により、感知器発報放送と非火災報放送のメッセージは女声、火災放送のメッセージは男声で行います。
東京消防庁の取扱要領では、感知器が作動すると「火災感知器が作動しました。確認していますので次の放送にご注意ください」という感知器発報放送が流れ、第1感知器の作動後に発信機又は非常電話からの信号か第2感知器の作動を受信した場合に自動的に火災放送が流れます。発信機や非常電話の起動の場合は直ちに火災放送になります。
肢1の手動操作の手順、肢4の自動起動の仕組み、肢3の放送内容の順序は、いずれも正しい記述です。マイク放送スイッチを押すと音声警報音が止まりマイクの放送が優先されます。
根拠・参照資料: 非常警報設備の基準(昭和48年消防庁告示第6号)第四第三号・第四号
関連キーワード: 放送設備・非常起動スイッチ・感知器発報放送・火災放送・マイク放送
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