自衛消防技術試験 自衛消防業務に関する実務 練習問題 第8問: 火災発生時に自衛消防隊の安全防護班が行う措置について、正しいものは次のうちどれか。
問題 8 / 16あと 2 問で 60% の位置
初級自衛消防業務に関する実務難易度目安 約 85%
火災発生時に自衛消防隊の安全防護班が行う措置について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 排煙設備を起動し、空調設備を停止し、出火階の防火戸・防火シャッターを他の階に優先して閉鎖する。
肢4が正しい記述です。安全防護班は、煙を排出する排煙設備を起動し、煙を広げる空調設備を停止し、出火階の防火戸・防火シャッターを他の階に優先して閉鎖するほか、常用エレベーターを避難階に呼び戻して運用を停止し、危険物の安全処置を行います。連動閉鎖するはずの防火戸が閉まっていなければ手で閉鎖し (避難経路の防火戸は避難誘導員と連携)、常用エレベーターは火災時の避難には使わせません。非常用エレベーターは消防隊の活動用なので止めるのではなく、呼び戻して消防隊が使える状態にしておきます。
関連キーワード: 安全防護措置・防火戸の閉鎖・空調設備の停止・排煙設備の起動・エレベーターの停止
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