自衛消防技術試験 自衛消防業務に関する実務 練習問題 第16問: 出血や骨折に対する応急手当について、誤っているものは次のうちどれか。
問題 16 / 16最後の問題
初級自衛消防業務に関する実務難易度目安 約 77%
出血や骨折に対する応急手当について、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 骨折した部分が変形しているときは、副子を当てる前に元の形に引っ張って矯正してから固定する。
肢3が誤りです。東京消防庁の応急手当の要領では、骨折は原則として傷病者が示している姿勢のまま固定し、たとえ変形していても矯正してはいけないとしています。無理に矯正すると神経や血管を傷つけ、痛みも悪化します。肢1の直接圧迫止血と感染防止、肢2の止血が不十分なときの対応、肢4の姿勢のままの固定と結び目の位置は、いずれも正しい記述です。副子は関節をまたぐ長さのものを当て、末梢の血行を妨げない強さで縛ります。
関連キーワード: 直接圧迫止血・感染防止・骨折の固定・副子・変形を矯正しない
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