公害総論
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
環境基本法に定める「公害」の定義に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 4. 公害とされるのは事業活動に伴って生ずる被害であり、事業活動以外の人の活動に伴って生ずる被害は公害に含まれない。
解説: 肢4が誤りです。環境基本法第2条第3項は、公害を「事業活動その他の人の活動に伴って生ずる相当範囲にわたる」大気の汚染等によって人の健康又は生活環境に係る被害が生ずることと定義しています。事業活動に限定しておらず、家庭からの排水や生活騒音のような事業活動以外の人の活動に伴うものも、…
根拠・参照資料: 環境基本法第2条第3項
関連キーワード: 公害の定義・典型7公害・環境基本法・相当範囲・生活環境
- 正解済みまだ正解していませんQ2
環境基本法第16条に定める環境基準に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 4. 振動及び悪臭についても、大気の汚染や水質の汚濁と同様に、環境基本法第16条に基づく環境基準が定められている。
解説: 肢4が誤りです。環境基本法第16条第1項が環境基準の対象としているのは「大気の汚染、水質の汚濁、土壌の汚染及び騒音」の4つで、振動と悪臭は含まれていません。振動と悪臭は典型7公害には入りますが、環境基準は定められておらず、振動規制法や悪臭防止法による規制基準で対応しています。肢1…
根拠・参照資料: 環境基本法第16条
関連キーワード: 環境基準・大気の汚染・水質の汚濁・土壌の汚染・騒音
- 正解済みまだ正解していませんQ3
環境基本法に定める環境基本計画と公害防止計画に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 3. 公害防止計画は、現に公害が著しい地域などについて、環境大臣が環境基本計画を基本として作成する。
解説: 肢3が誤りです。公害防止計画を作成するのは環境大臣ではなく都道府県知事です。環境基本法第17条は、都道府県知事が、現に公害が著しく総合的な施策を講じなければ防止が著しく困難な地域 (第1号) や、人口及び産業の急速な集中等により公害が著しくなるおそれがある地域 (第2号) につい…
根拠・参照資料: 環境基本法第15条・第17条
関連キーワード: 環境基本計画・公害防止計画・中央環境審議会・閣議決定・都道府県知事
- 正解済みまだ正解していませんQ4
環境基本法の基本理念、事業者の責務及び環境の日に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 5. 環境の日は、環境基本法において、地球の日 (アースデイ) にちなんで4月22日と定められている。
解説: 肢5が誤りです。環境基本法第10条第2項は「環境の日は、六月五日とする」と定めています。1972年6月5日に開かれた国連人間環境会議 (ストックホルム会議) にちなむ日付で、国連の世界環境デーと同じ日です。4月22日はアースデイとして知られていますが、環境基本法に規定はありません…
根拠・参照資料: 環境基本法第3条〜第5条・第8条・第10条
関連キーワード: 基本理念・事業者の責務・持続的発展・国際的協調・環境の日
- 正解済みまだ正解していませんQ5
特定工場における公害防止組織の整備に関する法律 (公害防止組織法) に定める特定工場に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 5. 常時使用する従業員の数が20人以下の工場は、特定工場に該当しない。
解説: 肢5が誤りです。従業員数は特定工場に該当するかどうかの要件ではありません。公害防止組織法施行令第6条の「常時使用する従業員の数が二十人以下」という要件は、法第3条第1項ただし書の小規模事業者として公害防止統括者の選任義務が免除されるかどうかを決めるもので、特定工場であること自体は…
根拠・参照資料: 特定工場における公害防止組織の整備に関する法律第2条・第3条、同法施行令第1条・第3条・第6条
関連キーワード: 特定工場・対象業種・汚水等排出施設・排出水量・小規模事業者
- 正解済みまだ正解していませんQ6
公害防止組織法に定める公害防止統括者に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 2. 公害防止統括者は、公害防止管理者試験に合格した者又はこれと同等以上の資格を有する者のうちから選任しなければならない。
解説: 肢2が誤りです。公害防止統括者には資格要件がありません。法第3条第2項は「当該特定工場においてその事業の実施を統括管理する者をもつて充てなければならない」と定めており、工場長などの事業の統括責任者を充てる制度です。試験合格などの資格が必要なのは、公害防止管理者と公害防止主任管理者…
根拠・参照資料: 特定工場における公害防止組織の整備に関する法律第3条・第7条、同法施行令第6条
関連キーワード: 公害防止統括者・統括管理・資格要件・選任の届出・30日以内
- 正解済みまだ正解していませんQ7
公害防止組織法に定める公害防止管理者及びその代理者に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 1. 公害防止管理者が旅行や疾病で職務を行えない場合は公害防止統括者がその職務を代行するので、あらかじめ代理者を選任しておく必要はない。
解説: 肢1が誤りです。法第6条第1項は、公害防止統括者、公害防止管理者又は公害防止主任管理者が旅行、疾病その他の事故によって職務を行うことができない場合にその職務を行う者 (代理者) を選任しなければならないと定めています。代理者の選任は義務で、選任しなければ法第16条により50万円以…
根拠・参照資料: 特定工場における公害防止組織の整備に関する法律第4条・第6条・第7条・第9条
関連キーワード: 公害防止管理者・代理者・施設の区分・解任命令・従業員の遵守義務
- 正解済みまだ正解していませんQ8
公害防止組織法に定める公害防止主任管理者に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 2. 公害防止主任管理者を選任しなければならないのは、ばい煙発生施設及び汚水等排出施設が設置されている工場で、排出ガス量が4万m³以上であり、かつ、排出水量が1万m³以上のものである。
解説: 肢2が正しい記述です。公害防止組織法施行令第9条は、公害防止主任管理者を選任すべき工場の要件を「ばい煙発生施設及び汚水等排出施設が設置されている工場で排出ガス量が四万立方メートル以上であり、かつ、排出水量が一万立方メートル以上であること」と定めています。ばい煙発生施設と汚水等排出…
根拠・参照資料: 特定工場における公害防止組織の整備に関する法律第5条・第7条、同法施行令第9条
関連キーワード: 公害防止主任管理者・排出ガス量4万m³・排出水量1万m³・補佐と指揮・資格要件
- 正解済みまだ正解していませんQ9
公害防止組織法に定める命令及び罰則に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 1. 公害防止管理者を選任しなかった特定事業者は、50万円以下の罰金に処される。
解説: 肢1が正しい記述です。法第16条第1号は、第3条第1項 (統括者)、第4条第1項 (管理者)、第5条第1項 (主任管理者)、第6条第1項 (代理者) の選任義務に違反した者を50万円以下の罰金としています。肢2の届出義務違反は、法第17条第1号により20万円以下の罰金で、選任義務…
根拠・参照資料: 特定工場における公害防止組織の整備に関する法律第10条・第16条〜第18条
関連キーワード: 罰則・50万円以下の罰金・20万円以下の罰金・解任命令・両罰規定
- 正解済みまだ正解していませんQ10
公害防止組織法施行令の別表第二に基づき、水質関係第4種公害防止管理者試験の合格者 (第4種のみの有資格者) を公害防止管理者として選任することができる汚水等排出施設として、正しいものはどれか。
正解: 3. 有害物質を含む汚水等を排出しない汚水等排出施設で、排出水量が1日当たり1万m³未満の工場に設置されているもの
解説: 肢3が正しい記述です。施行令別表第二は、汚水等排出施設を「有害物質に係る施設 (施行令別表第一に掲げる施設) かどうか」と「排出水量が1万m³以上かどうか」で4つに区分し、選任できる有資格者を定めています。有害物質あり・1万m³以上 (五の項) は第1種のみ、有害物質あり・1万m…
根拠・参照資料: 特定工場における公害防止組織の整備に関する法律施行令第7条・第8条・別表第二
関連キーワード: 水質関係第4種・別表第二・有害物質・排出水量1万m³・選任できる区分
- 正解済みまだ正解していませんQ11
地球環境問題に関する国際条約等とその内容の組合せとして、誤っているものはどれか。
正解: 5. ストックホルム条約 — 生物の多様性の保全と、遺伝資源の利用から生ずる利益の公正かつ衡平な配分
解説: 肢5が誤りです。ストックホルム条約 (2001年採択) は、PCBやDDT、ダイオキシン類などの残留性有機汚染物質 (POPs) の製造・使用の禁止や制限、排出の削減を定めた条約です。生物の多様性の保全と遺伝資源の利用から生ずる利益の公正かつ衡平な配分を目的とするのは生物多様性条…
関連キーワード: 国際条約・モントリオール議定書・バーゼル条約・パリ協定・ストックホルム条約
- 正解済みまだ正解していませんQ12
我が国の4大公害病に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 2. イタイイタイ病は、富山県神通川流域で発生し、鉱山排水に含まれていた有機水銀が原因である。
解説: 肢2が誤りです。イタイイタイ病の原因物質はカドミウムです。神通川上流の鉱山から排出されたカドミウムが川水や農地を汚染し、米や飲料水を通じて長期間摂取されたことにより、腎臓の尿細管障害と骨軟化症を引き起こしました。有機水銀 (メチル水銀化合物) が原因なのは水俣病と新潟水俣病です。…
関連キーワード: 4大公害病・水俣病・イタイイタイ病・カドミウム・四日市ぜんそく
- 正解済みまだ正解していませんQ13
大気汚染防止法第2条の定義に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 3. 物の破砕、選別その他の機械的処理に伴い発生し、又は飛散する物質は、ばい煙のうちの有害物質として規制される。
解説: 肢3が誤りです。物の破砕、選別その他の機械的処理又は堆積に伴い発生し、又は飛散する物質は、大気汚染防止法第2条第7項の「粉じん」であり、ばい煙ではありません。同条第1項のばい煙は、第1号の硫黄酸化物、第2号のばいじん、第3号の有害物質 (物の燃焼、合成、分解その他の処理に伴い発生…
根拠・参照資料: 大気汚染防止法第2条
関連キーワード: ばい煙・ばいじん・粉じん・特定粉じん・揮発性有機化合物
- 正解済みまだ正解していませんQ14
環境影響評価法に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 4. 第二種事業の判定は、届出を受けた者が都道府県知事の意見を聴くことなく、届出の日から30日以内に行う。
解説: 肢4が誤りです。環境影響評価法第4条は、第二種事業の届出を受けた免許等を行う者などが、届出の書面の写しを都道府県知事に送付して30日以上の期間を指定して意見を求め (第2項)、その意見を勘案して届出の日から起算して60日以内に環境影響評価の手続が必要かどうかの判定を行う (第3項…
根拠・参照資料: 環境影響評価法第2条〜第4条
関連キーワード: 環境影響評価法・第一種事業・第二種事業・スクリーニング・計画段階配慮事項
- 正解済みまだ正解していませんQ15
環境基本法に定める「環境への負荷」及び「地球環境保全」の定義等に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 4. 「環境への負荷」とは、環境の保全上の支障を現に生じさせている影響をいう。
解説: 「『環境への負荷』とは、環境の保全上の支障を現に生じさせている影響をいう」が誤りです。環境基本法第2条第1項は、環境への負荷を、人の活動により環境に加えられる影響であって、環境の保全上の支障の原因となるおそれのあるものと定めており、現に支障が生じているものに限っていません。同法第…
根拠・参照資料: 環境基本法第2条第1項・第9条第1項
関連キーワード: 環境基本法・環境への負荷・地球環境保全・国民の責務
- 正解済みまだ正解していませんQ16
環境基本法に定める国、地方公共団体、事業者及び国民の責務に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 3. 事業者は、製造や販売などに係る製品その他の物が廃棄物となった場合に適正な処理が図られるよう、必要な措置を講ずる責務を有する。
解説: 「事業者は、製造や販売などに係る製品その他の物が廃棄物となった場合に適正な処理が図られるよう、必要な措置を講ずる責務を有する」が正しい記述です。環境基本法第8条第2項は、事業者が物の製造、加工又は販売その他の事業活動を行うに当たり、その製品その他の物が廃棄物となった場合にその適正…
根拠・参照資料: 環境基本法第8条第2項
関連キーワード: 環境基本法・事業者の責務・地方公共団体の責務・国民の責務
- 正解済みまだ正解していませんQ17
環境基本法に定める法制上の措置、国会への報告及び環境の日に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 2. 政府は、5年ごとに、環境の状況及び政府が環境の保全に関して講じた施策に関する報告を国会に提出しなければならない。
解説: 「政府は、5年ごとに…報告を国会に提出しなければならない」が誤りです。環境基本法第12条第1項は、政府が毎年、国会に、環境の状況及び政府が環境の保全に関して講じた施策に関する報告を提出しなければならないと定めています。同条第2項は、その報告に係る環境の状況を考慮して講じようとする…
根拠・参照資料: 環境基本法第12条第1項
関連キーワード: 環境基本法・年次報告・法制上の措置・環境の日
- 正解済みまだ正解していませんQ18
環境基本法に定める国の施策に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 1. 国は、負荷活動を行う者に経済的な負担を課す施策について、その効果や我が国の経済に与える影響を調査研究し、措置が必要な場合は国民の理解と協力を得るよう努める。
解説: 「国は、負荷活動を行う者に経済的な負担を課す施策について…国民の理解と協力を得るよう努める」が正しい記述です。環境基本法第22条第2項は、適正かつ公平な経済的な負担を課して負荷の低減を誘導する施策について、国が効果や我が国の経済に与える影響等を適切に調査研究し、措置を講ずる必要が…
根拠・参照資料: 環境基本法第22条第2項
関連キーワード: 環境基本法・経済的措置・環境影響評価・負荷活動
- 正解済みまだ正解していませんQ19
環境基本法に定める公害に係る紛争の処理、被害の救済及び地球環境保全等に関する国際協力等に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 3. 国は、本邦以外の地域で行われる事業活動に係る事業者に対し、その地域の地球環境保全等に配慮できるよう、情報の提供その他の措置を講じなければならない。
解説: 「国は、本邦以外の地域で行われる事業活動に係る事業者に対し…情報の提供その他の措置を講じなければならない」が誤りです。環境基本法第35条第2項は、本邦以外の地域で行われる事業活動について、事業者がその地域に係る地球環境保全等に適正に配慮することができるよう、国が事業者に対する情報…
根拠・参照資料: 環境基本法第35条第2項
関連キーワード: 環境基本法・公害紛争・被害の救済・国際協力
- 正解済みまだ正解していませんQ20
環境基本法に定める環境の保全に関する審議会その他の合議制の機関に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 5. 市町村は、条例で定めるところにより、環境の保全に関する審議会その他の合議制の機関を置くことができる。
解説: 「市町村は、条例で定めるところにより、環境の保全に関する審議会その他の合議制の機関を置くことができる」が正しい記述です。環境基本法第44条は、市町村がその区域における環境の保全に関して基本的事項を調査審議させる等のため、条例で定めるところにより、学識経験のある者を含む者で構成され…
根拠・参照資料: 環境基本法第44条
関連キーワード: 環境基本法・中央環境審議会・審議会・合議制の機関
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- 正解済みまだ正解していませんQ21
ダイオキシン類対策特別措置法に定める耐容一日摂取量及び環境基準に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 2. ダイオキシン類の環境基準は、大気の汚染、水質の汚濁(水底の底質の汚染を含む。)及び土壌の汚染について政府が定める。
解説: 「ダイオキシン類の環境基準は、大気の汚染、水質の汚濁(水底の底質の汚染を含む。)及び土壌の汚染について政府が定める」が正しい記述です。ダイオキシン類対策特別措置法第7条は、政府が、ダイオキシン類による大気の汚染、水質の汚濁(水底の底質の汚染を含む。)及び土壌の汚染に係る環境上の条…
根拠・参照資料: ダイオキシン類対策特別措置法第7条
関連キーワード: ダイオキシン類対策特別措置法・耐容一日摂取量・環境基準・底質
- 正解済みまだ正解していませんQ22
公害防止組織法の目的及び国家試験に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 5. 国家試験は、特定工場の所在地を管轄する都道府県知事が、それぞれの都道府県において毎年少なくとも1回行うこととされている。
解説: 「国家試験は、特定工場の所在地を管轄する都道府県知事が…毎年少なくとも1回行う」が誤りです。公害防止組織法第8条第2項は、国家試験は毎年少なくとも1回、経済産業大臣及び環境大臣が行うと定めています。同条第1項は、国家試験を大気の汚染、水質の汚濁、騒音又は振動の防止に関して必要な知…
根拠・参照資料: 特定工場における公害防止組織の整備に関する法律第8条第2項
関連キーワード: 公害防止組織法・国家試験・科目免除・経済産業大臣
- 正解済みまだ正解していませんQ23
公害防止組織法施行規則に定める選任の期限について、公害防止統括者・公害防止管理者の順に示した組合せとして、正しいものはどれか。ただし、期限はいずれも選任の必要が生じた日から数え、示した日数以内に選任するものとする。
正解: 4. 30日・60日
解説: 「公害防止統括者は30日以内、公害防止管理者は60日以内」が正しい組合せです。公害防止組織法施行規則第2条は、公害防止統括者の選任を、選任の必要が生じた日から30日以内にしなければならないと定めています。一方、同規則第5条第1号は、公害防止管理者の選任を60日以内にしなければなら…
根拠・参照資料: 特定工場における公害防止組織の整備に関する法律施行規則第2条・第5条第1号
関連キーワード: 公害防止組織法・公害防止統括者・公害防止管理者・選任の期限
- 正解済みまだ正解していませんQ24
公害防止組織法施行規則に定める、2以上の工場について同一の者を公害防止管理者等に選任することに関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 1. 同一の業種の中小企業者が共同で資格者に業務を行わせる場合の例外は、常時使用する従業員が300人以下の者に認められる。
解説: 「同一の業種の中小企業者が共同で資格者に業務を行わせる場合の例外は、常時使用する従業員が300人以下の者に認められる」が誤りです。公害防止組織法施行規則第5条第2号は、2以上の工場について同一の公害防止管理者を選任してはならないことを原則としています。そのうえで、同一の特定事業者…
根拠・参照資料: 特定工場における公害防止組織の整備に関する法律施行規則第5条第2号
関連キーワード: 公害防止組織法・公害防止管理者・兼任・主務大臣が定める基準
- 正解済みまだ正解していませんQ25
公害防止組織法令に定める公害防止管理者の資格及び講習に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 1. 講習修了者には、経済産業大臣及び環境大臣が修了証書を交付する。
解説: 「講習修了者には、経済産業大臣及び環境大臣が修了証書を交付する」が誤りです。公害防止組織法施行規則第18条第5項は、講習を実施した者が修了試験の結果を受験者に通知し、講習修了者に修了証書を交付すると定めています。交付するのは両大臣ではなく、両大臣の登録を受けて講習を実施した者です…
根拠・参照資料: 特定工場における公害防止組織の整備に関する法律施行規則第18条第5項
関連キーワード: 公害防止組織法・公害防止管理者・資格・講習
- 正解済みまだ正解していませんQ26
公害防止組織法に定める、公害防止統括者等の選任を届け出た特定事業者の地位の承継に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 2. 相続により特定事業者の地位を承継した者は、承継の事実を都道府県知事に届け出る必要はない。
解説: 「相続により地位を承継した者は届け出る必要はない」とする記述が誤りです。公害防止組織法第6条の2第2項は、地位を承継した者に「遅滞なく、その事実を証する書面を添えて」、当該特定工場の所在地を管轄する都道府県知事への届出を義務づけています。同条第1項により、合併後存続する法人や合併…
根拠・参照資料: 特定工場における公害防止組織の整備に関する法律第6条の2第2項
関連キーワード: 公害防止組織法・地位の承継・相続・合併
- 正解済みまだ正解していませんQ27
公害防止組織法に定める報告及び検査並びに市町村が処理する事務に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 3. 都道府県知事は、特定事業者に報告を求め、又はその職員に特定工場の立入検査をさせることができる。
解説: 「都道府県知事は、特定事業者に報告を求め、又はその職員に特定工場の立入検査をさせることができる」とする記述が正しいです。公害防止組織法第11条第1項は、知事が法の施行に必要な限度で、特定事業者に統括者・管理者・主任管理者とそれらの代理者の職務の実施状況の報告を求め、職員に特定工場…
根拠・参照資料: 特定工場における公害防止組織の整備に関する法律第11条第1項
関連キーワード: 公害防止組織法・報告徴収・立入検査・市町村長
- 正解済みまだ正解していませんQ28
地球温暖化対策の推進に関する法律 (温対法) の基本理念及び定義に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 2. 基本理念は、我が国における2050年までの脱炭素社会の実現を旨とする。
解説: 「我が国における2050年までの脱炭素社会の実現を旨とする」とする記述が正しいです。地球温暖化対策の推進に関する法律第2条の2 (基本理念) は、パリ協定の目標を踏まえ、環境の保全と経済及び社会の発展を統合的に推進しつつ、「我が国における二千五十年までの脱炭素社会」の実現を旨とし…
根拠・参照資料: 地球温暖化対策の推進に関する法律第2条の2
関連キーワード: 地球温暖化対策推進法・脱炭素社会・基本理念・温室効果ガス
- 正解済みまだ正解していませんQ29
令和7年版環境白書に示された、我が国の2023年度の温室効果ガス排出量に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 1. 電気・熱配分後のエネルギー起源CO2排出量を部門別にみると、家庭部門が最も多く、次いで産業部門の順である。
解説: 「家庭部門が最も多く、次いで産業部門」とする記述が誤りです。令和7年版環境白書 (第2部第1章) によると、2023年度のエネルギー起源CO2排出量を電気・熱配分後で部門別にみると、産業部門が3億4,000万トンCO2で最も多く、運輸部門1億9,000万トン、業務その他部門1億6…
関連キーワード: 温室効果ガス排出量・部門別排出量・環境白書・2023年度
- 正解済みまだ正解していませんQ30
令和7年版環境白書に示された代替フロン等4ガスに関する記述として、最も適切なものはどれか。
正解: 1. 代替フロン等4ガスは、オゾン層は破壊しないが、強力な温室効果ガスである。
解説: 「オゾン層は破壊しないが、強力な温室効果ガスである」とする記述が最も適切です。令和7年版環境白書 (第2部第1章第1節) は、代替フロン等4ガス (HFCs・PFCs・SF6・NF3) について、オゾン層は破壊しないものの強力な温室効果ガスであり、我が国の排出量をUNFCCC事務…
関連キーワード: 代替フロン等4ガス・HFCs・オゾン層・冷媒
- 正解済みまだ正解していませんQ31
令和7年版環境白書に示されたJCM(二国間クレジット制度)に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 4. JCMは、パートナー国で実現した排出削減・吸収への我が国の貢献を評価するが、我が国の削減目標の実現には活用しない。
解説: 「JCMは我が国の削減目標の実現には活用しない」とする記述が誤りです。令和7年版環境白書によると、JCMは、途上国等のパートナー国へ優れた脱炭素技術・製品・インフラ等を普及させ、対策を実施することで実現した排出削減・吸収への我が国の貢献を定量的に評価するとともに、我が国の削減目標…
関連キーワード: JCM・二国間クレジット制度・パリ協定・地球温暖化対策計画
- 正解済みまだ正解していませんQ32
公害等調整委員会の令和6年度公害苦情調査結果に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 4. 典型7公害の種類別では、騒音が最も多く、次いで大気汚染、悪臭の順である。
解説: 「騒音が最も多く、次いで大気汚染、悪臭の順」とする記述が正しいです。公害等調整委員会の令和6年度公害苦情調査結果によると、典型7公害の苦情47,622件のうち、騒音が18,811件で最も多く、大気汚染12,630件、悪臭9,156件、水質汚濁4,300件の順でした。全国の受付件数…
関連キーワード: 公害苦情・典型7公害・騒音・公害等調整委員会
- 正解済みまだ正解していませんQ33
特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律 (化管法) に定める排出量の届出等 (PRTR制度) 及び性状・取扱いに関する情報の提供 (SDS制度) に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 3. 届出の対象外の事業者の事業活動に伴う排出量など、届け出られた排出量以外の排出量は、国による算出の対象とされていない。
解説: 「届け出られた排出量以外の排出量は国による算出の対象とされていない」とする記述が誤りです。化管法第9条第1項は、経済産業大臣及び環境大臣が、届出の対象外の事業者の事業活動に伴う排出量など、届け出られた排出量以外に環境に排出されていると見込まれる第一種指定化学物質の量を算出すると定…
根拠・参照資料: 特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律第9条第1項
関連キーワード: PRTR制度・化管法・排出量の届出・第一種指定化学物質
- 正解済みまだ正解していませんQ34
循環型社会形成推進基本法に定める、循環資源の循環的な利用及び処分の基本原則に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 5. 技術的及び経済的に可能な範囲で、再使用、再生利用、熱回収、処分の順によることを最大限に考慮する。
解説: 「技術的及び経済的に可能な範囲で、再使用、再生利用、熱回収、処分の順によることを最大限に考慮する」とする記述が正しいです。循環型社会形成推進基本法第7条は、循環資源の循環的な利用及び処分を、技術的及び経済的に可能な範囲で、再使用 (第1号)、再生利用 (第2号)、熱回収 (第3号…
根拠・参照資料: 循環型社会形成推進基本法第7条
関連キーワード: 循環型社会形成推進基本法・再使用・再生利用・熱回収
- 正解済みまだ正解していませんQ35
土壌汚染対策法第3条に定める、使用が廃止された有害物質使用特定施設に係る工場又は事業場の敷地であった土地の調査に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 5. 使用が廃止された施設の敷地であった土地の調査は、都道府県知事が自ら行い、結果を所有者等に通知する。
解説: 「都道府県知事が自ら調査を行い、結果を所有者等に通知する」とする記述が誤りです。土壌汚染対策法第3条第1項は、使用が廃止された有害物質使用特定施設に係る工場等の敷地であった土地の所有者等 (施設を設置していた者など) が、環境大臣又は都道府県知事が指定する者に調査させ、その結果を…
根拠・参照資料: 土壌汚染対策法第3条第1項
関連キーワード: 土壌汚染対策法・土壌汚染状況調査・有害物質使用特定施設・所有者等の報告
- 正解済みまだ正解していませんQ36
騒音規制法に基づく工場・事業場の騒音の規制に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 2. 指定地域内で工場に特定施設を設置しようとする者は、設置の工事の開始の日の30日前までに、都道府県知事に届け出なければならない。
解説: 「特定施設の設置の届出先が都道府県知事」とする記述が誤りです。騒音規制法第6条第1項は、指定地域内で特定施設を設置しようとする者は、設置の工事の開始の日の30日前までに、騒音の防止の方法などを市町村長に届け出なければならないと定めています。届出の期限(30日前)は正しく、誤ってい…
根拠・参照資料: 騒音規制法第6条第1項
関連キーワード: 騒音規制法・特定施設・届出・指定地域
- 正解済みまだ正解していませんQ37
悪臭防止法に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 5. 特定悪臭物質の規制基準は、敷地の境界線の地表、気体排出施設の排出口、排出水のそれぞれについて定められる。
解説: 「特定悪臭物質の規制基準は、敷地の境界線の地表、気体排出施設の排出口、排出水のそれぞれについて定められる」が正しい記述です。悪臭防止法第4条第1項は、都道府県知事が規制地域について、特定悪臭物質の種類ごとに、敷地の境界線の地表における規制基準(第1号)、気体排出施設の排出口におけ…
根拠・参照資料: 悪臭防止法第4条第1項
関連キーワード: 悪臭防止法・特定悪臭物質・規制基準・規制地域
- 正解済みまだ正解していませんQ38
環境影響評価法に定める方法書と評価書の手続に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 5. 方法書について環境の保全の見地からの意見を有する者は、環境大臣に対して意見書を提出することができる。
解説: 「方法書について意見を有する者は、環境大臣に意見書を提出できる」とする記述が誤りです。環境影響評価法第8条第1項は、方法書について環境の保全の見地からの意見を有する者は、事業者に対し、意見書の提出により意見を述べることができると定めています。提出の期間は、公告の日から、縦覧期間満…
根拠・参照資料: 環境影響評価法第8条第1項
関連キーワード: 環境影響評価法・方法書・意見書・評価書
- 正解済みまだ正解していませんQ39
令和6年5月に閣議決定された第六次環境基本計画に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 2. 現在及び将来の国民一人一人のウェルビーイングの向上を最上位の目的としている。
解説: 「現在及び将来の国民一人一人のウェルビーイングの向上を最上位の目的としている」が正しい記述です。第六次環境基本計画(令和6年5月21日閣議決定)は、環境基本法第1条の趣旨を踏まえ、現在及び将来の国民一人一人の生活の質、幸福度、ウェルビーイング、経済厚生の向上を最上位の目的とし、「…
関連キーワード: 第六次環境基本計画・ウェルビーイング・3つの危機・循環と共生
- 正解済みまだ正解していませんQ40
事業活動における環境配慮の促進に関する記述として、令和7年版環境白書の記載に照らして正しいものはどれか。
正解: 3. エコアクション21は、ISO14001を参考に環境省が策定した、中堅・中小事業者向けの環境マネジメントシステムである。
解説: 「エコアクション21は、ISO14001を参考に環境省が策定した、中堅・中小事業者向けの環境マネジメントシステムである」が正しい記述です。令和7年版環境白書は、エコアクション21を通じて環境マネジメントシステムの認知向上と普及を進めたとし、2024年3月時点の認証登録件数を7,5…
関連キーワード: エコアクション21・環境マネジメントシステム・ISO14001・環境白書
- 正解済みまだ正解していませんQ41
環境に配慮した製品・調達・契約・報告の制度に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 3. 民間の事業者は、グリーン購入法に基づき、毎年度、国の基本方針に即して環境物品等の調達方針を作成しなければならない。
解説: 「民間の事業者はグリーン購入法に基づき毎年度、調達方針を作成しなければならない」とする記述が誤りです。グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)第7条第1項は、調達方針の作成を各省各庁の長と独立行政法人等の長に義務付けています。事業者と国民については、第5条…
根拠・参照資料: 国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律第7条第1項、第5条
関連キーワード: グリーン購入法・調達方針・環境配慮促進法・エコマーク
- 正解済みまだ正解していませんQ42
令和7年版環境白書に示された2023年度の大気環境の状況に関する記述として、正しいものはどれか。なお、一般環境大気測定局を一般局、自動車排出ガス測定局を自排局という。
正解: 4. 二酸化窒素、浮遊粒子状物質、一酸化炭素の環境基準達成率は、一般局・自排局ともに100%であった。
解説: 「二酸化窒素、浮遊粒子状物質、一酸化炭素の環境基準達成率は、一般局・自排局ともに100%であった」が正しい記述です。令和7年版環境白書は、2023年度のNO2・SPM・COの環境基準達成率がいずれも一般局・自排局ともに100%であったとしています。二酸化硫黄は一般局99.8%、自…
関連キーワード: 大気環境・環境基準達成率・PM2.5・一般局・自排局
- 正解済みまだ正解していませんQ43
大気汚染防止法に基づくばい煙発生施設の届出に関する記述として、誤っているものはどれか。
正解: 4. 設置の届出をした者は、届出が受理された日から30日を経過した後であれば、届出に係るばい煙発生施設を設置することができる。
解説: 「設置の届出が受理された日から30日を経過すれば設置できる」とする記述が誤りです。大気汚染防止法第10条第1項は、ばい煙発生施設の設置の届出(第6条第1項)や構造等の変更の届出(第8条第1項)をした者は、届出が受理された日から60日を経過した後でなければ、設置や変更をしてはならな…
根拠・参照資料: 大気汚染防止法第10条第1項
関連キーワード: 大気汚染防止法・ばい煙発生施設・実施の制限・届出
- 正解済みまだ正解していませんQ44
水環境分野におけるアジアでの我が国の取組に関する記述として、令和7年版環境白書の記載に照らして正しいものはどれか。
正解: 1. アジア水環境パートナーシップ(WEPA)では、参加国の間で水環境管理に関する情報や経験を共有している。
解説: 「WEPAでは、参加国の間で水環境管理に関する情報や経験を共有している」が正しい記述です。令和7年版環境白書によると、2025年2月にラオス(ヴィエンチャン)で第20回WEPA年次会合を開き、参加国の水環境管理に関する情報を共有し、流域管理の課題解決について意見交換しました。年次…
関連キーワード: WEPA・アジア水環境改善モデル事業・国際協力・水環境管理
- 正解済みまだ正解していませんQ45
環境基本法に定める、国が講ずる環境影響評価の推進・規制の措置・経済的措置・製品に係る措置・情報の提供に関する記述として、正しいものはどれか。
正解: 1. 国は、製品の使用・廃棄に伴う環境負荷を事業者が自ら評価し配慮できるよう、技術的支援等を行う。
解説: 「国は、製品の使用・廃棄に伴う環境負荷を事業者が自ら評価し配慮できるよう、技術的支援等を行う」が正しい記述です。環境基本法第24条第1項は、国が事業者に対し、製品などが使用され又は廃棄されることによる環境への負荷を事業者が自ら評価し、その低減に適正に配慮できるよう技術的支援等を行…
根拠・参照資料: 環境基本法第24条第1項
関連キーワード: 環境基本法・国の施策・技術的支援・製品の環境負荷
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この科目は 45 問。足りないと感じたら
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは公害防止管理者 (水質関係)の問題を3カテゴリに分けています。公害総論にはオリジナル予想問題を45問収録し、サイト内の公害防止管理者 (水質関係)全150問の約30%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには環境基本法・公害防止組織法・典型7公害・環境基準などがあります。本試験の情報は合格率31.6% (令和7年度・水質関係第4種・受験者ベース。免除申請なしは17.5%)・試験時間160分 (3科目・50問)・受験料11,600円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。45問のうち35問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、水質概論・汚水処理特論などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
公害総論の出題傾向 — 収録全45問の分析
ぴよパスに収録している公害防止管理者 (水質関係)「公害総論」のオリジナル練習問題 全45問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全45問のうち35問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 環境基本法8問
- 公害防止組織法6問
- 典型7公害2問
- 環境基準2問
- 騒音2問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
選任の届出先である都道府県知事と、試験の実施者を混同しないようにしましょう。
Q22 公害防止組織法の目的及び国家試験に関する記述として、誤っているものはどれか。 で確認する
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水質概論30 問学習に使える参考書 2 冊 PR
編集部の評価 (解説・演習・法令) と対象読者を並べました。
横にスクロールして 2 冊を比較できます
![]() #1 2026-2027年版 公害防止管理者試験 水質関係 攻略問題集 | ![]() #2 2021〜2025年度 公害防止管理者等国家試験 正解とヒント 水質関係第1種〜第4種 | |
|---|---|---|
| 役割 | 分野別に整理された年度版の問題集 | 実施団体が編集する直近5年分の過去問題と解説 |
| 解説 | ||
| 演習 | ||
| 法令 | ||
| こんな人に | 3科目の基礎を確認した後、本試験の配分で量をこなしたい方。 | 本試験の形式と難度を年度単位で確認したい方。 |
| Amazonで価格を見る | Amazon で見る |
2 冊の紹介文を読む
- 分野別に整理された年度版の問題集2026-2027年版 公害防止管理者試験 水質関係 攻略問題集
三好康彦・オーム社
水質関係の5科目を出題分野ごとに整理した年度版の問題集で、公害総論・水質概論・汚水処理特論の共通3科目を厚く演習できます。公式サイトで無料で読める過去問題は直近1年分だけなので、分野別に量をこなすにはこの1冊が要ります。ぴよパスの五肢択一40問で条文と原理の確認を済ませた後に、本試験の配分 (汚水処理特論が半分) に合わせて解く本です。法令等は受験年度の4月1日時点施行のものが基準なので、改正のあった条文は e-Gov で確かめながら使ってください。
- 実施団体が編集する直近5年分の過去問題と解説2021〜2025年度 公害防止管理者等国家試験 正解とヒント 水質関係第1種〜第4種
産業環境管理協会 (発売: 丸善出版)
試験を実施する産業環境管理協会が編集する、直近5年分の問題と解説です。公式サイトの無料公開は1年分で過年度は削除されるので、5年分を解説つきで確認できるのはこの本だけです。実際の出題の形式と難度を知るために、ぴよパスの練習問題で論点を押さえた後に年度単位で通して解く使い方が向いています。
書籍情報の確認日: (2 冊とも)
書籍情報の確認日は、Amazon評価の時点を示すものではありません。最新の評価・版・対応年度・価格は商品ページでご確認ください。
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公害総論 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 公害防止管理者 (水質関係)の公害総論は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは公害防止管理者 (水質関係)の公害総論に全45問のオリジナル練習問題を用意しています。公害防止管理者 (水質関係)の収録全150問のうち約30%です。回答後に解説を確認できます。
- 公害総論はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは公害防止管理者 (水質関係)の問題を3カテゴリ(公害総論 / 水質概論・汚水処理特論)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 公害総論の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 公害総論は、ぴよパスで公害防止管理者 (水質関係)の問題を分けている3カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している公害総論の問題数は45問 / 全150問で、収録全体の約30%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、公害総論を全50問中15問(約30%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 公害総論で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 公害防止管理者 (水質関係)の合格基準は「科目ごとに合格基準を満たすこと。各科目の合格基準は試験終了後に開催される試験員委員会で決定されるため、事前には公表されていません (例年は各科目6割前後が目安とされています)。」です。科目別の条件は「受験する区分に必要な全科目でそれぞれ合格基準を満たすこと (1科目でも満たさないと区分合格にならない。合格した科目は合格した年の初めから3年以内に同一区分を受験する場合、出願時に申請すれば免除される)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。公害総論の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。

