公害防止管理者 (水質関係) 公害総論 練習問題 第6問: 公害防止組織法に定める公害防止統括者に関する記述として、誤っているものはどれか。
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初級公害総論難易度目安 約 86%
公害防止組織法に定める公害防止統括者に関する記述として、誤っているものはどれか。
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正解: 2. 公害防止統括者は、公害防止管理者試験に合格した者又はこれと同等以上の資格を有する者のうちから選任しなければならない。
肢2が誤りです。公害防止統括者には資格要件がありません。法第3条第2項は「当該特定工場においてその事業の実施を統括管理する者をもつて充てなければならない」と定めており、工場長などの事業の統括責任者を充てる制度です。試験合格などの資格が必要なのは、公害防止管理者と公害防止主任管理者、そしてそれらの代理者 (法第7条) です。肢3は法第3条第1項ただし書と施行令第6条、肢4と肢5は法第3条第3項のとおりで、選任だけでなく死亡・解任のときも30日以内の届出が要ります。この30日以内の届出は、第4条第3項・第5条第3項・第6条第2項で公害防止管理者、公害防止主任管理者、代理者にも準用されています。
根拠・参照資料: 特定工場における公害防止組織の整備に関する法律第3条・第7条、同法施行令第6条
関連キーワード: 公害防止統括者・統括管理・資格要件・選任の届出・30日以内
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