公害防止管理者 (水質関係) 公害総論 練習問題 第9問: 公害防止組織法に定める命令及び罰則に関する記述として、正しいものはどれか。
問題 9 / 14あと 1 問で 70% の位置
中級公害総論難易度目安 約 48%
公害防止組織法に定める命令及び罰則に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 公害防止管理者を選任しなかった特定事業者は、50万円以下の罰金に処される。
肢1が正しい記述です。法第16条第1号は、第3条第1項 (統括者)、第4条第1項 (管理者)、第5条第1項 (主任管理者)、第6条第1項 (代理者) の選任義務に違反した者を50万円以下の罰金としています。肢2の届出義務違反は、法第17条第1号により20万円以下の罰金で、選任義務違反より軽い刑です。肢3は誤りで、法第10条により解任を命ずることができるのは都道府県知事です。肢4も誤りで、同条は公害防止組織法のほか、大気汚染防止法、水質汚濁防止法、騒音規制法、振動規制法、ダイオキシン類対策特別措置法などの規定やこれらに基づく命令に違反したときも解任命令の対象としています。肢5は誤りで、法第18条の両罰規定により、行為者を罰するほか法人にも罰金刑が科されます。
根拠・参照資料: 特定工場における公害防止組織の整備に関する法律第10条・第16条〜第18条
関連キーワード: 罰則・50万円以下の罰金・20万円以下の罰金・解任命令・両罰規定
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