高圧ガス販売主任者 (第二種販売) 法令 (液化石油ガス法) 練習問題 第24問: 液化石油ガス法施行規則第64条第1項の充てん設備によりバルク貯槽に液化石油ガスを充てんする場合について、液化石油ガス法及び同法施行規則の定めとして誤っているもの
液化石油ガス法施行規則第64条第1項の充てん設備によりバルク貯槽に液化石油ガスを充てんする場合について、液化石油ガス法及び同法施行規則の定めとして誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 充てん作業中は、地盤面上に設置したバルク貯槽の充てん量が内容積の 90 % を超えないようにする。
地盤面上に設置したバルク貯槽への充てん量を内容積の 90 % までとする記述が誤りです。施行規則第72条第1号チは、充てん作業中は液面計により常時液面を監視し、充てんした液化石油ガスの容量がバルク容器又はバルク貯槽の内容積の 85 % を超えないようにすると定めています。
90 % とされるのは、地盤面下に埋設された内容積 2,000 L 以上のものだけです。充てん設備ごとに都道府県知事の許可を受けることは法第37条の4第1項、第一種保安物件 1.5 m・第二種保安物件 1 m の距離の確認は同号ロ、最初の充てんでの置換等・気密試験・液面計と過充てん防止装置の作動試験の確認は同号イ、駐車ブレーキと非常点滅表示灯の点灯は同号ヘ、車止め等による車両の固定は同号トの定めです。
85 % と 90 % の適用の区分を取り違えないようにしましょう。
根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律第37条の4第1項、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第72条
関連キーワード: 充てん設備・バルク貯槽・充てん作業の基準・保安物件との距離・充てん量
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