高圧ガス販売主任者 (第二種販売) 法令 (液化石油ガス法) 練習問題 第6問: 液化石油ガス法施行規則第18条が定める供給設備の技術上の基準のうち、誤っているものは次のうちどれか。
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中級法令 (液化石油ガス法)難易度目安 約 56%
液化石油ガス法施行規則第18条が定める供給設備の技術上の基準のうち、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 生活用の液化石油ガスに係る調整器は、調整圧力が 2.3 kPa 以上 3.3 kPa 以下、閉そく圧力が 5.0 kPa 以下でなければならない。
肢2が誤りです。液化石油ガス法施行規則第18条第20号ハ(1)は、生活用の液化石油ガスに係る調整器について、調整圧力を 2.3 kPa 以上 3.3 kPa 以下、閉そく圧力を「三・五キロパスカル以下」と定めています。5.0 kPa ではありません。閉そく圧力はガスの消費が止まったときに調整器の出口側に残る圧力で、これが高すぎると燃焼器の入口圧力が基準 (2.0〜3.3 kPa) を超えてしまいます。肢1の 2 m と屋外設置 (第18条第1号イ)、肢3の 8.4 kPa の気密試験 (第9号ロ)、肢4の燃焼器入口の圧力 (第11号イ)、肢5の中断なしの交換設備とガス栓 (第17号・第18号) は、いずれも正しい記述です。
根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律施行規則第18条
関連キーワード: 供給設備の技術上の基準・気密試験8.4kPa・燃焼器入口の圧力・調整圧力・閉そく圧力
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