高圧ガス販売主任者 (第二種販売) 法令 (液化石油ガス法) 練習問題 第26問: 液化石油ガス器具等の製造・輸入の事業の届出と、届出をした者 (届出事業者) の義務について、液化石油ガス法の定めとして誤っているものはどれか。
液化石油ガス器具等の製造・輸入の事業の届出と、届出をした者 (届出事業者) の義務について、液化石油ガス法の定めとして誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 届出事業者は、届出に係る型式の器具等を製造するときは技術上の基準に適合させる義務を負い、輸出用である旨を届け出て製造するものも同じである。
輸出用である旨を届け出て製造する器具等にも技術上の基準への適合を求める記述が誤りです。法第46条第1項は、届出事業者が届出に係る型式の液化石油ガス器具等を製造し、又は輸入するときは技術上の基準に適合するようにしなければならないとしつつ、ただし書で、輸出用でその旨を経済産業大臣に届け出たとき、輸出用以外の特定の用途で大臣の承認を受けたとき、試験用のときを除いています。
製造・輸入の事業者が区分に従って大臣に届け出ることが「できる」とする事業の届出は法第41条、検査を行い検査記録を作成・保存する義務は第46条第2項、特定液化石油ガス器具等を販売する時までの適合性検査と証明書の保存は第47条第1項、基準適合義務に違反した届出事業者への改善命令は第49条の定めです。事業の届出が「届け出ることができる」と書かれている点も確かめておきましょう。
根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律第41条・第46条第1項・第46条第2項・第47条第1項・第49条
関連キーワード: 届出事業者・基準適合義務・適合性検査・検査記録・改善命令
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