高圧ガス販売主任者 (第二種販売) 法令 (液化石油ガス法) 練習問題 第29問: 液化石油ガス法に定める販売事業者の義務と、行政庁の命令・勧告について、誤っているものはどれか。
法令 (液化石油ガス法)
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第29問
液化石油ガス法に定める販売事業者の義務と、行政庁の命令・勧告について、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 都道府県知事等は、消費設備が技術上の基準に適合しないと認めるときは、その消費設備に供給する販売事業者に修理等を命ずることができる。
消費設備の基準適合命令の相手を販売事業者とする記述が誤りです。法第35条の5は、都道府県知事又は指定都市の長は、消費設備が技術上の基準に適合していないと認めるときは、その所有者又は占有者に対し、技術上の基準に適合するように消費設備を修理し、改造し、又は移転すべきことを命ずることができると定めています。
貯蔵施設の維持と販売の方法の基準は法第16条、供給設備の基準適合命令は第16条の2第2項、事業の運営が適正を欠く場合の経済産業大臣の勧告は第17条第1項、従業者への保安教育と高圧ガス保安協会による基準となるべき事項の作成・公表は第18条の定めです。供給設備の命令は販売事業者に、消費設備の命令は所有者又は占有者に向けられるという違いを押さえましょう。
根拠・参照資料: 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律第16条・第16条の2第2項・第17条第1項・第18条・第35条の5
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