技術士 第一次試験 基礎科目 5群 環境・エネルギー・技術 練習問題 第5問: 循環型社会形成推進基本法第2条に定める用語の定義に関する記述として、最も適切なものはどれか。
基礎科目 5群 環境・エネルギー・技術
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第5問
循環型社会形成推進基本法第2条に定める用語の定義に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 「熱回収」は処分には当たらず、再使用及び再生利用とともに「循環的な利用」を構成するものと定義されている。
「熱回収は処分には当たらず、再使用及び再生利用とともに循環的な利用を構成する」が適切です。循環型社会形成推進基本法第2条第4項は「循環的な利用」を再使用、再生利用及び熱回収と定義し、同条第1項は、循環的な利用が行われない循環資源について適正な処分を確保するとしています。
同条第2項第2号は、製品の製造、農畜産物の生産その他の人の活動に伴い副次的に得られた物品も「廃棄物等」としています。第5項は、修理を行って使用すること(第1号)や部品その他製品の一部として使用すること(第2号)を「再使用」とし、第6項は「再生利用」を循環資源を原材料として利用することと定義しています。
第7項は、燃焼の用に供することができるもの又はその可能性のあるものを熱を得ることに利用することを「熱回収」としています。なお、第7条は、再使用、再生利用、熱回収、処分の順を基本原則としています。
根拠・参照資料: 循環型社会形成推進基本法第2条、第7条
関連キーワード: 循環型社会形成推進基本法・再使用・再生利用・熱回収
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