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ボイラー整備士 ボイラー及び第一種圧力容器の整備の作業に使用する器材、薬品等に関する知識 練習問題 第2問: ボイラーの胴の内部で補修を行う際に使用する電動工具や溶接機に関するAからDまでの記述について、法令上、正しいもののみを全て挙げた組合せは、次のうちどれか。 A 

この科目 –/7 解いた
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ボイラーの胴の内部で補修を行う際に使用する電動工具や溶接機に関するAからDまでの記述について、法令上、正しいもののみを全て挙げた組合せは、次のうちどれか。 A ボイラーの胴の内部のように導電体に囲まれた著しく狭あいな場所で交流アーク溶接(自動溶接を除く。)の作業を行うときは、交流アーク溶接機用自動電撃防止装置を使用する。 B 鉄板上など導電性の高い場所で使用する可搬式の電動工具であっても、対地電圧が150ボルト以下のものには、感電防止用漏電しゃ断装置の接続を定めた規定は適用されない。 C 電気用品安全法の表示が付された特定電気用品で、二重絶縁構造の電動工具には、感電防止用漏電しゃ断装置の接続等を定めた規定は適用されない。 D 感電防止用漏電しゃ断装置を接続することが困難なときは、それに代わる措置は求められず、電動工具をそのまま使用してよい。

解答と解説を先に見る

正解: 3. A、C

Aは正しい。労働安全衛生規則第332条は、「ボイラーの胴若しくはドームの内部等導電体に囲まれた場所で著しく狭あいなところ」で交流アーク溶接等(自動溶接を除く。)を行うときに、交流アーク溶接機用自動電撃防止装置の使用を求めています。Bは誤り。第333条第1項は、対地電圧が150ボルトを超える移動式・可搬式のものに加え、水等で湿潤している場所や鉄板上など導電性の高い場所で使用する移動式・可搬式のものを、電圧にかかわらず対象にしています。Cは正しい。第334条第3号の適用除外です。Dは誤り。接続が困難なときは、第333条第2項により金属製外わく等を接地して使用します。したがって正しいものはA、Cで、正解は3です。ボイラーの内部は鉄板に囲まれた場所なので、150ボルトの線引きで判断しないことが大切です。

根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第332条・第333条・第334条

関連キーワード: 交流アーク溶接機用自動電撃防止装置・感電防止用漏電しゃ断装置・二重絶縁構造・導電性の高い場所

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