ボイラー整備士 ボイラー及び第一種圧力容器の整備の作業に使用する器材、薬品等に関する知識 練習問題 第1問: ボイラー(小型ボイラーを除く。)や第一種圧力容器(小型圧力容器を除く。)の内部で整備を行う際に使用する移動電線及び電灯に関する記述として、法令上、誤っているもの
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初級推定正答率 約 70%
ボイラー(小型ボイラーを除く。)や第一種圧力容器(小型圧力容器を除く。)の内部で整備を行う際に使用する移動電線及び電灯に関する記述として、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. キャブタイヤケーブル等の移動電線やガード付きの移動電灯の使用は、ボイラーの内部に入る場合の措置で、第一種圧力容器の内部では求められない。
正解は1です。ボイラー及び圧力容器安全規則は、ボイラーの内部に入るとき(第34条第3号)と第一種圧力容器の内部に入るとき(第69条第3号)の両方について、内部で使用する移動電線は「キヤブタイヤケーブル又はこれと同等以上の絶縁効力及び強度を有するもの」とし、移動電灯はガードを有するものを使用させると定めています。1は第一種圧力容器を外している点が誤りです。2は労働安全衛生規則第330条第2項、5は同条第1項のとおりで、ガードは口金に触れることによる感電と電球の破損による危険を防ぐためのものです。3は同規則第337条、4は第338条のただし書のとおりです。内部に入るときの措置はボイラーの規定として覚えがちですが、第一種圧力容器にも対応する4項目があります (第69条)。
根拠・参照資料: ボイラー及び圧力容器安全規則第34条・第69条、労働安全衛生規則第330条・第337条・第338条
関連キーワード: 移動電線・キャブタイヤケーブル・移動電灯のガード・第一種圧力容器の内部に入るときの措置
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