技術士 第一次試験 基礎科目 2群 情報・論理 練習問題 第6問: 後置記法(逆ポーランド記法)で書かれた次の式の値として、最も適切なものはどれか。 12 4 2 − ÷ 3 ×
基礎科目 2群 情報・論理
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第6問
後置記法(逆ポーランド記法)で書かれた次の式の値として、最も適切なものはどれか。 12 4 2 − ÷ 3 ×
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 18
「18」が適切です。後置記法は、演算子を 2 つの被演算子の後に書く記法で、左から読み、数はスタックに積み、演算子が来たら上の 2 つを取り出して計算し、結果を積み直します。
先に積んだ数が左側の被演算子です。
12、4、2 を積む → [12, 4, 2]
− → 4 − 2 = 2 → [12, 2]
÷ → 12 ÷ 2 = 6 → [6]
3 を積む → [6, 3]
× → 6 × 3 = 18 → [18]
中置記法に直すと「4 2 −」が (4 − 2)、次が 12 ÷ (4 − 2)、最後が (12 ÷ (4 − 2)) × 3 となり、6 × 3 = 18 で一致します。「−18」は引き算の左右を逆にして 2 − 4 = −2 とした値、「0.5」は割り算の左右を逆にして 2 ÷ 12 × 3 とした値です。
「12」は演算子を書かれた順に左から当てはめ、(12 − 4) ÷ 2 × 3 と計算した値です。「6」は最後の「3 ×」を落とした値です。
出題範囲は IPA 基本情報技術者試験シラバス Ver.9.2 の「逆ポーランド表記法」に当たります。
関連キーワード: 逆ポーランド記法・後置記法・スタック・式の評価
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