作業環境の改善方法に関する知識
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
労働安全衛生規則第577条の2による、リスクアセスメント対象物へのばく露の程度の低減について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. ばく露を最小限度にする措置として、代替物の使用、発散源を密閉する設備や局所排気装置又は全体換気装置の設置と稼働、作業の方法の改善、有効な呼吸用保護具の使用が挙げられている。
解説: 肢3が正しい記述です。労働安全衛生規則第577条の2第1項は、リスクアセスメント対象物を製造し又は取り扱う事業場で、代替物の使用、発散源を密閉する設備、局所排気装置又は全体換気装置の設置及び稼働、作業の方法の改善、有効な呼吸用保護具を使用させること等の措置により、ばく露の程度を最…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第577条の2
関連キーワード: リスクアセスメント対象物・濃度基準値・局所排気装置・全体換気装置・呼吸用保護具
- 正解済みまだ正解していませんQ2
有機溶剤中毒予防規則第5条又は第6条により、有機溶剤の蒸気の発散源対策として設ける設備について、誤っているものは次のうちどれか。ただし、適用除外や設備の特例に当たる場合は考えないものとする。
正解: 1. タンク等の内部で吹付けで第三種有機溶剤等の業務を行うときは、発散源を密閉する設備、局所排気装置、プッシュプル型換気装置又は全体換気装置のいずれかを設ける。
解説: 肢1が誤りです。有機溶剤中毒予防規則第6条第2項は、タンク等の内部で吹付けによる第三種有機溶剤等の業務を行うときは、発散源を密閉する設備、局所排気装置又はプッシュプル型換気装置を設けることとしており、全体換気装置は選べません。全体換気装置を選べるのは、吹付け以外の方法によるタンク…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第6条
関連キーワード: 第三種有機溶剤等・タンク等の内部・吹付け・局所排気装置・全体換気装置
- 正解済みまだ正解していませんQ3
局所排気装置のフードの型式と、有機溶剤中毒予防規則第16条が定める制御風速の組合せとして正しいものは次のうちどれか。
正解: 4. 外付け式フード 側方吸引型 ― 0.5メートル/秒
解説: 肢4が正しい組合せです。有機溶剤中毒予防規則第16条第1項の表は、制御風速を囲い式フード0.4メートル/秒、外付け式フードの側方吸引型0.5メートル/秒、下方吸引型0.5メートル/秒、上方吸引型1.0メートル/秒と定めています。肢1は誤りで囲い式は0.4メートル/秒、肢3は誤りで…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第16条
関連キーワード: 制御風速・囲い式フード・外付け式フード・上方吸引型・第16条
- 正解済みまだ正解していませんQ4
有機溶剤中毒予防規則第16条で、外付け式フードの制御風速として定められているものは次のうちどれか。
正解: 4. 蒸気を吸引しようとする範囲内で、フードの開口面から最も離れた作業位置の風速
解説: 肢4が正しい記述です。有機溶剤中毒予防規則第16条第1項の表の備考は、外付け式フードの制御風速を、そのフードにより有機溶剤の蒸気を吸引しようとする範囲内における、フードの開口面から最も離れた作業位置の風速と定めています。肢2の開口面における最小風速は囲い式フードの制御風速の定義で…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第16条
関連キーワード: 制御風速・外付け式フード・囲い式フード・作業位置
- 正解済みまだ正解していませんQ5
第二種有機溶剤等を作業時間1時間当たり500グラム消費する屋内作業場で全体換気装置を設ける場合、有機溶剤中毒予防規則第17条により必要となる1分間当たりの換気量はどれか。
正解: 2. 20立方メートル
解説: 肢2が正しい値です。有機溶剤中毒予防規則第17条第1項の表は、1分間当たりの換気量Q (立方メートル) を、作業時間1時間に消費する有機溶剤等の量W (グラム) から、第一種有機溶剤等はQ=0.3W、第二種有機溶剤等はQ=0.04W、第三種有機溶剤等はQ=0.01Wで求めると定め…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第17条
関連キーワード: 全体換気装置・換気量・Q=0.04W・第二種有機溶剤等・第17条
- 正解済みまだ正解していませんQ6
局所排気装置のフード、ダクト、排風機及び排気口について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. 空気清浄装置を設けた局所排気装置の排風機は、原則として清浄前の空気が通る位置に設ける。
解説: 肢3が誤りです。有機溶剤中毒予防規則第15条第1項は、空気清浄装置が設けられているときは排風機を「清浄後の空気が通る位置」に設けることを原則としています (爆発やファンの腐食のおそれがないときを除く)。清浄前の蒸気を含む空気が排風機を通ると、爆発や腐食の原因になるためです。肢1の…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第15条
関連キーワード: フード・ダクト・排風機・排気口・屋根から1.5メートル
- 正解済みまだ正解していませんQ7
有機溶剤業務に係る局所排気装置の定期自主検査と点検について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 1. 定期自主検査を行ったときは、検査年月日、検査方法、検査箇所、検査の結果、検査を実施した者の氏名などを記録し、これを5年間保存する。
解説: 肢1が誤りです。有機溶剤中毒予防規則第21条は、定期自主検査を行ったときは、検査年月日、検査方法、検査箇所、検査の結果、検査を実施した者の氏名、検査の結果に基づいて補修等の措置を講じたときはその内容を記録し、3年間保存することとしています。5年間ではありません。肢2の1年以内ごと…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第21条
関連キーワード: 局所排気装置・定期自主検査・点検・記録
- 正解済みまだ正解していませんQ8
有機溶剤中毒予防規則第18条などに定める換気装置の稼働について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 局所排気装置は、労働者が有機溶剤業務に従事する間、第16条第1項の表がフードの型式ごとに定める制御風速以上の制御風速で稼働させる。
解説: 肢1が正しい記述です。有機溶剤中毒予防規則第18条第1項は、局所排気装置を設けたときは、労働者が有機溶剤業務に従事する間、フードの型式に応じた第16条第1項の表の制御風速以上の制御風速で稼働させることを定めています。肢2は誤りで、プッシュプル型換気装置は厚生労働大臣が定める要件を…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第18条
関連キーワード: 局所排気装置・制御風速・プッシュプル型換気装置・請負人・特例制御風速
- 正解済みまだ正解していませんQ9
有機溶剤の作業環境測定 (A測定・B測定) の方法について、作業環境測定基準の定めとして誤っているものは次のうちどれか。ただし、各号のただし書による例外の場合は考えないものとする。
正解: 4. A測定の測定点は、単位作業場所の床面上に6メートル以下の等間隔で引いた縦の線と横の線との交点の、床上100センチメートル以上200センチメートル以下の位置とする。
解説: 肢4が誤りです。作業環境測定基準 (昭和51年労働省告示第46号) 第2条第1項第1号は、有機溶剤の測定にも第13条第4項で準用され、A測定の測定点を、単位作業場所の床面上に6メートル以下の等間隔で引いた縦の線と横の線との交点の、床上50センチメートル以上150センチメートル以下…
根拠・参照資料: 作業環境測定基準 (昭和51年労働省告示第46号) 第2条・第13条
関連キーワード: A測定・B測定・測定点・単位作業場所・作業環境測定基準
- 正解済みまだ正解していませんQ10
作業環境評価基準による作業環境測定の結果の評価 (管理区分) について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. A測定及びB測定を行った場合、第二評価値が管理濃度以下でも、B測定の測定値が管理濃度の1.5倍を超えるときは、第三管理区分となる。
解説: 肢2が正しい記述です。作業環境評価基準 (昭和63年労働省告示第79号) 第2条第1項第2号は、A測定及びB測定を行った場合、第二評価値が管理濃度を超えるとき又はB測定の測定値が管理濃度の1.5倍を超えるときを第三管理区分としています。肢1は誤りで、A測定だけを行った場合に第一評…
根拠・参照資料: 作業環境評価基準 (昭和63年労働省告示第79号) 第2条
関連キーワード: 管理区分・第一評価値・第二評価値・B測定・管理濃度
- 正解済みまだ正解していませんQ11
管理濃度と評価値について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. 管理濃度は作業環境評価基準の別表で物質ごとに定められ、例えばトルエンは200ppm、アセトンは20ppmである。
解説: 肢3が誤りです。作業環境評価基準の別表が定める管理濃度は、トルエンが20ppm、アセトンが500ppmで、数値が逆です。ほかにキシレン50ppm、ノルマルヘキサン40ppm、メタノール200ppm、二硫化炭素1ppmなどが定められています。肢2の管理濃度の位置づけ、肢1の第一評価…
関連キーワード: 管理濃度・トルエン20ppm・アセトン500ppm・第一評価値・第二評価値
- 正解済みまだ正解していませんQ12
作業環境測定の評価の結果、第三管理区分に区分された場所について事業者が講ずる措置として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. 改善の措置を講じたときは、その効果を確認するため、その場所の有機溶剤の濃度を測定し、その結果の評価を行う。
解説: 肢2が正しい記述です。有機溶剤中毒予防規則第28条の3第2項は、第三管理区分に区分された場所で作業環境を改善するための措置を講じたときは、その効果を確認するため、その場所の有機溶剤の濃度を測定し、その結果の評価を行うことを定めています。肢1は誤りで、意見を聴く作業環境管理専門家は…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第28条の3
関連キーワード: 第三管理区分・作業環境管理専門家・第三管理区分措置状況届・呼吸用保護具
- 正解済みまだ正解していませんQ13
職場のあんぜんサイトのモデルSDSに示された有機溶剤の引火点・自然発火温度について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. 二硫化炭素は自然発火温度が約90℃と低く、高温の表面に触れると自然発火することがある。
解説: 「二硫化炭素は自然発火温度が約90℃と低く…」が正しい記述です。職場のあんぜんサイトのモデルSDS(二硫化炭素)は、自然発火温度を90℃、引火点を−30℃とし、高温の表面や空気に触れると自然発火することがあるとしています。蒸気配管などの熱い面も着火源になりうる点が、ほかの有機溶剤…
関連キーワード: 引火点・自然発火温度・二硫化炭素・モデルSDS
- 正解済みまだ正解していませんQ14
職場のあんぜんサイトのモデルSDSに示された有機溶剤の水への溶けやすさについて、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 1. ノルマルヘキサンは、アセトンと同じように水によく溶ける。
解説: 「ノルマルヘキサンは、アセトンと同じように水によく溶ける」が誤りです。モデルSDS(ノルマルヘキサン)の水への溶解度は9.5 mg/L(25℃)で、水にはほとんど溶けません。一方、アセトンのモデルSDSは「水に易溶」としており、両者の性質は逆です。メタノールのモデルSDSは水への…
関連キーワード: 溶解度・ノルマルヘキサン・モデルSDS
- 正解済みまだ正解していませんQ15
ある屋内作業場で、第一種有機溶剤等と第二種有機溶剤等を同時に消費する有機溶剤業務に全体換気装置を設ける。作業時間1時間に消費する有機溶剤等の量(第17条第2項により求めた量)は、第一種有機溶剤等が50グラム、第二種有機溶剤等が250グラムである。有機溶剤中毒予防規則第17条により、この全体換気装置が出し得る能力を有すべき1分間当たりの換気量として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 25立方メートル
解説: 「25立方メートル」が正しい値です。有機溶剤中毒予防規則第17条第1項は、全体換気装置の1分間当たりの換気量Q(立方メートル)を、作業時間1時間に消費する量W(グラム)から、第一種はQ=0.3W、第二種はQ=0.04W、第三種はQ=0.01Wで求め、区分の異なる有機溶剤等を同時に…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第17条第1項
関連キーワード: 全体換気装置・換気量・第一種有機溶剤等・第二種有機溶剤等
- 正解済みまだ正解していませんQ16
平成9年労働省告示第21号が定める密閉式プッシュプル型換気装置の性能の要件で用いる「捕捉面」について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 捕捉面は、吸込み側フードから最も離れた位置の有機溶剤の蒸気の発散源を通り、気流の方向に垂直な平面である。
解説: 「吸込み側フードから最も離れた位置の…発散源を通り、気流の方向に垂直な平面」が正しい記述です。有機溶剤中毒予防規則第16条の2はプッシュプル型換気装置に厚生労働大臣が定める構造と性能を求め、平成9年労働省告示第21号第2号は捕捉面をこのように定めて、捕捉面での気流で性能を判断しま…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第16条の2
関連キーワード: プッシュプル型換気装置・捕捉面・下降気流
- 正解済みまだ正解していませんQ17
平成9年労働省告示第21号が定めるプッシュプル型換気装置の性能の要件について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 3. 各四辺形の中心点の風速は、いずれも平均の風速の0.8倍以上1.2倍以下でなければならない。
解説: 「…0.8倍以上1.2倍以下」が誤りです。平成9年労働省告示第21号は、捕捉面を等面積の四辺形に分け、各中心点で捕捉面に垂直な方向の風速を測り、その平均が0.2メートル毎秒以上で、かつ、各中心点の風速が平均の2分の1以上2分の3以下であることを求めています(密閉式は第2号、開放式…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第16条の2
関連キーワード: プッシュプル型換気装置・捕捉面・風速
- 正解済みまだ正解していませんQ18
有機溶剤中毒予防規則第7条(屋内作業場の周壁が開放されている場合の適用除外)について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 4. 周壁の2側面以上かつ面積の半分以上が直接外気に向かって開放され、通風を阻害する物がなければ第5条は適用しない。
解説: 「周壁の2側面以上かつ面積の半分以上が…開放され、通風を阻害する物がなければ…」が正しい記述です。有機溶剤中毒予防規則第7条は、周壁の2側面以上、かつ、周壁の面積の半分以上が直接外気に向かって開放され(第1号)、通風を阻害する壁、つい立その他の物がない(第2号)屋内作業場では、第…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第7条
関連キーワード: 適用除外・周壁・第5条
- 正解済みまだ正解していませんQ19
有機溶剤中毒予防規則第11条・第12条の設備の特例について、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 4. 有機溶剤等が入っている開放槽で、有機溶剤の蒸気が作業場へ拡散しないよう表面を水等で覆ったときは、局所排気装置等は設けなくてよいが、全体換気装置は設けなければならない。
解説: 「…表面を水等で覆ったときは…全体換気装置は設けなければならない」が誤りです。有機溶剤中毒予防規則第12条第2号は、有機溶剤等が入っている開放槽について、蒸気が作業場へ拡散しないよう表面を水等で覆い、又は開口部に逆流凝縮機等を設けたときは、密閉設備、局所排気装置、プッシュプル型換…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第11条・第12条
関連キーワード: 設備の特例・開放槽・全体換気装置
- 正解済みまだ正解していませんQ20
有機溶剤中毒予防規則第13条の設備の特例について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 2. 発散面が広いため第5条の設備の設置が困難なときは、所轄労働基準監督署長の許可を受けて、局所排気装置等を設けないことができる。
解説: 「…所轄労働基準監督署長の許可を受けて、局所排気装置等を設けないことができる」が正しい記述です。有機溶剤中毒予防規則第13条第1項は、屋内作業場等で蒸気の発散面が広いため第5条又は第6条第2項の設備の設置が困難なときは、所轄労働基準監督署長の許可を受けて、密閉設備、局所排気装置及…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第10条・第13条
関連キーワード: 設備の特例・許可・労働基準監督署長
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- 正解済みまだ正解していませんQ21
有機溶剤中毒予防規則第13条の2・第13条の3の発散防止抑制措置による特例について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 4. 測定の評価が第一管理区分のときは、所轄労働基準監督署長の許可を受けて、局所排気装置等を設けないことができる。
解説: 「測定の評価が第一管理区分のときは、所轄労働基準監督署長の許可を受けて…」が正しい記述です。有機溶剤中毒予防規則第13条の3第1項は、発散防止抑制措置を講じた作業場の濃度の測定の結果を第28条の2第1項に準じて評価し、第一管理区分に区分されたときは、所轄労働基準監督署長の許可を受…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第13条の2第1項第2号・第13条の3第1項・第13条の3第5項
関連キーワード: 発散防止抑制措置・第一管理区分・許可
- 正解済みまだ正解していませんQ22
有機溶剤中毒予防規則のプッシュプル型換気装置の定期自主検査と点検について、正しいものは次のうちどれか。
正解: 3. 定期自主検査では、送風機及び排風機の注油状態や、送気、吸気及び排気の能力を検査する。
解説: 「…送風機及び排風機の注油状態や、送気、吸気及び排気の能力を検査する」が正しい記述です。有機溶剤中毒予防規則第20条の2は、第5条又は第6条により設けるプッシュプル型換気装置を定期自主検査の対象とし、局所排気装置の第20条第2項・第3項を準用して、第3号の「排風機」を「送風機及び…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第20条・第20条の2・第22条
関連キーワード: プッシュプル型換気装置・定期自主検査・点検
- 正解済みまだ正解していませんQ23
ある単位作業場所の1つの測定点で、トルエンが10 ppm、アセトンが150 ppm測定された。トルエンの管理濃度を20 ppm、アセトンの管理濃度を500 ppmとするとき、作業環境評価基準第2条第4項によりこの測定点の換算値を求めた値として、正しいものは次のうちどれか。
正解: 1. 0.8
解説: 「0.8」が正しい値です。作業環境評価基準第2条第4項は、有機溶剤を2種類以上含む混合物に係る単位作業場所では、測定点ごとに、有機溶剤の種類ごとの測定値をそれぞれの管理濃度で割って足し合わせた換算値(C=C1/E1+C2/E2+…)を求め、これをその測定点の測定値とみなし、管理濃…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第28条の2第1項
関連キーワード: 換算値・混合物・管理濃度・作業環境評価基準
- 正解済みまだ正解していませんQ24
作業環境評価基準による測定結果の評価で用いる測定値の扱いについて、誤っているものは次のうちどれか。
正解: 2. 測定対象物の濃度が、採用した試料採取方法及び分析方法で求められる定量下限の値に満たない測定点は、測定値を0とみなして区分を行う。
解説: 「…定量下限の値に満たない測定点は、測定値を0とみなして…」が誤りです。作業環境評価基準第2条第2項は、測定対象物の濃度が採用した試料採取方法・分析方法の定量下限の値に満たない測定点では、その定量下限の値を測定値とみなして区分を行うとしています。0とはみなしません。第3項は、測定…
根拠・参照資料: 有機溶剤中毒予防規則第28条の2第1項
関連キーワード: 定量下限・作業環境評価基準・評価値
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この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは有機溶剤作業主任者技能講習 学科の問題を4カテゴリに分けています。作業環境の改善方法に関する知識にはオリジナル予想問題を24問収録し、サイト内の有機溶剤作業主任者技能講習 学科全80問の約30%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには全体換気装置・局所排気装置・プッシュプル型換気装置・制御風速などがあります。本試験の情報は合格率全国集計は公表されていません (登録教習機関ごとに修了試験を実施するため。令和8年時点)・試験時間登録教習機関ごとに定められ、全国共通の試験時間は公表されていませんです。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。24問のうち21問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、健康障害及びその予防措置に関する知識・保護具に関する知識・関係法令などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
作業環境の改善方法に関する知識の出題傾向 — 収録全24問の分析
ぴよパスに収録している有機溶剤作業主任者技能講習 学科「作業環境の改善方法に関する知識」のオリジナル練習問題 全24問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全24問のうち21問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 全体換気装置5問
- 局所排気装置4問
- プッシュプル型換気装置4問
- 制御風速3問
- 管理濃度3問
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- 作業環境の改善方法に関する知識の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 作業環境の改善方法に関する知識は、ぴよパスで有機溶剤作業主任者技能講習 学科の問題を分けている4カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している作業環境の改善方法に関する知識の問題数は24問 / 全80問で、収録全体の約30%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、作業環境の改善方法に関する知識を全20問中6問(約30%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
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- 有機溶剤作業主任者技能講習 学科の合格基準は「登録教習機関ごとに定める (全国共通の合格基準は公表されていない)」です。科目別の条件は「機関により科目ごとの基準を設ける (受講する機関の案内で確認)」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。作業環境の改善方法に関する知識の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。
